石油、LNGを中東に頼っていますし、値動きが心配です。
庶民の暮らしは揺さぶられてしまう。

どこかの誤射によるウクライナの民間機墜落もありましたし。

【日本は企業も政府も国民も、備えを怠ることが決して、あってはならない!】

そういう時代に突入したのだと受け入れます。
言葉を噛みしめて、まず自分の身の回りから。

ルビオ議員がツイートで「上院において司令官爆殺は致し方ないと判断できる情報提示と説明があった」とした上で「まだトランプを批判するならポジショントークでしかない」と。ならば世界に証拠を示して貰いたいですが、せずに済むのが米国の力の源泉なのでしょうか。

中国へのイラン原油の供給が塞がれ、イランにとっても手を切る良い機会ではないでしょうか。北がミサイル販売の道を絶たれたとすれば、いよいよお互いを構ってられません。自由民主主義圏転向の早い者勝ちが起き、金一族が政治的権力を放棄した立憲君主国になれば拉致解決に近づけるでしょうか? 楽観的過ぎると思いますが、この時期に国賓待遇は益々理解できません。

　中国武漢市で肺炎が流行しているとの報道がありました。コロナウイルスによる肺炎は、中東呼吸器症候群(MERS)や重症急性呼吸器症候群(SARS)か知られていますが、今回は新型コロナウイルスとのこと。ということは、潜伏期間や症状、致死率等がこれらの疾患とは異なる可能性が大いにあるということです。
　2020年の春節の期間は、1月24日～1月30日です。多数の中国人観光客が来日するでしょう。ちなみに昨年は260万人でした。
　この肺炎ウイルスに罹患した発症前の、すなわち、潜伏期間中の患者が、来日時の入国管理をすり抜けてしまう可能性があります。
　自民党の部会等では、既に議題となっているかと思いますが、十分な議論、対策をお願いします。(水際で完全に防ぐのは困難と思われますが、被害を最小限にすることが肝要かと存じます)
　昨年11月に報道された、肺ペストの続報はないようです。(どのような結果になったか全くわかりません)
　世界各地で発生した深刻な感染症については、交通の発達により、全くの他人事では済まされない状況です。
　私たち一人一人が関心を持っていくことが大事かと考えます。
　

本日中に行くかどうか決断されるんですね

青山さんも
私も
トランプ大統領も
願っています、訪問を

行かせたくない人は誰なのか気になります

2019年中国での新車販売台数は、国内ではトヨタが1位で162万台、前年比9.0%増だそうです。

日本の屋台骨を支えている企業が赤い国と深く関わっている。
戦慄を覚えました。
赤い国にあるトヨタ傘下の会社は、国防動員法により、わが国に災いを成す可能性が大いにあるのです。

赤い国とは経済的なつながりを薄くし、経済的な依存をなくして行かなければ、赤い国にわが国が呑み込まれれてしまうのに、トヨタはそのお先棒をかついでいるのです。

あきらめたら、お終いだと思いながら、現実の厳しさ複雑さに目がくらみます。

しかし、現実から目をそらさず、自ら知ろうとすることをあきらめないようにするつもりです。
次回の神戸に申し込みますね!

いつも時宜を得た、貴重な情報発信をありがとうございます。

一点、気になっております。

今回、イランによる十数発のミサイル攻撃に対し、米軍基地の側では迎撃していないのでしょうか?

イランのミサイルは北朝鮮製ということになるのかもしれませんが、それでいうとミサイル防御の実際が問われた事態であるようにも思うのです。

ひいては日本のミサイル防御能力の有効性についても見当がついてくることになるでしょう。

虎ノ門、あるいは独立講演会の時にでも、迎撃があったのかどうか、その上でどの程度が着弾してしまったのか等、可能な範囲で開示していただけますと幸いです。

よろしくお願いします。

青山さん

あけましておめでとうございます。

ブログの連投ありがとうございます。

イスラムは日本人から一番遠く理解の難しい宗教です。もっともらしい解説を垂れ流すオールドメディアには要注意ですね。イランはペルシャの誇りもあって、理解がより難しそうです。

ゴーンは日産での大量首切りがオールドメディアから評価されていたようです。他の企業でも大なり小なりの大量解雇を(条件はそれぞれでしょうが)行っていますが、どこのメディアからも評価されていません。外国人が行えば英雄、日本人が行えば無視、というより鬼扱いです。オールドメディアの判断の物差しに疑問符がつきます。第一、首切りが誇れる経営って私には理解できません。それでも、同じ会社の同僚の首切りを血の涙を流しつつ切った他企業には、私は敬意を表したいです。日産は、日本人の首切りが痛くも痒くもない異邦人であるレバノン系フランス人にさせたに過ぎません。ゴーン以前の経営陣は逃げたのです。

世界が壊れ行き、日本もきしんでおります。
こんな時代を迎えるとは……思いもしなかった若き日の未来である現在です。

世界市民、戦争やテロリズムを賛成賞賛している人はいません。
当然、私も同様です。

しかし、その一方で机上で全て課題が解決すると信じ込んでいる方もおり、話し合いで全て解決出来ると主張される方も散見されます。オールドメディアに重宝されています。

ただ単に反対論を机上の空論で論じるのは甚だ無責任ではないかと思います。

国際法や国際秩序がある中で、現に国家犯罪(拉致事件、テロリズム、麻薬、偽造紙幣等々)が起きている世の中に対する現状分析や解決案が欠如しているからです。

今や、理想論だけでは世の中の問題が解決しないことは小学生でもわかります。

今回の米国とイラン問題についても、一様にトランプ大統領の思慮欠如が原因であり、問題視している論調が目立ちますが、本当にそうだろうか?日々疑問に思う毎日です。

トランプ大統領の行動は予測不能と言われますが、それは今までの政治家の常識や言動にとらわれていないためであり、メディアや我々国民が理解が出来ないだけではないでしょうか?

定点観察していると、彼の行動原理原則は大統領選の主張そのものだと思います。

本日も、日本国が国民にとって素敵な一日になりますように

青山さん、
端的で細やかな発信をありがとうございます。
大変よく理解できます。

日本の出番ですね。
今こそ、人の為に生きる‥
謙虚でありながらも大胆に、
日本らしく世界をリードしていけますように。

いつもありがとうございます。