テレ東での二階幹事長の発言を聴いていて思ったのですが、選挙制度の欠点がここに表れていると思います。

他党にもたくさんおりますが、各都道府県や団体の利益となる人物だけが国会に多く議席を有しているのであって、国のために働こうという議員のなんと少ないことか。
総裁選となれば党の綱領を守るため、ある程度の議員は国会議員という縛りの中で票を託すと思いますが。

自分など和歌山以外の人間から見ると、親中派の和歌山県議が国会の場で居丈高に騒いでいるなと。

青山議員の話す、小選挙区の欠点でしょうか。

いつもありがとうございます。
青山さんの情報を頼りにしています。凄く繋がりにくいですね。皆さんも青山さんのブログを読むには表題のFacebook も有効かと。このところの政府の危機管理にここまでできないのかと、国民、国家を守るという意識がこの政権でもこの程度なのかと愕然としております。明確な証拠が直ぐにはあるいは永遠に分からない細菌、生物兵器において有事対処法や国民保護法は機能するのかと不安になりました。不備があれば改善するのみです。しっかり防御しつつ、普段通りの生活をします!

青山さん

とうとうパンデミックなのでしょうか。
日本だけ……と揶揄している人達がおりますが、武漢が初期の封じ込めに失敗をした時から、世界中が危機に立たされているものと思います。
これからの悲観的な妄想をここに書き込もうかと思いましたが、……やめました。

濃厚接触者はどうしようもありませんが、拾わなくても良いものを拾うことはありません。
地上波も言わない主婦目線の気になるところをあげてみます。

ATM、コンビニの液晶画面の機械、コピー機など。
電車もつり革などだけでなく、券売機や自動改札機。
パソコンのキーボード、
電子サインの画面(宅急便や店舗)、クレカの暗証番号の数字のボード、サインで借りるボールペン。
スーパーやレストランなどでで手渡しの釣り銭、これは釣り銭皿を使うべきと思います。釣り銭皿を複数用意すれば、後ろの人に迷惑をかけなくて済みます。
エレベーターのボタン、等々

今こそ皆が個人の暮らしだけでなく、集合住宅、職場、店舗がある限りの知恵を巡らし、行動に移すべきと思います。

メーカーは、マスクだけでなく、消毒剤や除菌ウェットティッシュなど、または防ぐための使い捨て手袋の増産をお願いしたく存じます。要所要所で手や汚染されやすいものを頻繁に消毒する必要がありますから。
今朝久しぶりにマスクを売り場で見ました。何故だか、嬉しかったです。

チャイナ発祥の出自の怪しいウイルスに私は負けたくないです。
病院のベッドは重体の方々に譲れるよう感染者を減らさねばなりません。
本当の正念場となってしまいました。

本日2020年2月15日の読売新聞朝刊4面トップに「習氏来日に延期論」という見出しで「日本の尊厳と国益を護る会」の青山繫晴議員らが岡田直樹官房副長官を訪ねた件が掲載されています。与野党の意見も併記されていて、割と公平な書きぶりです。最後の、菅官房長官と世耕参院幹事長の紋切り型で「ん?」な発言が誠に遺憾です。

菅官房長官:予定通り行うべく粛々と準備を進めていく。日本から延期を求めることは想定していない。
世耕参院幹事長:逆にこういうタイミングだからこそ、この問題を中心にトップ同士で話し合うのが重要だ。

その記事の続きに「中国へ支援金『任意で』二階氏」という短い記事もあり、長尾敬衆議院議員、青山繫晴・山田宏参議院議員のお名前も出ています。さすがに大手マスコミも無視できない動きになっているようですね。紙媒体入手可能な方は是非ご覧ください。

首都圏でいつも満員電車に乗っていますが、咳エチケットが出来ていない方が多いです。
少しでもウィルスの蔓延を防ぐ為に、二大感染防止対策である咳エチケット・手洗いについて電車内の情報端末にてCMをどんどん流してほしいです。
現状こういったCMや、駅ポスターを見かけることはありません。
(普段テロ対策のため電車に乗られない青山さんはあまり気が付かれないはず。。)
いまはTV/新聞を読まない人が多いのでこういった手法は有効ではないかと思います。
アイデアの一つとして頭の片隅に入れておいて頂けると嬉しいです。
(各方面:官邸・国交省・厚労省・JR/私鉄にはメール済です)

青山さん

　いつもありがとうございます。私は29歳社会人です。

　テレ東さんが編集なしで、青山さんと二階さん両方の意見を動画にしてくださるのが公平で良いと思います。
　youtubeは動画の再生速度も最大で2倍まで変えられるので、多少長くても早送りで見られるのも良いですね。

　切って貼ってコメントがあるテレビとは違うので、視聴する側は「なんでこういう発言をするんだろう」と考える能力が問われていると思います。

IR汚職の立件見送りで意気軒昂の自民党幹事長会見を含めてすべて拝見しました。

わたし達国民の総意と勘違いされるところを救っていただき、ありがとうございました。心より御礼申し上げます。

ご本人と子分の先生方は、ふだんから中国よりこの種のお心遣いをいただいているのでしょう。

たとえ国内の天災でも、政治家の寄付は法で禁されているのに今回は他国震源の人災。しかも災厄を情報統制で世界へ絶賛拡散中の桁違いにお金持ちの中国/中国共産党へお見舞い金?
そんなになさりたいのなら、幹事長、政調会長、子分の先生個人のお金でご存分に。わたし達国民は各企業、個人単位で行ってますから、纏めていただかなくても結構です。
安倍総理は、青山さんと護る会に救われましたね。

武漢クライシスの一日も早い終息を願い、
引き続きよろしくお願いいたします。

青山さんも二階さんも、毎日お疲れさまでございます。

「大したことない」を強調する二階さん。
それならば、自民党議員からの見舞金、という位置づけなのでしょうか。

その見舞金は、尖閣周辺で漁ができなくなっている漁師さん達へ渡して下さるなら、二階さん支持します。

テレ東のノーカットインタビュー見ました!
護る会を全面的に支持致します!
二階幹事長から「任意」の言質を取れたのは護る会の成果ですね。

ところで、最近の二階幹事長の媚中外交ぶりは親中という枠を越えているように思います。
そうせざるをえない理由があるとしか思えないのですが、マスコミは何故かその部分を絶対追及しませんね。
今回の件も、自民党内で亀裂!みたいな印象操作にしようとしています。
二階幹事長の行動は中国を悪者にしないために日本が盾になって庇うためであり、その姿勢を世界に印象付けることが目的だと思いますが、国内での批判を受けてでもそこまでする理由をマスコミは取材し記事にすべきと思います。

本当に知りたい事を記事にしないマスコミ。もはや必要とそれない存在になりつつありますね。

青山さんのブログにアクセス出来なくなったタイミングが、青山さんが、自民党内の中国寄りの動き(マスクや5000円の天引きなど)を紹介された直後からだったと思います。

つい、妨害工作ではないかと思ってしまいます。

私も見ました。

青山さんはじめ護る会のお三人方へのインタビューと、二階幹事長の記者会見の両方の映像を見ました。

二階幹事長の記者会見を見ていて、護る会が、旧来の自民党体質に風穴を開けたことを実感しました。