On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~

2020-05-07 19:51:08
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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異例

▼連休明けのきょう5月7日木曜、武漢熱をめぐって自由民主党の合同会議が開かれました。
 会議は、およそ4時間20分ほど休みなく続き、ざっとのカウントでは95人前後の議員が発言しました。

▼国会に来て3年9か月半、これほど多くの議員が発言し、しかも発言のほぼすべてが、叫ぶがごとしだった自由民主党の会議は無かったですね。
 しかし、それだけなら、日本国民がこれだけ未曾有の苦しみのなかにあって、おいそれとは選挙区に入れない異常な連休であっても地元の声をずっと聴いてきた議員たちの発言ですから、当たり前といえば当たり前です。

▼異例だったのは、首脳陣が用意した、議論のまとめの紙が、ほとんどの議員の烈しい反対によって諒承されずに終わったことです。
 そのうえで、第二次補正予算案をつくる作業にすぐに入ることでは、事実上、一致しました。

 詳しいことは、あとで記します。
 まずは速報です。
 いま自宅に戻ってきたばかりですが、水面下で電話協議、議論をせねばなりません。

▼ごく端的に言えば、この異例の会議はむしろ、自由民主党が内側から変わるきっかけになり得ると考えています。
 これが楽観論にならないように、これまで以上に辛抱強く、おのれを捨てて、また、おのれを消して、掛かりたいと考えています。


 
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