昨春、防衛省の障害者雇用の試験に落ちた後、「不安の解体」に書いていただいたサインには一言「戦い続けよ」とありました。

他の方々から受けたアドバイスは概ね、あくまで試験なのだから本音を出しすぎないように、という趣旨のものでしたので、青山さんだけ違うアドバイスなのかな、と感じたものの、ずっと「戦い続ける」という意味を考え続けていました。

そして、今回の武漢熱における青山さんの戦いぶりを拝見して、意味がようやくわかった気がします。
当初は違う趣旨なのかと思っていた、下園壮太元大佐(一等陸佐)からの、「面接試験も一種の作戦なのだから、(試験官の価値観も考慮に入れて)戦略と戦術を練るように」という助言と一致していたことにようやく気づけました。ありがとうございました。

これからも青山さんの背中を追わせてください。ずっと付いていきます。

本日の独立講演会有り難うございました。

ここ3年の実績を見れば保守層が、安倍さんに不信感を募らせ安倍さんによる憲法改正に反対するのも致し方ないことです。アベノミクスの成功を唱いながら消費増税、緊縮財政を進める。日本を取り戻すといいながら、アイヌ新法、水道法、移民法などの売国法案を通す。「自衛権の行使を妨げない」を黙殺する一方で国賓待遇を取り下げない。

左翼は嫌いな安倍さんを自分の世界観に輪郭を持って投影できるので団結できるのでしょうが、保守層が安倍さんを分からなくなっているレベルは保守分裂を招きかねない危険水域だと思います。軸となる極星は絶対に守ると皇統維持だけは妥協しないなら、国賓待遇の前に宮家復活を成して貰えなければ信用できません。

最後がどうなるにせよ、政権を終わる時には失政についての反省を先ず聞きたい。その言葉が無ければ申し送り事項にもなりませんし、誠意なくして人は動きません。

500億円の汚職の舞台となった三峡ダムがゴミを貯めすぎてもはや処置不能、決壊するのではと言われています。その場合は数千万人が犠牲となる上に、上海は飲み水も無くなり都市機能が麻痺すると言われています。ダムとしての役割を成さないダムをメンテする為に莫大な国費がつぎ込まれ、それが習一家の利権をなしているという。

その中国は北海道には滑走路付きの居留地を作り始めています。安倍首相は李克強や王岐山を北海道に引率して侵略のお墨付きを与えるようなことをした。WHOでは互恵条項があり、相手国の土地を買えないなら相手に土地を買わせなく出来るのに何もしません。

決壊が起きたら「さ、みなさん。北海道整地しておきました。どうぞ」と言うつもりでしょうか?

ツイッターに武漢から上海に入る車列が延々と続く映像がアップされていますね。これから各国際空港から人が出てくる。27日以降の団体海外旅行禁止しましたが、その前に出ろと言っているに等しい。ゴミと水不足もウィルスの原因の一つではないでしょうか。壊れる理由が政争なのか、次の政争を呼ぶのか因果関係がどうなるかは分かりませんが、中共指導部は苦境になれば全てをリセットすることに躊躇しないのは確かだと思います。

青山さんこんばんは

現段階で日本人の「発症者」が出ていないことをもって楽観視する見方も一部であるようですが、
当然のことながら潜伏期間というものがありますので、日本人発症者がちらほら出始めるとしたら1～2週間後、流行状態になるとしたら1か月後といったところではないでしょうか。
私としましては中国からの流入者数と、日本滞在中の中国人発症者がすでに出ていることから、もう現時点でも潜伏状態にある日本人はおり、流行は避けられないのではと感じております。
つまり手遅れではないかと思います。

中国からの流入を食い止める対応は当然継続すべきですが、釈迦に説法だとは思いますが、もう現段階から流行状態になった際の対応の側面を強化し準備に入るべきだと考えます。
医療機関の準備態勢、症状の広報、症状が現れた際の速やかな医療機関への申し出の呼びかけ。
少なくとも日本人発症者が日本国内で一人でも出た時には準備が整っているようにしたいところです。

もし今回のウィルスへの対応に対して政府の行動が適切であったと「少なくとも国民」がそう思っていたら広がったとしても仕方ないと判断してくれたかもしれませんが、残念ながらそうではないようです。
日本人発症者が出た瞬間から、安倍政権の失政の結果であるという糾弾が始まるでしょう。死者が出ればなおさらです。
私個人の意見としては政権のウィルスへの対応の甘さも当然ながら、「観光立国」という国民が望んでいるかも不明なスローガンのもと人数を追い求め、段階も踏まずに空港、国民の受け入れのキャパシティを超える人数を入れる緩和政策を続け、現場に強い苦しみを与えてきたことへの反動もあるのではと考えています。
特にその現場の人々はこの膨大にやってくる中国人がウィルスを伴ってくると感じているわけですから。彼らの「入れるな!」は否定できる感覚ではないと思います。
政府は糾弾されるべきだと私も思います。

そのような政府、政権に対し、議会から50人規模の議員団体がものを申せるというのは私としても本当に希望であります。
護る会に対する期待が多岐にわたり、大変な立場ではあると思いますが、よろしくお願い申し上げます。

先月でしたか、新聞でこの肺炎の記事を
見たときから不気味で、中国は隠蔽するからな…と思っておりました。
青海やその周辺の自治区(自治区名を失念)では発症者は見られない、という記事も見ましたが、それも本当かなと疑念を持って読みました。カウントもしてないのでは。
鳥の羽より軽い人民の命の国です。
皆さんが書いているように中国は自国民を
渡航禁止にすべきで国外に出すべきでは
ないと思います。

話が変わりますが青山さん、今の国会で審議中の種苗法改正に私は反対で、種子法や
水道法に続き、自民党はどこまで国民の命を危険にさらすのでしょうか。
青山さんのお考えを知りたい。
武漢熱もとても気になる問題ですが、私は
日本の内部からの亡国、破滅が気掛かりで
阻止のすべはないかと考えて、青山さんが
普段おっしゃるように政府や地元議会、地元選出の議員さんにメールをしようと思ってはおりますが。

青山さん、度々すいません。

　いやはや、何ともそら恐ろしい状況になってきましたね。いや、事態の深刻さは理解していましたが、ちょっと各国の動き方が相当に慌ただしい…。事態の深刻さを物語っています。

　アメリカは武漢の自国民を救出に、また当の中国は海外旅行禁止(27日かららしいですが)かつ、1000人規模の専用病院を建設とか…。まあ、この専用病院とやらも本当に「助ける気」があるのかと勘ぐってしまいますが…。

　青山さんのblog、護る会の山田議員のtweetから皆さんの奮闘はわかります。しかし、本当に政府の動きが遅い。公表されていない部分も多いのでしょうが、アメリカの自国民救援などのニュースを見ると、日本こそが最も素晴らしい国だと信じたい自分でもアメリカが羨ましく思えてしまいます。何か拉致問題と通じるモノがありますよね…。

　数回色々と書き込みましたが、今や武漢熱の症状、潜伏期間、致死率そして実際の感染者数…。全てが信じられなくなりました。元より中国ですから信じてはいませんが、我々からしたら公表されている情報からしか考えられないのだから仕方ない。自身、勿論パニックにはなっていませんが、全てがあやふやな状況が腹立たしい。自分など路傍の石ころです。しかし、これからの人々、これまで日本に尽くしてこられたご老人らが何も解らぬまま危機に晒されるのは我慢なりません。

　今は肺炎とは言われているが、実はもっと深刻な症状があるのではと感じています。また、やはり感染源。あまり陰謀論的には語りたくはないけれど、これは噂されている細菌兵器の漏洩なのではとも感じています。アフリカなどの未開拓の地であれば新種の感染症も理解出来ますが、あまりに突然過ぎる。勿論担任これまで無害だったウイルスが変異したから流行したのだとも考えられますが、実際どうなんでしょう?

　前述のアメリカの動き、珍しく必死な中国の動きを見るとさらに疑心暗鬼になります。アメリカは何かを掴んでいるのではないかと。勿論何もなくても自国民を救出するのは当然ですが。


　しかし、再び書きますが今年は東京五輪。ウイルスは環境や刺激で変異します。今最も大切なのは水際対策です。入れてしまえば、何時変異してしまうか…。特に変異しやすいRNAウイルスです。日本は天に試されている。何が大切なのか、何を護るべきなのか…。親中とされる各議員には目を覚ましてもらいたい。自分の身の回りさえ護られればいい、中国の機嫌は損ねたくないなどの思いが、まさか無いように願います。

　独立講演会では色々語られたのでしょうね…。本当に行きたかったです。でも、必ずまた伺います!

　平成30年10月1日現在の在中国邦人数は、12万76人とのことです。今や中国全土に新型コロナウイルス肺炎が拡散していると考えて差し支えないと思います。この12万人もの同胞が母国日本に助けを求めていると思います。
　日本国内での感染防止は言うまでもありませんが、中国で頑張っている同胞に、助けの手を差し延べなければなりません。青山さん筆頭に護る会の議員の皆さんが、奔走されていると推察します。
　どうか、中国で助けを求めている日本人達を助けて下さい。日本への帰国、現地に残らざるを得ない日本人への援助、いろいろ手段はあろうかと思います。
　拉致被害者の救出と根っこは同じです。海外で震えながら助けを求めている日本人を日本国は一人も見捨てない!力強い日本を全ての日本人に認識してもらう、今がその時です。
　青山さん、護る会の議員のみなさん!どうか、よろしくお願い申し上げます。

青山さんと、その仲間たちが正規軍だとすれば、
私は、ゲリラですね・・・
ご心配なく。これでもいい年したおっさんなんで・・・
やっべぇ!な～んか、楽しくなってきた!
ふっふっふっ・・・
青山さん達とは、違う戦い方ができるかも?
って事ですよ!

青山さん

　独立講演会ありがとうございました。私は29歳社会人です。
　前回神戸で言い足りなかったこと、しかと受け取りました。


　話変わりますが、憲法改正について、この間ありったけの勇気を振り絞って知り合いの経営者の方とお話したとき、こんなことを仰ってました。


　国に関わることって精神的に金銭的に余裕がある人しか考えない。だから世の中のニーズに付け足す形で勉強すればいいのではないか。

　例えば、これからは年金も出ないから副収入で稼がないと生きていけない時代だ。
　ユーチューバーが中学生のなりたい職業ランキングで1位なのは、会社員+ユーチューバーというように趣味の動画を出すだけで、会社員の給料にプラスできると気づいているからだ。

　つまり、なんらかの副収入のノウハウの勉強にプラスして、憲法についての知識も注入すれば良いのではないか。


　少しハードルは高いですが、こういう具体的な戦略は必要だよなーと納得しました。

　今日の独立講演会にを聞いて、強く思いました。

　ちなみに、もし若い子に伝えるんだったらダサいとウケないよ、と言われてしまったので(笑)、とりあえず、出来ることとして髪型をカッコ良くしてみました。

国土交通省にある観光庁。行政の組織を肥大化させれば不要な仕事を作るのは一つの法則だ。観光庁のおかげで、
頼みもしないのに観光客が日本に押し寄せて久しい。

結局のところ、日本に来る中国人を増やし、日本から中国に観光に行かせるためにつくられた組織が観光庁だ。
観光庁の仕事をマスコミも監視すべきだ。
国土交通省内にある観光庁は、公明党の支配下であり日本を属国化させ植民地化するための中国共産党の橋頭堡だからだ。

今回の武漢熱、新型のコロナウイルスによる肺炎のなかで、武漢にいる日本人の救出はどうするのか?日本政府はどう手を打つのか?

問題は、観光庁が、こうしたリスクを回避するいかなる対策もないままに、
今後、中学生や高校生の修学旅行先を中国本土に収斂させようとしている事実があることだ。

絶対に許してはならない。中国で事件や疫病に巻き込まれても泣き寝入りするだけだ。
脱線事故で大勢が死んでも列車ごと生き埋めにした歴史の事実を忘れてはならない。

観光庁など不要である。役人が増えれば、最大の観光客を送り込む中国との間の既得権と不要な仕事が増えるばかりだ。その結果、子供達にリスクを背負わせてはならない。

体が伸びるなと思ってラジオ体操を起きた時にやってますが、確かに最後口で深呼吸してますね。

示唆いただいた通り鼻呼吸に変えて行うようにします。

胸いっぱいを見て打ちひしがれて、気を取り直して?読売テレビのウェークアップ!を見て見たら・・・
当然、コロナ・・・武漢熱!の特集をやってました。
市場で例の生きたネズミが売られたのが感染源らしいとやってますが、ネットでは既にコウモリや蛇が怪しい?って話になってますが・・・
中国がお得意の隠蔽、捏造のせいで、もう中国全土に大流行して、鎮静化するのに何ヶ月を要するのか・・・
あと出来るのは、国際的に中国を完全封鎖して、ウイルスが流入した各国がパンデミックを起こさない様に国を挙げて全力を投入するしかない。

拝啓、青山先生、日々のご活動、本当に有り難うございます‼️本日の独立講演会、有り難うございました‼️貴重なお話を笑いを交えて夢中で拝聴しました‼️ご健康、ご発展お祈りしています‼️敬具

改憲への道のりを考えてますが…

確かにまだまだ遠く感じます。

まずは身近な人たちからですね。

SNSはときどき意外な人間関係の拡がりを見せることもあるので、そんな機会も。

考え続けて進みながら。

今回のインフルエンザに対する日本の対応でふと考えました。
一般市民の立場で考えて、もしこれが中国政府がテロの予行演習を
しているとしたらどうでしょうか?
中国政府が冷静な目で日本がどんな対応をするかをも見ていたらどうでしょうか?
危険なウイルスを持った人物をひそかに日本に入国させ、しかも多数であったら
どうなるのでしょうか?
もちろん中国政府はだんまりを決め込んでどうなるかをじっと
見ているだけです。　そのうちにウイルスがどんどん日本国内に広まって大人数の
人が感染して国内がパニックになるかも・・・・?　
考えすぎかもしれませんが。

青山さん

お疲れさまでした。
護る会が発足してからの独立講演会は特に中身が濃い。オフレコとは言え、そこまで喋ってええんかい(笑)
この内容で5,000円は安いですよね。

来月の神戸もよろしくお願いします。

貴重なオフレコ話有難う御座いました。
神戸講演会も行こうと思います。暖冬のせいか、会場内が暑く、シャツ2枚脱いで最後は自分もTシャツになってしまいました。あくまでも私の考えですが、まぶたが落ちてしまってた方々は空調の設定が高めだったからでしょうか。

コロナウイルス肺炎がすぐそこまで迫っている様です。青山先生も危機管理の専門家として当然動かれています。でも、どう見ても政府の動きは遅いし、間違っていると感じます。
このウイルスの潜伏期間は二週間ほど、今のところ亡くなられたのは高齢者が多いとのこと。春節で福岡県にも続々と中国人観光客が上陸しています。2月の半ば以降、日本でコロナウイルス肺炎が猛威を振るわないことを祈っています。

新幹線で来て、新幹線で帰ります。
青山さんや私たちへの妨害工作は激しいですが、そんのものには屈しません。
それぞれの現場で、ともに戦いましょう。
また神戸でお会いしましょう!

青山ぎ～ん国益のためお疲れ様です。
新型ウィルスが、インフルエンザと勘違いしている政治家がいる。冬が終われば終わると思っているのか?ウィルスは変異する。とんでもないウィルスになる可能性がある。オリンピック開催まで続く可能性もあるのに、日本政府の先の読めない対応は許しがたい。

今回のコロナウイルスによる恐怖は、まざまざと青山さんの著書//日本国民が決断する日//の内容を思い出させてくれました。2004年に初版
いとも簡単に病気が世界中に蔓延していくその恐怖を具体的に書かれていたのです。
もう一度最初から読み直してみようと思います。
ここドイツではまだそれほど日本ほどは報道されていません。どう考えてもこの大量に人が世界中を移動する今日、あっという間にここへも広がってくるのではないかと思うと他人事ではいられません。
早く月曜日になって青山さんの発信を聞きたいです。

青山さん　お疲れ様です。

昨日、中国人観光客向けドラッグストアばかりになってしまった大阪の心斎橋商店街を夕方の関西テレビの報道ランナーで放送していましたが、普段の週末より多くの中国人観光客でびっしりで驚きました。
レポートしている関西テレビのレポーターは、マスクもせずインタビュー。
スタジオではアナウンサーが、関西の経済は中国人観光客の購買力に頼らざるを得ないと、驚愕するようなミスリードをしていました。
報道ランナーは、青山さんが出演しておられた報道アンカーの後番組です。

この期に及んで、安倍総理は4月上旬に習近平を国賓で招くと言われていますが、正気の沙汰とは思えません。
外国人労働者の件から、方向がおかしくなってきたような気がします。

中国と仲良くしておけば、政治家はマスコミに批判されない。
なぜかテレビ発表の内閣支持率もあがる。
安倍総理も楽をしたくなっているのではありませんか。

>もっと多くの省庁が加わっています。

既に中国人が日本の医療を求めて来日しているようです。
省庁間の交通整理がいかに大変なのか行間から伝わってきますが、台湾やフィリピンができることが日本にできないとは思えません。
安倍首相の号令だけでは動かないということでしょうか。

まだオールドメディアや親中派などは習近平国家主席の国賓来日に拘っているがコロナウイルスが拡散してきている状況でそういう記事を書いたり国賓は決定事項みたいな発言をするのは大馬鹿だといえます

さっさと国賓を白紙にして、中国国内の感染者を世界にばら撒かない様にしろと習近平に通告して、日本も中国人の入国禁止してもらいたいです

国家の危機にキチンと動かないで国民を蔑ろにする政治家や役人はいらないです

私の大切な人は日々肺の病気と闘っています、今感染イコール死の恐怖を感じていると思います。どうか政府の対応が後手にならないように祈るばかりです。
青山先生よろしくお願いいたします。

親に行くって言ったら、やめとけと言われたんですが、
来てしまいました。
新幹線、在来線、ゆりかもめと、しっかりと人混みの中をかい潜って来ました。
今回は、正直、迷いました。でも、普段の報道では知ることができない(これが大問題) 、正確な情報を得ようと決意して来ました。
もちろん、予防や体調管理もしっかりとやって、です。
あぁ、でも怖いです!コロナウィルス!

青山さんの奮闘、心から感謝します。
国民が大変な事態に瀕してヒステリックになるのも当然ではあり、
日本国の対応に遅さを感じて不満、不安、怒りを抱くのも無理も
無いとは思いつつ、もがくだけの動き方では何も対処できないという
ことを青山さんの言葉から理解しました。

「日中の興亡2025」今読み終えました。
中国だけでは無く、独立した国家は、自国の未来の繁栄を核に
置いて国家戦略を立てるのが当然すぎるほど当然なのですね。
国家と国家のせめぎ合いが外交であり、外交をどう進めるのかを
あらゆる部門から組み立てるのが戦術ということになるのでしょうか。
戦術の中心になるべくしてなるのは結局経済だと思ってます。
そして、自国を守る強い意思表示、これが軍事力かと思います。
日本に決定的に欠けているのは、外交において持つべき意識として
当然である「正面から渡り合う」ということを避け続けているという
ことではないかと自分は感じました。
それは戦術以前の国家としての覚悟かと思います。

雪の中、我が国の二社の飛行機だけが飛び立っていったという
下で目頭が熱くなりました。

さて、もう一冊。

青山さん　こんにちは。
日頃から仰っている「ニュースは繋がっている」。私も、そう感じております。
そして、青山さんと同志の皆さんと繋げていただく「独立講演会」。今まさに、向かっている最中です。

ビックサイトへ、日本の未来へ向かう車中にて

桜チャンネルの「front Japan」という番組で、元産経新聞の高山正之氏が「中国は武漢だけでなく中国全土で渡航禁止をし、ウイルス拡散防止をすべき。中国人全員を囲い込み、習近平自身も日本になど来るべきでない。全て解決するまで日本に来るな」と発言していました。一国の長として当たり前のことと思います。日本だって「国民を守るのが政府の役目」と胸をはって入国禁止を宣言してほしいです。(誰にも文句は言わせない、くらいの姿勢で!)また、ホテルや百貨店、サービス業の人々も「ぜひマスクをつけてください。失礼にはあたりません。」くらいの国民に向けた発信をしてほしいものです。オールドメディアでは「さあ、いよいよオリンピックまで半年をきりました!」などと明るく喋っていますが、まともな国民は「こんなお粗末な体制で、いい加減にしてくれ。」という思いです。

武漢への渡航制限のニュースが報じられた時、すぐに青山さんと護る会の働きがあってのことと直感しました。このブログを欠かさず拝見しているからです。

私はおそらく日本のどなたもがご存知の観光地近くに住んでおりますが、もう今は中国人観光客でいっぱいです。さすがにうちの小学生の子どもたちもこのニュースを知り、混むところには行かない方がいいねと言っています。買い物も出来るだけ短時間に、混む時間を避けて…としています。

しかし、まだ政府の対応は生ぬるいと言いますか、メディアも一応は武漢熱の報道はしますが、一方で一昨日のワイドショーで、春節で中国人が日本での滞在を楽しみにしているとか、中国人へのインタビューの様子を垂れ流していて呆れました。

大袈裟かもしれませんが、今回の対応の不備で政権の責任が問われ、憲法改正どころでは無くなるのではと危惧しています。政府もメディアもそんなに中国の顔色をうかがわなければダメなのですか?

明後日の虎ノ門ニュースでのご解説を心待ちにしております。

自分の上司は理想・正論ばかり喚いている喧嘩ばかりの人。その下で調整し物事を動かしているのは我々。枠が与えられた縦割り組織では正論だけでは物事動きません。
青山ギーンが仰るように、コツコツ調整していくことが重要です。詰将棋のように。コツは常に物事を抽象的に大局観に立って捉えることと思っている。

最近、青山ぎ〜んはお忙しすぎてその抽象度が下がらないかなんて心配しておりましたが、さもありなん心配には及ばなかったようで嬉しいです。

確かに命にかかわる直近の重要度、注目度からいっても
武漢熱に対しての情報が前面に出てくることや
新聞、TVなどのマスコミが取り扱う枠が拡大するのも分かります。

しかしながらこういう時だからこそ

北朝鮮拉致被害者
尖閣、北方領土
香港
消費増税の影響
外国人の土地買収問題
憲法改正などなどの
領土、経済や日本の未来に向けての歩みも
冷徹に進めていかねばならない事

国民全体で戦ってゆくこと、承知しました。

感情的に武漢熱への対応を批判するだけでは
日本の土台はしっかりしたものにはならない事を
こころの奥深くに鎮座させます。

青山さんが日本の国益、根幹を護る為に闘ってくれている。この事が私にとって強力な気付け薬になっています。 武漢熱によるパンデミック対策を最優先にして欲しい状況なのに、桜を観る会や杉田議員のヤジをネタにして国会に放火テロを繰り返して憚らない【疑員】達の悪行を私達労働者は知りません。
オールドメディアはただ不安を煽るだけ、私が働く現場では「健康管理は自己責任で」と判を押した言葉だけです。
自分自身で出来ることは、マスク、手洗い、うがい、人混みを避ける。そして出来るだけ体を休める事くらいです。 それから、青山議員をはじめとする国士の皆さんからの情報を参考にさせて頂くことです。

激務の中、情報の発信ありがとうございます。
中国国内で移動を制限しているのに、日本への入国を制限しないなんて、素人目に見ておかしな話だなと思います。
WHOは緊急事態宣言を見送りました。患者が中国国内に限定されているからと言う事ですが、既に他の国でも患者が出ているし、人から人への感染もある、WHOはもっと多くの国で沢山の死者が出てからでないと緊急事態宣言を出さないという事でしょうか。それでは何の意味も無いと思います。
日本政府は国民を守るという、1番大切な役目を果たしていない。入国を制限するのは難しいとしても、日本に簡単には入国出来ないという管理体制をして欲しいです。そうすれば安易に日本に行こうという人が少しでも減るのではないでしょうか。
このままだと日本の病院が中国から来た旅行者の患者でいっぱいになる事態も考えられなくは無いと思います。
武漢では1000床規模の病院を10日で建設するという情報があります。これはそれ程入院する患者が居るという事だと考えると、本当に恐ろしい事態です。
危険度はインフルエンザと同程度だという人も居るようですが、ワクチンも無い、免疫も無い、治療薬も無いコロナウィルスとは同じとは思えません。

武漢の映像で2月3日までに病院後建設するという工事現場.
中途半端な日程.
何かを埋める準備でなければよいのですが.

春節で訪れた中国人、果たして帰ると思いますか?やはり入国させてはいけなかったのではないでしょうか?

今、日本を護る緊急のお働き、有難うございます。物事を進める上で、
戦略・戦術論なくして、事を為すことは出来ません。青山さんは、これを
縦横無尽に使える方ですね。私は、嘗て、20才の頃にある方から教わりました。
現状の一般の国民である私達が知れる情報だけでも、危険地域への「出国禁止」
且つ危険地域からの「入国禁止」にすべきと思います。歴史的に見ても日本は、
海に囲まれているから、疫病から護られて来たところがありますが、今は状況が
全く違うことは周知の通りです。
このこととは別にと言ったら良いのか、それともこのことに関連してと言ったら
良いのか分かりませんが、私の聞くところによりますとchinaは遺伝子に関して、
踏み入ってはいけない分野まで入っているらしいとのこと。
これだけ解明が進んだ遺伝子のこと、即ち「神の設計図」ともいうべき分野の
研究は「高いモラル」が必要です。本来、遺伝子操作などもってのほかで、
人間が踏み込んではいけない領域だと、私は思います。
今まで起こって来ていることの起点が、chinaにあるというのも偶然ではないと
思います。私が「chinaは危険だ!」と強く思うもう一つの側面がこれです。
「武漢熱」での迅速な動き、誠に有難うございます。
「妨害活動」も巧妙になりつつある今、私達も冷静に事態と向き合わなければなり
ません。

青山さんに注目しはじめて10年以上過ぎ確かに上げればキリがないとおっしゃる通り多方面に行動、働きかけ、努力されてるの知ってます。
しかしそれを遥かに越える試練や壁を登ったり降りたり飛んだりぶち壊したりなでたりされてるのを見聞きして本当凄いなぁ～といつも思う連続です。
今の青山ぎーんもただ、ただ、ひたすら国益のために
歩みを続ける姿を応援し続けます

【 積極財政への転換に向けて 】

いつもブログや虎ノ門ニュースで勉強させていただいております。小泉・竹中氏以上のグローバリストの本性を現してきた感のある安倍総理ですが、景気回復させる意思は全くないようです。昨日の国会での答弁でも、アベノミクスにより「景気は緩やかに回復している」らしいです。どこがやねんと突っ込みたくなります。
国の借金が増えれば大変だというPB重視のペテンはとっくにばれているとは思いますが、そもそも財務官僚は法律(財政法第4条)のプライマリーバランスを維持せよという方針に従って粛々とやっているとすれば、まずは緊縮財政の根拠となっている財政法の改正が必要と思われますがいかがでしょうか?
こういう法律はどのように改訂できるのか私にはわかりませんので、青山先生のご尽力をお願いいたします。一刻も早くデフレを脱却せよというのが、大方の国民の要望だと思います。若手議員の勉強会とも連携できると思います。

前略

感染者が訪れる玄関となる空港や機内での予防に関してですが
各航空会社のスタッフは感染予防を徹底しているのでしょうか?
サービス業と言うことで失礼に当たると考えているのか
予防にためのマスクをしている職員を
ほとんど見かけません。

見た目を気にして国内に武漢熱を蔓延させないための
対策を怠っているとしたら企業の怠慢ではないでしょうか。

成田、羽田関わらず各職員のマスク装着の徹底をお願いしたいです。

齋藤

現在沖縄に居ますが、中国人でマスクもせず咳き込む老人や中年男性が多数見受けられます。予想とおりです。
今からでは遅すぎますが、中国への渡航禁止及び入国拒否、更に中国便への客室乗務員全員マスク着用を義務化すべきです。