On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~

2020-02-26 05:01:05
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
Comments (10)

武漢熱クライシスをめぐる入国停止について★速報の続き

▼きのう2月25日火曜にアップした「速報」の末尾に、自由民主党の最高意思決定機関である総務会にて、韓国についても発言したと記しました。
 そのとき、ヨーロッパが主宰の、外交をめぐる会合に遅れそうだったので、ブログに速報を書き込むことはそこまでにしたのでした。

 夜半から未明は、おのれとの戦いでした。
 疲労にも何にも打ち克っていかねばなりませぬ。
 自然体であることと、強靱な意志を養うことを両立させつつ。

▼というわけで、アップするのが今朝、2月26日の早朝になってしまいましたが、総務会での発言について続きを記しておきます。

 中国全土からの入国停止を重ねて求めたあと、韓国における感染の急拡大を取り上げました。
 まず、25日午前11時から開かれた総務会の前、同日の午前9時50分に、ある良心派の行政官(官僚)から韓国について非公式な連絡を受けていました。
 それに基づき、「先ほど、茂木外務大臣が韓国のテグなどへの渡航自粛勧告を発表したはずです」と述べました。
 ぼくは昨日、朝一番に国会に出て、国会対策委員会に政審(参議院自由民主党政策審議会)副会長として出席したあとも隙間なく公務が続き、総務会に入るまでに、この非公式な連絡の通りに茂木外務大臣が発表したかどうかを確かめる時間がなかったので「発表しました」ではなく、「発表したはずです」と述べたのでした。

▼そして「しかし、韓国への一部地域への不要不急の渡航をやめてくださいという勧告では足りません。今回の新しいウイルスは、さまざまに不可思議な点、これまでのウイルスとは違う点があります。地域によって感染の拡がりが異様に大きく変わるという点もあります。韓国の感染急拡大は、イタリアやイランのそれを上回って、今のところ激しくなっています」と指摘しました。

 続けて、「まず、日本から韓国への渡航は、自粛勧告、すなわち感染症危険情報のレベルを茂木外務大臣が発表したはずのレベル2から、さらに上に引き上げる必要があります」と求め、さらに「渡航への対応だけでは足りません。韓国から日本に来られる外国人について入国制限をすぐに掛ける必要があります」と求めました。

 最後に「中国全土からの入国停止とともに、韓国についても入国停止の措置を政府が執るよう、党から政府に申し入れてくださるよう、お願い致します」と述べました。

▼これに対して党首脳のおひとりから、党の最高機関である総務会での公式な回答として「青山さんの言った入国拒否については、入管法5条によって日本にとって好ましくない結果となる人の入国は拒否できます。その規定を、柔軟に、かつ機動的に適用するよう、さらに強く政府へ申し入れます」という趣旨の答えがあったわけです。

 ぼくはあえて「入国停止」と表現していますが、この冷静沈着で鳴る党首脳が「入国拒否」という表現を繰り返し、使われたのも印象的でした。

▼前述したように、公式回答なので、自由民主党から政府・安倍内閣への申し入れは実行されます。
 今朝はまだ午前5時過ぎなので、政府の反応は確認していません。ぼくが日々、非常に早く起きているのはおのれの勝手で起きているだけです。危機が深まれば深まるほど、政府首脳や行政官たちの積み重なる負担を考えねばなりません。
 叩き起こしたりは、しません。
 そこで不肖ぼくの考える予想を語ります。

 安倍内閣はまず、韓国のテグなど一部地域からの入国停止(入国拒否)を打ち出すでしょう。
 中国も湖北省・浙江省という一部地域からの入国停止をすでに行っているから、中韓で整合性がとれるからです。
 しかしぼくは、感染症を含む危機管理の専門家の端くれとして、中韓ともに全土からの入国停止が必要になると考えています。

▼これについて、ここでふたつの点を、地味ブログにアクセスしてくださるみなさんにお伝えしておきます。

 ひとつには、こうした入国停止は中韓の国民を含む外国人に対しての措置であって、中韓に暮らす、あるいは旅行中の日本国民の帰国を止めるものではありません。
 帰国されたときに、一定期間の隔離をはじめ感染拡大を防ぐための措置を受け容れてくださることが不可欠ですが、帰国なさりたい日本国民はすべて帰国していただくのは国民国家として当然至極です。
 不肖ぼくは、安倍内閣が武漢へのチャーター機派遣による邦人救出にまだ踏み切れないでいるとき、この件ではもう明らかにして良いと思います、外務省の高官たち、総理官邸の高官、そして総理に対して直接交渉を致しました。
 同胞の救出は、国民国家の至高の責務です。

 そしてチャーター機による帰国の実行が決まったあとは、「帰国される日本国民が不当な扱いを受けないためにも、一定期間の隔離をお受けいただくことが肝要です」と求めました。
 チャーター機の救出が行われ、同時に、千葉の心あるホテルに入っていただくことが決まりました。しかし、それを拒否された国民が2人いらっしゃった(当時)ことについても、水面下での協議を続けました。
 このときの姿勢、考え、そして行動と、今もまったく変わっていません。

▼もうひとつには、前述の中韓に対する入国停止は、あくまでも一定の期間であることです。

 いつまでも続く感染爆発はありません。
 初期の段階ですでに申しあげたように、「ウイルスはうつる相手が居なくなると存在できない」からです。
 そしてウイルスの弱点を突く努力を尽くさねばなりません。
 ウイルスそのものは本来、アルコール消毒に勝てず、流水による丁寧な洗浄にも勝てず、高温にも比較的、弱いという性質があります。
 ただし、今回のウイルスは従来のウイルスと異なる奇怪な点があります。上述したとおりです。
 だから、季節が暑くなれば大丈夫といったような楽観論を戒めねばなりません。

 同時に、月刊Hanadaの連載コラム「澄哲録片片」(ちょうてつろく・へんぺん)に記したように(武漢熱ウイルスが)「弱含みで変化する可能性」も徹底的に、力を尽くして追求せねばなりません。
 そこを集中して突かねばなりません。
 そのうえで、あらためて楽観論を排しつつ、いつか終息することを冷静に踏まえておくべきです。

 中韓と断交するのではないのです。
 断交と言ったような話が、非公式にはすぐに出てくる傾向が議員のなかにも世にもあります。
 例えば、韓国について去年の1月に、自由民主党の外交部会にて「ホワイト国からの除外」を提案したときも、議員から「大使召還」や「断交」と言った激しい発言が相次いだうえで、「日本企業や在外邦人に被害を及ぼしかねない措置ではなく、実際に行える穏当にしてフェアな措置」として「ホワイト国からの除外」を初めて提案したのでした。
 こういう姿勢も、ぼくは変えません。何を言われて、あるいは圧迫されても貫きます。

 したがって、中韓からの入国停止の措置は、一定期間だけ行うものです。同時に必要な期間は日本国民のためにあくまで断行するものです。
 それを政府は、中国にも韓国にもきちんと真正面から説明してほしいと考えます。

 中国の習近平政権は、明らかに、報復主義の政権です。
 トランプ大統領の打ち出す強硬な対中戦略にも、報復、報復で応じて、結局はむしろそれが裏目に出て、現在の実質的な敗北に至っています。
 安倍総理は、その習政権の報復体質を知るからこそ、日本経済に及ぼす影響をずっと懸念しています。
 しかし、中国依存の経済や、観光依存の景気という、安倍政権に大きな責任のある日本経済の体質こそを改めるべきです。
 このことはまた、別の機会にて詳述します。
 この地味ブログや虎ノ門ニュース月曜日への隔週参加、あるいは再開するチャンネル桜「青山繁晴が答えて、答えて、答える」にて広く公開し発信することと、オフ・ザ・レコードが絶対条件の独立講演会や、会員外への情報漏れが無いことがこれも絶対条件の東京コンフィデンシャル・レポート(TCR)でお伝えすること、このふたつを両進させ、共に続けていきます。

 今朝はもう、国会へ出る時刻が近づいてきました。
 この記述に、1時間を要しました。
 今日は朝一番で、護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 / JDI ) の総会を国会内で開きます。

 
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入国停止【浅井 正文】
2020-03-01 16:56:58
中国からも韓国からも入国停止がいまだに一部地域に限定されていますが、蛇口の元栓をきっちり閉めない水際作戦と称する対応や休校措置等では水漏れを防ぐことができずナンセンスであることは小学生でも容易に理解できることです。
他方、クルーズ船乗客を除き、今日現在日本に入国後感染が確認された外国人が国籍別に何人いるのか、が情報開示されていません。仮にその数が少数であるとしても、リスク管理の観点からすれば、元栓を閉めるべきことは言うまでもありませんが、もしかして政府が現時点の実数のみから特定地域に限定した制限で問題がないという大きな勘違いをしているのではないかと不安になります。
中国は同国人の出入を自ら制限しているため、多少ましかもしれません。それでも一日平均800人!韓国は大邱と清道郡に限定していますが、他は無制限であり、ソウルも釜山も車で移動可能な距離であるところから、実効性があまりないのではないかと思います。

青山先生の取り組みを応援しています。
オリンピック開催について【薗田隆宏】
2020-02-26 16:22:55
今、日本人にとって最大の懸念は武漢肺炎ですが、同時に、
「これによってオリンピックが中止になってしまうのではないか」
というのが頭の片隅にあって、
気を重たくするとともに、気をはやらせる一因になっています。

また、元々、日本人は真夏のオリンピック開催について
「よりによって、こんな時期に」という負い目を感じていて、
世界中からいらっしゃるお客様に対して、申し訳なく思っています。

そこで、これを期に、オリンピックを”秋に”延期したら如何でしょう。

それができれば、みんなホッとしますし、そこで我々日本人は
「よし! 秋までに武漢肺炎をやっつるぞ」
と心を一つにできるはずです。

武漢肺炎は一方的な脅威で、悪いことだらけと捉え、
今、世の中全体が暗くなり、萎縮しています。
しかし日本人は、物事の中に良い面と悪い面の両方を見い出すことができる民族です。
「武漢肺炎のおかげ」と思えることが、一つでも見つかれば、
「秋のオリンピック開催」を餌に、勇気を持って立ち向かえるようになります。

50代以上の日本人にとって、オリンピックといえば10月10日です。
秋の爽やかな気候のもとで開催できれば、最高のオリンピックになるはずです。

今や、武漢肺炎の脅威は世界の共通認識になっていますから、
これを理由に延期するのであれば、あながち無茶な話ではないと思います。
「真夏の日光でウィルスを焼き尽くして、
 綺麗で安心・安全な日本を取り戻してから、晴れて秋に開催したい」
と言えば、IOCも納得するのではないでしょうか。
武漢熱【くん】
2020-02-26 15:56:33
青山さん

日々国益のためご苦労様です。ご指摘の通り一刻の猶予もなりません。早く政府が決断しなければ、日本人は他国から感染対象国として、入国停止処分となるでしょう。これは、波及効果は測りしれず経済的に甚大な被害をもたらします。まさに、今国の危機管理が問われております。中国、韓国に忖度する次元の話ではないのです。安倍総理の決断が国の命運を左右する岐路にあります。是非とも大局的な判断を頂きたい。時間的猶予はありません。
感謝【佐々木隆志】
2020-02-26 15:32:00
安倍総理の最大の功績は青山さんを政治家に口説いた事だったと思います。
自民党を変える政治を変えるそして日本を変える。青山さんは総理にとっても大きな支えになってると思います。

部会での大きな声、二階氏への正当な抗議、総理も内心は大変感謝してるのでは無いでしょうか?
自民党の立場に関係なく自由に物申せる寛大さは結党時の先人から受け継がれた良い所。
そこに発言力を増した護る会、日本の夜明けは近いのだと思います。
日本万歳
本日入党の手続きを致しました。おこがましくもお力になればと
命を守る覚悟【火鳥】
2020-02-26 15:23:07
青山様 疫病についての配信、いつもありがとうございます

先日イタリアの北部で封鎖のニュースがありましたが、今度は韓国の大邱という都市が封鎖するという話がありました(検討段階なのか実施してるのか分かりませんが)

私は青山様や投稿している方々が国や国民のためにと考えている事に本当にすごいと感じております
私は大阪に住んでおりますが、もし大阪での感染が拡大してしまったら私は家族を南西諸島の実家に逃がそうと考えております 私は医療に知識はありません 買い置きしていたマスクを着用したり手洗いやアルコール消毒で家族を守るしか私や家族を自衛できないのです その中で私にできる最後の砦が実家に家族(妻と子供2人)を逃がす事です

私の愚痴といいますか、泣き言にしかならないのですがなぜ与野党が結束しないのか?
青山様のように『勧告では足りない』と危機感を持っている議員が少ないのでしょうか?


私は首相でも厚労大臣でも外務大臣でもよいので北海道の感染者に会ってみてください 現実を受け入れたくないから行かないのですか? それとも自分の命が惜しいのですか? そう言いたいです
東日本大震災の折、現上皇様は原発のある福島をご訪問されました
残念ながら 現在、世界で感染が拡大している都市に出向いた主要な政治家は中国の李克強首相だけです 出向いたら事態を脅威と認識していただけると思います 認識もしていない人たちが雨や寒さをしのげる場所で話し合っても本当の意味で命は守れないと思います

暴言になってしまいますが、現実を受け入れたくないとか命が惜しいなら票を投じた有権者全員に謝罪すべきです むしろ、それでも足りないと思います
公明党の方も、ド左派の方も・・【きよちゃん】
2020-02-26 13:08:49
今朝は朝早くから、
公明党幹部のお客様や、超左派のお客様方々が来店し、
仕事しながら色々とお話ししました。
公明党の方も「中国に今、支援を優先するのが国益なのか⁉」と御怒りでしたし、
極左のお客様も、
「検査したい国民が検査も出来ない現状はどうなっているのか⁉」と
不信感いっぱいでした。

うちのお客様方は私が青山繫晴支持者で、尚且つ「自民党員」と御存知です。

それでも、
こうやって本音を吐露して下さり有難いです。

「政府にどんどん要請を出して下さい、私達青山繫晴支持者も、しっかりと
青山さんや自民党に御意見や要望を伝えます‼」
とひとことだけ御伝え致しました。
中国の杖なくば・・・【小泉 弥】
2020-02-26 13:06:06
青山ぎ~んお疲れ様です。

中国の杖なくば、日本国は立てない体なのか?
それはもはや病気ではないのか?

杖がなくても歩ける体になるべきではないのか?

倒れるのか?
一人で歩けるようになるのか?

危機と捉えるのか
チャンスと捉えるのか?

武漢クライシス対応次第だろう?

頑張れ~!青山ぎ~ん!
腹を括るとき【すう】
2020-02-26 09:29:07
青山さん、日々祖国の為に本当に本当にありがとうございます。
武漢熱クライシスを一月半ばに知って以来、60年の人生で初めて感じる言いようの無いような恐怖感が募る日々を過ごしてきました。どうか、杞憂であって欲しいと思っていましたが、二月上旬になり、それは淡い期待であった事を確信しました。
この半月あまりの総理の表情を見ても、尋常ならざる事態になっているのがモロに伝わってきます。
2~3日前から、都内の空気はすっかり入れ替わり、国民もようやくモードが切り替わった様に感じます。
事態がここまで来たら、腹を括らなければならないと思います。本当に残念ですが暫く諦めなければならない事が沢山あると思います。オリパラはその象徴的なことではないでしょうか。18,000床ある選手村は、その一部を、換気などの機能を強化すれば優れた医療施設に転換できると思います。今着手すれば準備できるはずです。医療スタッフ不足の問題は大きいでしょうが、既存の医療施設が崩壊する前に手を打たなければ、東京は第二の武漢となってしまいかねません。
クルーズ船からの患者の一部を引き受けただけで既に神奈川県の余力がなくなってしまった現状を鑑みると、もう残された時間は僅かだと思います。
また、経済的なインパクトも強烈なものとなり、多くの国民は困窮してしまうでしょう。テレワークや休暇の取得とか大企業の動きは立派ですが、そんな事が可能な人達はホンの少しな訳で、普通の人達は今後暴騰するであろう食品すら満足に手に入らない事に成りかねず、消費税の一時撤廃は必須、中期的な観点での食料確保と分配が必要です。
非常事態宣言を断行し、医療体制、食料確保、経済の下支えについて、最低限の安心感を国民に与えた上で、国民が一丸となって果敢に戦えるような環境構築が必要だと思います。
ダラダラと纏まりのない長文失礼致しました。
武漢肺炎の対応策【ヒロ】
2020-02-26 07:09:35
既に武漢肺炎が世界中で広まってしまっている現状、今後の対策は病院のパンク防止に移るべきです。
それにはバケツに入る水を少なくするために感染拡大国からの感染者流入を阻止するとこが必要です。現在では中国、韓国、イラン、イタリアでしょうか。
それは武漢では病院施設がパンクして重症患者が自動呼吸器、酸素吸入器を使えないことで死者が増えたと思われるからです。
細菌性肺炎と違い抗生物質も効かないウイルス性肺炎は入院しても院内感染の危険性を高めるだけです。重度の患者の人工呼吸器のために空けておく事が必要です。

熱が出たら、自宅で健康観察、重度の肺炎の症状で入院という方法しか無いのではないでしょうか。
また、熱が出たまま働いている人が、他の人に感染させているゲースが多数出ているので、有給の病欠にすることで休みやすくする。また法律で企業は休ませなければならないようにする。

武漢肺炎ウイルスはインフルエンザの15倍の遺伝子情報があるのでコピーミスが頻繁に起きやすいのが特徴です。RNAウイルスなのでコピーミスの修正も有りません。
潜伏期間の短い個体はすぐに発見、淘汰され、潜伏期間の長く感染性が高い、検査をすり抜ける偽陰性のある個体が残っていく可能性があります。
いままでのウイルスは人に免疫が出来て流行が収まっていく傾向にありましたが、変異が早いために何度も罹患する可能性もあり、ワクチンによる撲滅も難しいウイルスであることからインフルエンザと同じで慢性化することも考えなければいけないと思います。
各国で流行しているウイルス株がそれぞれ違っている可能性もあり、だからこそ入国禁止措置も必要だと思います。

ウイルス撲滅には徹底した対応策を取るしか有りません。
人類とウイルスの長い戦いが始まったのかも知れません。
ありがとうございます。【大阪府 在住】
2020-02-26 06:32:19
大変よく理解できました。

縮まることなく、できる対策をしっかりとって
日本がよき方向へ向かうことを祈っています。

コツコツの積み重ねですね。
ありがとうございます。

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