On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~

2016-05-03 11:31:44
Comments (5)

説明をお求めになる相手が違うのではないでしょうか

▼たとえば、ひとつ前のエントリーを読まれて、「青山さんが、地上波のテレビに出るべきだという意見が依然、少ないと悩んでいるから…」という書き込みが来るのです。
 よく見てくださいね。タイトルに「少なくない」と書いていますね。「多い」と書けばエラそうだから、そう書いているのですが「少ない」とはどう見ても書いていません。
 それに「少ない」とタイトルに書いているのだったら、本文の「あまり足しにはならないでしょうが」という言葉もおかしくなりますね。
 ぼくは、みなさんに向けて書いているのに、自分に向けて書いているみたいになります。


▼実は、こうした予想もつかないような書き込みは、かなりあります。
 上記の例は、実害はありません。

 しかし,こんなケースもあります。
 この4日間ほどは、扶桑社新書として今月末から6月初めにかけて出す「壊れた地球儀の直し方 ―ぼくらの出番」の原稿仕上げで一所懸命だったのですが、そのさなかに、ペルー事件をめぐって荒唐無稽な、事実とはかすりもしない、トンデモ中傷誹謗があることをわざわざ知らせてこられて、ご自分が「動揺した」ということで、行きつ戻りつのいろんなお言葉はあっても要はぼくに説明か弁明を求めておられるような書き込みもありました。
 正直に言います。
 仕事の集中に響きました。
 あまりにひどい真っ赤な嘘の中傷誹謗を詳しく、知らされれば、いい気持ちはしません。そして、それよりも、ぼくが説明や弁明をする理由がありません。ぼくが名誉毀損で裁判を起こしても、立証責任は、嘘をついた側、中傷誹謗をした側にあります。
 しばらく集中できず、その失った時間が作業の最後まで響きました。

 こんな極端な嘘は、ぼくに投げてこられずとも、ご自分である程度はお調べになれるのではないでしょうか。
 このようなことを申しあげるのは例外中の例外です。

 
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宝物のおはなし【岡田さと子】
2016-05-09 21:50:40
青山さんが、なぜ戦争に敗けたのかを考えなければいけないとおっしゃてて
意味は違うのかもしれないけど、私の宝物の話をします。
その方は、京都のごばんめ すみません漢字がわかりません。
に明治後半に御生れになりました。京都に106年暮らした方
のお話です。
京都弁の発音でもしお目をとおさはったらその方のおはなしを
読んでくれておいやす。
ある入浴前、のある日
へぇ、なんでこないなったんやあ、へぇ
昔はよかった、日本が戦争に負けたからや

五条から四条まで市がでで へぇうちは、赤い帯結んでへぇ
花の車がとおって

という部分です。日本が戦争に勝ったときの京都のまちのはなしを
してくれたというかぼやかはった時のはなしです。
ただとても悔しいというかなんか、その時悟ったはったんやなあ
と思います。青山さんが何故負けたかを考えなければいけないと
仰ってたと同じに、大東亜戦争だけでなくその前の戦争下に生きてた
人だから長い年月生きて沢山の子孫を生きられたこそ
ふと振り返えって悔しいとおもわられてたのかなと思います。
私にとっては長く生きられたこそ80年現在だともっと年月がたっていますが、
昨日の事のように振りかえられた体験談が宝物ですね。もう10年くらい前の話です。
ちなみに学校で教えられたように惨たらしい戦争のイメージを私自身もってましたが
介護施設で働いてた時は、戦争に対し興奮してた。など肯定的な方が多かったです。
みなさんお亡くなりになりましたが
乱文ですみません
【継続】【北原 孝】
2016-05-06 03:16:58
青山さん

いろいろ騒がしいですが、気にせず今までの道を邁進してください。
今まで通り、フォローさせていただきます。

PS 安倍さんがロンドンでキャメロン首相と会談しましたね。20kmぐらいのところにいるので、見てみたかったと思います。がんばれ、日本!
個人の世界観の成長が世界を幸せにする。【堀尾 宜史】
2016-05-04 20:14:57
僕も世の中に対して同様の歯痒さ、憤りを感じております。

僕は人が生きている時間はなんなのか?小学生の時に交通事故で死にかけ、脳挫傷となった時より常に考えて参りました。
現代の個人の世界観、人生観を考えるに当たって最近の風潮には危機感を覚えます。

全ての物事から情報に至るまで与えらる事が常態化し、それに「不足だ」と感じれば我が身を投じる事なく誹謗中傷する。
まるで国会で繰り返される実にならない、与野党の攻防の様に。

僕は青山さんの御気持ちを、一言で言えば
「皆さんと協力して先人の生きた証と名誉を守り、私たち、子どもたちの笑顔でおれる世界を作りましょう」
と言う事を言われているのかな?と感じております。

想いが伝わっていないだけなら未だしも、解らない、理解出来ないからと言って所構わず教えてくれと言うのは礼に反しておると感じてしまいます。

人は所詮死んだら自分の人生は終わります。
それまで出来る事をマイペースでがんばってまいりましょうと言いたくなります。
その方が充実感、幸福感ありますよ。
ってお伝えしたい気持ちです。

生きてる間、人を想いやる心と身に付けた教養、知識は人に与えてもなくなりません。
そして、それはその人が死ぬまでその方の幸せを育み、その先もあります。

お金や物は人に与えるとなくなります。
人の幸せに、お金や物も大切ですが
それ以上に人が幸せに成る方法に気付くことが大切です。

気付いておられない方には、是非とも昭和天皇陛下の「終戦の詔書」を勉強して、天皇陛下の御気持ちの一端を感じとって頂きたいものです。
陛下の御言葉は、民、人類の幸せを願う事しか仰っておられないと理解しているからです。

青山さん
今までも
これからも
物書き、スポーツ、講話 等多岐にわたるご活躍拝見し勇気づけられております。
また
青山 千春 博士の御活躍は、これからの日本を照らす御活躍で勇気を頂いております。
僕は僕の思いつく限りの事を頂いた勇気を力に変えてしております。

御自愛して下さいね。
これからも勇気を頂けます事を願います。
ため息【河村】
2016-05-04 18:04:07
青山さんの書いている文章をしっかり読み、テレビやラジオで話されている事をしっかり聞けば行間を読む必要すら無いくらいストレートに表現されているのが理解出来ると私は思うのですがそうじゃない人って結構多いんですね…。あとネット上で流れているデマにいちいち説明していたらきりがありませんよね。
お疲れ様です【木村恵一】
2016-05-04 13:20:17
ネットなどで、そのような反応をする人たちを見かけると「教育の劣化」を感じます。

「自分で調べる」「察する」という感覚が欠けていますね。

青山さんはお優しいのですね。

僕ならそういう人たちは無視してしまいますね。

御著書を楽しみにしています。

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