On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~

2016-11-02 08:33:46
Comments (12)

なんか気持ちいい (発信どんどん その7)

▼ゆうべ帰宅すると、新しい新書の「アメリカ・ザ・ゲンバ America at the Scenes 」が届いていました。
 手に取ると、なんか気持ちいい。
 なぜだろう。
 表紙の色味、デザイン、写真と、それから厚みと重さ (軽さ) がちょうどいいのです。

 

 左に見えるのは、繁子ちゃんカードです。
 ぼくは今、国会から帰宅すると、同時進行でさまざまな原稿を書くので、一度に4台のパソコンを起動します。
 これはそのうちの1台で、唯一のデスクトップです。
 
 この「アメリカ・ザ・ゲンバ」は、あと1週間ほどで書店の店頭に並びます。
 今回の壊れたアメリカの大統領選挙に合わせて、かつての単行本「世界政府アメリカの嘘と正義」をリメイクし、いちばん前といちばん最後に新たな章を書きおろしました。
 自宅で4台のパソコンを動かしているのだけど、この新しい終章を書いたのは、主に参議院の薄暗い廊下と、定食の美味しい食堂でした。
 だから執筆時間は分刻みの細切れです。

 ところが、自分で言ってしまいます。
 文章がとても良く熟 (こな) れている。
 1年半ほど前から、おのれ自身について確信しているのは、ひとりの職業的物書きとして円熟期、ないしは絶頂期に入ってきているのだろうということです。
 もちろん、自慢などではありませぬ。
 責任について、お話をしています。
 いま、公務ときっちり両立させつつ、書かねばなりません。



 あれ、繁子ちゃんが真ん中に移動しました。
 このあと、ほんものの繁子ちゃんをいつものように、たっぷりたっぷり可愛がったのでありました。
 原稿より繁子!
 仕事より愛情!

 で、みなさま、よろしければ「アメリカ・ザ・ゲンバ America at the Scenes」(すでに予約受付中、たとえばここ)、そしてすでに書店にペアで並んでいる「氷の燃える国ニッポン」(たとえばここ)、「海と女とメタンハイドレート」(★新しい表紙が出てくるネット書店は、たとえばここ)、このワニブックスPLUS新書の3冊を、手に取ってみてくださいね。
 
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LOVE【杉田 IDC:0826】
2016-11-11 00:08:17
(風邪が治ったら、読んでください)

「On the Road」を、ラジコプレミアムで毎週聴いています。
青山さんの聴いてきた音楽の道をたどることで、眼と一緒に耳もひらいていく感じがします。

11/7の虎ノ門ニュース冒頭で知りましたが、青山さんの新しい挑戦について批判的な意見があるのですね。
青山さんが美術や音楽に関わるわけを、考えてみました。

特に美術は、親友の上村さん(漢字はあっているでしょうか?)の存在が大きいと思います。
若くして亡くなった画家の彼が伝えたかったものを、青山さんが一緒になって表現しようとしているのではないかと受け取りました。(違っていたら、ごめんなさい)
音楽や美術を通じて、青山さんが多くの人を繋いでいっているような感じがします。

虎ノ門ニュースで、誤解する人たちへ語りかける姿を観た時、涙が流れました。
こんなに伝えようとしてくれているのに、と。

あふれる氣持ちが、言葉にできないときに美術や音楽になると思います。

どうしたら、みんなに伝わるんだろう?


私にも、生きる姿から衝撃を受けた歌手がいます。
好きなロック歌手を一人選んでと言われたら、Queenのフレディ・マーキュリーと答えます。
始まりは、ラジオから流れる「Barcelona」を聴いてからです。
一度でこころが魅かれました。
こんなに魂から歌う人がいるのかと思いました。
ロックとオペラの融合に挑戦した曲ということにも驚きました。

この曲を聴いてから、Queenに対してのイメージが崩れどんどん引きこまれていきました。
それまで持っていた彼らへのイメージのままだったら、世界は広がりませんでした。

「新しいことをやりたい」という彼の意思が感じられるこの曲が、大好きです。

ほかに、好きな曲が2曲あります。
「Somebody to love」
激しい曲ではないけれど、愛を探し求めているのが痛いほど伝わってきます。
やさしく始まるところも、なんだか好きなんです。

「These are the days of our lives」
彼の最後のPVとなった曲です。
命がつきようとする終わりのときまで、表現を続けたいという意思が伝わります。
痩せてしまったけれど、全身で表現するその姿と澄んだ瞳は、ほんとうに美しいと感じました。
当時の恋人に向けられている最後の歌詞「I still love you」は、いちばん胸に響きます。
身体が元氣だった時とは別な強さを感じます。

それは、探していた愛(「Somebody to love」で歌っていた)を、最後の最後でみつけたようにも観えます。

たった一曲が、人のこころにやすらぎや希望を与えることがあります。
そんな曲を「On the Road」で、みんなが聴いていたらいいなと思います。

追伸:
11/5の放送でかけられたDreams Come True「LOVE LOVE LOVE」は、好きな歌のひとつです。

私も大切な人を想って、涙が流れることがあります。
がんばっている本人の姿を、遠く外から観ていることしかできない時に。
そばにいって力になることもできないのは、つらいことですね。

吉田美和さんの歌う「ルルルルル」には、言葉にならないせつない想いがこもっているようです。

今週のラジオも、楽しみにしています。
リラックス&リフレッシュは大事です【ねこまんじゅう】
2016-11-04 12:40:39
わー、繁子ちゃんのカードがあるのですね。
いいな~繁子ちゃん^^
わずかなお時間でしょうが・・だからこそ大事ですよね。
先週と今週の虎ノ門ニュース、お元気そうにみえて安心いたしました。

私にとっても愛猫とのふれあいは、幸せなひとときです。
「今日も頑張ってくるからね」と声をかけて、仕事に行きます。

「氷の燃える国ニッポン」、拝読しているところです。
青山さんパワー【福岡県在住もうすぐ41歳】
2016-11-03 14:08:59
コメントさせていただくのは、確か4回目だと思います。
青山さんのメディアを通しての発信や、著書を拝見していると
いつもパワーがみなぎってくるのですが、この感覚は何なの
でしょうか。
地元のCROSS FMのラジオでは選曲の幅広さに驚き、歌の話
から安全保障まで実に気の抜けない2時間となりました。是非
長く続けて欲しいです。
そして11月からの虎ノ門ニュースの参加が月曜日になり、一週間
が気持ち良くスタート出来る感じがしています。
最近は、相次いで出版されている著書も楽しみの一つとなってます。
本当に感謝、感謝です。

西田昌司議員との対談動画、一回目のものを拝見しました。
ヘイト法に関して、西田さんも逃げる事なく真正面からぶつかって
議論されてましたので、全回を見てみます。
私事ですが、友人に在日2世の方が居ます。その人は朝鮮学校出身。
ですので、このヘイト法や桜井氏の主張にも私なりに思うところが
あります。全回を見て是非感想をコメントさせて下さい。
繁子ちゃーん【ヒヨコマメ】
2016-11-02 19:31:44
画像をみるや否や、繁子ちゃんの写真に釘付け!良かったぁ。青山さんがあまりにお忙しくてあんまり構ってもらえてないのじゃないかしら、寂しい思いしてるんじゃないかなって、勝手に心配しておりました。

「原稿より繁子!
仕事より愛情!」

の二行に、ますます青山さんのファンになってしまいました。未だお布団で寝ておられないのでしょうか、青山さんのお身体も心配しておりました。お体に気をつけて頑張ってくださいね!
月曜日の生放送【倉樹 真】
2016-11-02 18:25:06
虎ノ門ニュースのシャッフルにより月曜日の生放送、
拝見した第一印象は「以前の元気な青山さんがやってきた」です。
議員になり多忙が続いたせいか木曜日の放送内での青山さんは疲れているように観えていました。
疲労がたまったコンディンションのままでは良いperformanceは出せません。
布団でしっかり寝ましたという報告が聴けることを待っています。
NHKは本当に今のままでいいの?【関西太郎】
2016-11-02 11:45:42
「NHKドキュメント「関東大震災と朝鮮人」が使用した一次資料の中で、朝鮮人が日本人に殺害された部分だけをクローズアップし、朝鮮人が震災中に犯罪を犯していた事を示す章を丸ごと省いていた事が判明したとして、有志の方が放送法に基づき訂正要求を出したそうです。

「報道しない自由」はここまで来ています。
過去には南京大虐殺を「中国の主張」を丸呑みしたかの様な番組も作っていたと聞き及んでいます。
税金が投入されてるNHKは公的側面が強いと言え、その様な局が度重なる偏向報道を行うのには、疑問を感じざるを得ません。
テレビ全体で言えば、中国船の報道もここ最近は殆ど行われていないと感じておりますし(本当に来ていないだけならいいのですが)。
こうやって知らねばならない情報を遮断されたり、誤った歴史を報道したり、物事の一面だけを切り取った情報だけを流され続けると、国民は正常な判断が出来なくなっていきます。
もしインターネットが無ければ、今ごろ僕自身も「日本というのは何て酷い国なんだ!」って思ってた可能性は十二分にあります。
我々は既に被害者となっています。

「報道しない自由」という概念は、表現の自由の内に入るのでしょう。
故意に事実を捻じ曲げる捏造報道ではないだけに、これほど厄介な事はありません。
また物事の都合のいい部分だけを報道すればって、白が黒になる事もあり、捏造報道をしたも同然の効果を得られる事もあります。
そう考えると、「報道しない自由」というおんは非常にコストパフォーマンスに優れた手法と言えます。
そもそもの問題、「局側の都合のいい報道」が「どうして日本人にとって不利益となる」のか?という根本的な問題があります。
即ち、日本のテレビは「非日本人の為に存在する」と言い換える事も可能でしょう。
これを許し続けていいのでしょうか。

勿論、政府の側から「これを報道しろ、これは報道するな」なんて注文を付ける事など出来はしないのは分かっていますし、してはいけないと理解してます。
しかし、その足元を見られてありえない程に報道しない自由を行われている現状は見過ごせません。

放送法や免許制、電波オークションなども含め議論をすべきではないでしょうか。
議論すると言う事自体がプレッシャーとなり、自浄効果を生む……事に期待したいものです。
予約【灰色うさぎ】
2016-11-02 11:09:02
青山さん

今日『アメリカ・ザ・ゲンバ』の予約を致しました。とても楽しみです。

さて、プーチンさんの来日が1日1日と近付いております。安倍さんが騙されないか、ちょっと不安になっております。長門市はシベリア抑留を経験し、その情景を描いたことで有名な香月泰男画伯の故郷です。会談が故香月画伯に恥じない結果となりますこと祈っております。安倍さんは知っていて、招待しているとは思いますが……

画伯といえば、青山さんも個展の作品作り、頑張ってくださいね。
本当に油が乗っておられますね【草野誠一郎】
2016-11-02 10:50:12
「アメリカ・ザ・ゲンバ America at the Scenes 」楽しみです。「壊れた地球儀の直し方」も凄い予言の書で、読んでいて極めてスリリングでした。

それにしても、青山繫晴さんが「ひとりの職業的物書きとして円熟期、ないしは絶頂期に入ってきているのだろうということです」ということをお書きになり、私も嬉しくなりました。

参議院議員に、前代未聞の遊説のみによる当選を果たされてから、正に八面六臂の大活躍。首相にズバリと耳の痛いことをおっしゃり、腐った自民党と官僚に渇を入れ、そのような中での「虎ノ門ニュース」等の出演、相次ぐ本の出版、さらには現代アートへの挑戦!加えて独立講演会にIDCのイベント。私なら3日ともたないハードスケジュールの中で、絶妙なバランスで全てをこなされておられます。

また、青山繫晴さんは、「天の差配」が味方し、ご先祖様や他の多くの霊が守護霊として守って下さっていると確信しています。

大丈夫です、このままの長期のご活躍!それで、ぼくらも祖国も、あるべき姿に変わっていくのでしょう。
それでもアメリカはすごいと思います。【南條 浩】
2016-11-02 10:05:12
今回の壊れた大統領選挙が、理想を追い求めるアメリカから、現実的で老練で強いアメリカへの布石になるように思っていますが、青山先生はどのように思われますか?
(次の大統領でそうなるかは疑問ですが・・・)

アメリカ・ザ・ゲンバを拝読させていただきます。
やっぱり、成長力が【スマイル】
2016-11-02 09:45:15
青山さん、いつも発信ありがとうございます。新刊ラッシュですね。私の本棚の青山作品のスペースが手狭になってしまいましたよ❗(笑)私の家宝の救国のサイン本が居心地悪そう(笑)まぁ、読者としては青山さんの著作物が増えていくのは嬉しいことです❗本の手触り感って、ありますよね。ハードカバー本のぼくそこが手に持つと、一番なじみます(笑)アメリカ・ザ・ゲンバをはやく読みたいです❗さて、真相深入り❗~拝見しました。北方領土交渉は国として日本はどうあるべきか?を問われていますよね。ロシアはとりあえず、日本の金と技術を手に入れて、大国を維持したいようですが、中国、韓国の今の経済破綻の様を見ていると、メッキが剥げるのは早いなぁと感じますね。楽して、成果をおさめても、あわれな結末が待ってますね。プーチン大統領の独裁政治も長続きしますかね?やはり、無理がありますよ。日本は冷静に考えて、ロシアと北方領土交渉にあたるべきですね。また、成長戦略が大事だ❗のお話は勉強になりました。アベノミクス、大阪都構想の停滞は成長戦略が描けていないところが共通ですね。政治の一番難しいところは成長戦略をどう軌道にのせていくか?だと思いました。構造改革がメインになり、成長戦略を描けなくては本末転倒ですね。大変勉強になりました。追伸~オン・ザ・ロードで、青山さんが深夜のMTVを見ていたお話に共感❗私も、深夜の音楽シャワーを楽しんでましたよ(笑)
明日は憲法公布70年【大谷勝彦】
2016-11-02 09:14:13
青山さん
「アメリカ・ザ・ゲンバ」、アマゾンで注文しますね。
さて、国民を守る条項が一字もない憲法が、一字も改正されることなく公布70周年を迎えます。70年の急速な社会構造、国際社会、近隣諸国の変化にも拘らず一字も改正されずにきたとは驚きです。普遍的な理念は守りながらも変化や矛盾に合わせて改正するのが国民の幸福にもつながるでしょうに。またぞろ朝日新聞は今日も「憲法は、国家権力が勝手な行いをするのを国民が縛り、個人の自由や権利を守るためにあるという近代立憲主義の精神が、条文には込められている」と褒め称え、一方、自民党の憲法草案は、「70年前の帝国議会で、敗戦前の日本への思いを断ちがたい議員らがくり広げた議論と驚くほど重なる」とのこと。「家族の互助の大切さを打ちだし、憲法を尊重する義務を負う者として「国民」を書き加えた」と批判的に取り上げています。彼らには西洋(特にアメリカ)=善、日本=悪という規範があるのでしょうね。彼らの大好きなフレーズで言えば「多くの国民は」その欺瞞に気付き始めていますよね。ネット社会の功績でもありますが、沖縄の土人騒動でも以前でしたら朝日の扇動でもっと大ごとになっていたでしょうけど、彼らの期待したような盛り上がりに欠けていますものね。青山さん、国会質問の機会がありましたら安倍さんに憲法観を正面からお尋ね頂けませんでしょうか。国民の益々の啓蒙をよろしくお願いします。
自動筆記【佐野 充】
2016-11-02 09:03:02
青山さん。おはようございます。太宰治さん、でしたか、芥川龍之介さん、が、自動筆記 を、例えにしているようですね。青山さんの場合も、よく似た部分があるのではないでしょうか。勿論、書いてるのは、青山さん。ですが、書かせるのは、神々 だと。ですので、気持ちいい。感覚があるのではないでしょうか。あと、一週間、待ちますね。予約してますので。対応が、気持ちいい街の本屋さん。です。

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