はじめまして。
青山さんを知ったのは　2012年　タブレットを初めて買って
ユーチューブで知りました。それから現在まで　青山さんが発信している
ものを観たり聞いたりしながら　勉強してきました。
今回の米朝会談をやるまで　安倍総理や青山さん　その他いろんな人が
尽力されていたわけですが、私からすると一定の評価というのはどうも
納得いかないんです。
これが外交というものなんでしょうか。

なんなんでしょうか(?)
私の中で　北朝鮮に圧力をかけ続け、交渉の場にもっていった。
なんとなく　日本が大東亜戦争を始める前と北朝鮮が似ているように
感じていたんです。
ですが、蓋を開けてみたら　なんか日本が大東亜戦争をはじめる前に
戻ってしまったのではないかと思ってしまうんです。
正当に世界秩序や日本国民の奪還を訴え続けていますが、
裏では　アメリカ、中国、ロシア　もしかすると　英国、フランスも
日本と同じ考えではないのかもしれない。

北朝鮮を追い詰めていたと思っていたら　実は日本が追い詰められている
って感じてしまいます。

暗黒の世界が近づいているように感じます。

でも　安倍総理や青山さん　その他　日本の為に一生懸命頑張っている人たちの
ためにくじけてはいられません。私にできることは　もっと勉強し、考え
子供達に伝えていくことだと思ってます。
しがない40代の主婦ですが、頑張ります!
(考えすぎで終わればいいんですけど)
長々と失礼しました。青山さん　頑張ってくださいね!

核廃絶まで最低15年以上掛かると専門家は言っていると、帰国後のメディアインタビューでトランプは語った。逆に考えれば北は体制を保証され核も15年は最低持てる。　

日本はどう生き抜いていくのか?今こそこれまでのしがらみや常識を越えて叡智を結集しなければならない。

米が頼りにならない時代が来たのだ。　

そもそも北はトランプ大統領がなにをする人かわからない、戦争もしかねない人だと思いそれが怖かったのだと思います。
今度は、そのトランプ大統領の信頼を裏切ったとき、どうなるのか?　
このプレッシャーを背景に日本は交渉を進めていくしかないのだと思います。
決して諦めてはなりません。

米兵の遺骨回収の話が出ていましたが、これはストックホルム合意に基づいて日本に対してやろうとして遺骨ビジネスなのではないですか?

合意文書内容なくとも意味は十分あると思います。中国陣営につく国を剥がして中共を封じ込む第一歩と思うので。内容はこれから北に入って具体的マイルストーンを決めて欲しい。制裁さえやめなければ合意の強制力が落ちることもなく、今後は約束破りはては反米的言動を持って亡命強要、海上封鎖や先制の大義名分も強まった様に思います。

青山さん、こんばんは

　またまたblogが繋がりにくい時間帯がありましたが大丈夫ですか?ちょっと心配になりました。

　時に米朝会談ですが。拉致問題に限って印象を述べます。絶望すべきところは一つもないと思います。むしろしっかり取り上げてくれたことが奇跡ではないでしょうか。合意内容に拉致問題が明記されていないからと言って、メディアの報道やら左寄りの人々の言う、ほら見たことかみたいな論調は表層しか見てないと思います。確かにほんのり期待していましたよ。もしかしたら、トランプさんの圧力で拉致問題解決の言質を金から取れるのではないかと…。しかし、そりゃあ物凄いハードルの高い期待。流石に無理ですね。実際の会談の様子、特に金のリアクションや、トランプさんの念押しやら解決に向けたアメリカとしてのプレッシャーの有無などがわからなければ、会談における拉致問題解決への評価は出来ません。むしろ、もし安倍総理に会いなさいとトランプさんが言ってくれて、金が「わかった」と言ったなら、それはとてつもない結果だと思います。ここからが勝負所であり、安倍総理、そして我々日本人の出番なわけで、如何に我々が一丸となれるかにかかっています。当然、浮き足立たず慎重に交渉を進めなければならないのですが、ある意味トランプさん並みの大胆さも求められると思います。

　今回の米朝会談への流れ、ふと思うのはトランプさんはビジネスライクな交渉を国家間の交渉に持ち込んでいる印象を受けます。仕事柄かつ好奇心、独学で交渉を学んだ身から、一連のトランプさんの言動はそんなふうに感じました。単純な圧力を元にした交渉ではなく…。日本人の感覚からイメージする「交渉」と比較すれば生ぬるく感じるかもしれませんね。まー、さほど場数踏んでない自分なんぞ素人ですが(苦笑)。
　ただ、割と真面目に言いますと、トランプさんの進め方は非常に基本に忠実な交渉術の展開と思われます。ただ、大国アメリカと弱小国(核はありますが)という力の差が雲泥の二国間の交渉にしては一見相手に寄り過ぎているから、トランプさんが日和っているように見えるのではないかと…。一部のハイジャック事件などで行われる交渉もこうした犯人と関係性を築いた上で進められますが、正に今回の会談はそんなイメージに僕は思われます。ただし、相手は謀略の国北朝鮮、こうした交渉が吉と出るか凶と出るかは未知数です。僕自身、金に対しては嫌悪感しかありませんが、トランプさんがもし金と個人的に信頼関係を築いたなら…とんでもなく大化けする可能性もあるように思います。楽観論ではなく、一つの小さな可能性ですが。まあ、仮にそんなふうになりそうなら中国が黙ってないでしょうけど。

　逆に実際不安に思うのは、日本にとってトランプさんが全く信用ならない人物と仮定した場合。在韓米軍撤退させ、日本に武器を多数売りつけたいだけとか?流石にそりゃないかな?拉致問題取り上げてくれたのに、それは流石に失礼か…。


　情報が伝わってこないとあれこれ妄想だけが膨らみます。兎にも角にも、日本人にとってはこれからが正念場。がっかりなんかしていられませんね。

悪い予感が的中しました。私も同感です。
トランプ大統領の終わりの始まりになる気がします。
北朝鮮が豊かな国になった時に全世界の終わりの始まりにならないように願います。
もしかしたら金正恩氏の終わりの始まりになるのかもしれません。
そして私の脳裏に「安倍総理の賞味期限切れ」の文言が浮かびました。
私は、日本が憲法を改正できる「正常な国」に一刻も早く変われるように祈るばかりです。
青山さんを支持し、応援します。
ご活躍をお祈り申し上げます。

青山さん、御忙しい中、ブログの更新ありがとうございます。

いよいよ、
日本の頑張り所ですね‼

国会に青山繁晴がいる・・。
青山さんが立候補なさったあの時に、こんな危機が訪れると思ってもいませんでした。

決死の交渉が続くと思いますが、
どうぞ、どうぞ、
国益の為にも今は青山さんが必要です。
御体、身辺、御自愛下さい‼

会見でトランプ大統領が朝鮮半島はアジアなので北朝鮮問題については
小中華と日本が金を出すと言い切りました
通訳込みなのでトランプ大統領の何処までの本音か知りません

ですが、小中華の南朝鮮が日本を都合の良いATM扱いして用日してくるのは明らかです
しかもカネは少し出して、手柄と名声を我が物にしようと抜け駆けして
俺が俺がと出しゃばる小中華外交で醜態を晒してきます

どっち付かずのコウモリ外交で反日で用日の物乞い乞食民族の小中華に
日本は半島問題の主導権を渡しては断じてなりません

無論、日韓合意を破棄している蛮族の小中華との日韓スワップ再開など言語道断です

(4)米朝はすでに身元確認されたものを含め、戦争捕虜(POW)や行方不明兵の遺骨の回収に尽力する。
拉致被害者から戦争捕虜に変わりました。
これで日本と北朝鮮は戦争状態に、たった今成りました。
防衛出動が出来るという事では無いですか。?

ある段階までは他の人に任せることはできるが、最後は自分で決着をつけなければならない。