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<title>青山繁晴の道すがらエッセイ／On the Road</title>
<link>https://shiaoyama.com/</link>
<description>独立総合研究所社長、青山繁晴の個人ホームページです。</description>
<lastBuildDate>Sat, 16 May 2026 16:41:45 +0900</lastBuildDate>
<language>ja</language>
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<title>連日のように答弁に立っています　　役所の紙は読みませぬ</title>
<link>https://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=6171</link>
<description>

　ただし、行政官(官僚)の努力にもきちんと敬意を払って、役所の作った紙の中身もいったん頭の中にすべて入れます。
　また政府方針も、噛み砕いて呑み込んでいます。

　そのうえで、主権者のみなさんに負託された責任として、また与野党を問わず同じく主権者から国会に送り出されている質問者への責任としても、おのれで答弁を構成して、お答えしています。

　写真はわりと最近まで委員長を務めていた、参議院の環境委員会です。5月12日火曜です。
　三浦麻未・公設政策秘書が撮ってくれました。
　答弁しているとき、質問者に集中しているので、撮ってくれている三浦秘書にまったく気づきません。
　
▼いつでもどこでも無償、無条件の発信をやめません。
「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の最新放送はこれです。
　今、連日のニュースになっているハンタウイルスの広範な感染拡大は無くても、時代はさまざまな感染症の大波小波が押し寄せる危機の時代に入っていることを、長いあいだ危機管理に取り組んでいる立場から、お話ししています。

「ショート動画」は、臨時に三浦秘書と一緒にやっています。
　これが、今回の三浦麻未バージョンの最初です。
　世界でもっとも深刻な密約である、米中の密約、それを考えるヒントです。





　</description>
<pubDate>Sat, 16 May 2026 16:41:45 +0900</pubDate>
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<title>支部総会と党員資格継続のお知らせ</title>
<link>https://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=6170</link>
<description>秘書より、支部総会と党員資格継続のお知らせです。
 
■支部総会のご案内

今年も青山繁晴事務所を通じて自由民主党の党員になってくださっている方のために、支部総会を開催します。
皆さんのお越しをお待ちしております。
 
【日時】2026年6月14日(日) 14:00～15:30
【場所】あましんアルカイックホール・オクト(兵庫県尼崎市昭和通2丁目7−16)
【参加費】無料
【参加資格】青山繁晴事務所を通じて入党された方なら、すべての方が参加できます。
※まだ党員でない方も、この機に入党をしていただければ申込みが可能になります。
※18歳未満の党員のお子様も同席可能です。
【申込み方法】
参加をご希望の方は、こちらからお申し込みください。
https://forms.gle/hwHvVNFvhpwdqUnq7
後日、参加可否のメールをお送りします。
定員に達した場合、先着順とさせて頂きます。
 

■令和8年の党員資格継続について
 
今年から兵庫県連へ所属変更となったため、党費継続のお手続き方法が変更となります。
ご登録住所宛に、6月中に継続党費の払込票をお送りしますので、そちらを使用して郵便局よりご送金ください。
 
なお、お知らせ以前にすでに令和8年分の党費を従来の口座へお振込みいただいている場合は、払込票の発送は行わず、こちらで継続手続きを進めさせていただきます。
 
また、令和8年に新規入党された方につきましては、継続手続きは不要です。
 
お問い合わせ、または住所変更のある方は、以下のメールアドレスまでご連絡ください。
【お問い合わせ先】aoyama.shigeharu.info@gmail.com

By秘書
 </description>
<pubDate>Fri, 15 May 2026 15:02:18 +0900</pubDate>
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<item>
<title>駐日ルーマニア大使と駐日ルーマニア大使館ご一行の、危機感の鋭さ、正確さ、そして冷静さに感嘆しました</title>
<link>https://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=6168</link>
<description>

▼環境省の副大臣室に、オヴィディウ・アレクサンドル・ラエツキ ( Ovidiu‑Alexandru Raețchi ) 駐日ルーマニア特命全権大使がお見えになりました。
　ラエツキ大使が、その旧ツイッター ( X ) に、その模様をアップされましたので、わたしも返礼の意味も込めて、このブログに記しておきます。
　大使の書き込みは、これです。

　在京の大使館から、D・プイエ一等書記官 ( 大使の左 ) と、日本語および日本学の専門スタッフであるA・アレキサンドゥルゥ・勇気さん ( そのさらに左 ) を同行されて、来室されました。
( 写真は、環境省の副大臣秘書官が撮ってくれました )

　大使は、その書き込みに、日本語で次のように記されています。
　原文のまま、引用しておきます。

～以下、ラエツキ大使の書き込みを引用～

自民党の要でもある環境副大臣、青山繁晴参議院議員( @aoyamashigeharu )への実務訪問を行いました。
青山議員は東欧情勢やルーマニア・モルドバ間の戦略的関係に精通されており、インド太平洋および欧州・大西洋地域における自由と民主主義のための闘いを強力に支援されています。

～引用は以上。原文のまま～

▼わたしは、ルーマニアの民主主義への確固たる意志を感じとり、胸のなかで感動しました。
　また、わたしのことを徹底的に調べられていることも、よく伝わり、ルーマニアが西欧とロシアに挟まれた厳しい戦略環境で、情報能力に長けた国家であり続けていることも、しっかり分かりました。

▼ラエツキ大使は、ルーマニアの下院議員の出身です。
　日本には、2024年11月に着任されていて、安全保障の専門家として欧州で知られています。
　NATOと欧州安全保障の現状を知るには、ラエツキ大使と話すことがとても有効です。
　ただし、わたしはラエツキ大使とこの日が初対面でした。

　会談の冒頭、しばし雑談を愉しんだあと、わたしは「大使閣下、今日は何か特別な理由があって、わたしを訪ねてこられましたか」 ( 原文は英語 ) とあえてストレートにお尋ねしました。
　すると大使はわたしに " You have a big voice to LDP " と仰いました。LDPとは自由民主党です。
　そのように言いながら「青山さんに会った方がいい」と大使にアドバイスされた、自由民主党の重鎮議員がいらしたそうです。実際には、その名前も仰っていました。

▼不肖わたしと、戦う学生インターンの増野優斗くんのノンフィクション『世界は短い』は、このラエツキ大使との会話のような直の議論を、世界中で積み重ねてきたことによって仕上げることができた一冊です。

　トランプ大統領と習近平主席、それぞれに笑顔と不機嫌な顔が、外交現場としては不思議なほどありありと交錯した会談@北京も、世界が大乱の時代にあることを実感させます。
　これからのあなたの実生活と、これからのわたしたちの日本のために、よろしければこの新しい書を手に取ってみてください。



▼小学校の志ある教員でいらっしゃる大石光さんが、書店に並んでいる『世界は短い』を購入される前に撮った写真を送ってくれました。
　今、極度の忙中で、本屋さんには全く行けません。
　写真、ありがたいです、うれしいです。

　ぼくは、本屋さんが大好きです。
　久しぶりに行ってみたいです・・・。


 </description>
<pubDate>Thu, 14 May 2026 23:49:05 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>護る会は124人になりました　　理念を掲げる議員集団としては、党内最大であり続けています</title>
<link>https://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=6167</link>
<description>

▼依然として、護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 ) は入会の勧誘をおこなっていません。
　すべて、自由民主党の衆参両院議員の自由意志による入会です。
 　護る会の七本柱の理念を、共に掲げる124人です。

　七本柱とは、なにか。
　父系一系にて天皇陛下のご存在をお護りすること、中韓をはじめ外国に国土を奪われないこと、カウンター・インテリジェンス法 ( スパイ防止法 ) を成立させることの旧三本柱に、憲法改正、拉致被害者の救出、台湾･中国問題、移民問題･外国人政策を加えた七本の柱です。

▼いつでもどこでも、主権者のみなさんへの無償、無条件の発信を続けます。
「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の最新動画をここに先ほどアップしました。

　ソフトテニス部の高校生の悲惨な事故の陰に、辺野古で同じく高校生が落命した悲痛な事件を隠そうとするオールドメディアを、わたしは元記者としても許せません。


 </description>
<pubDate>Thu, 14 May 2026 23:00:23 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>わたしなりに懸命に働きかけ、久方ぶりに、拉致被害者とは未認定の同胞のお話を聴ける機会をつくれそうです</title>
<link>https://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=6166</link>
<description>

▼これは自由民主党本部で開かれた拉致問題対策本部です。

　拉致事件は、政府が認定した17人の被害者のうち5人しか帰国されていないという問題に加えて、北朝鮮による拉致としか考えようがないにもかかわらず、認定されないまま事実上、放置されているに等しい同胞、はらからが数多くいらっしゃるという、これもあまりにも深刻な問題が存在します。

　ところが党の拉致対に、この未認定の被害者を救うために努力を重ねてこられたかたがたが、招かれることも無い状態が続いてきました。
　帰国できないままの認定被害者のご家族と同じく、未認定の被害者のご家族の苦しみ、悲しみも、来る日も来る日もどんなにか深く重なっているか、同じ日本人であれば、かならず、分かってくださると思います。

▼不肖わたしは、2月の総選挙において、新しくわたしの選挙区となった兵庫8区 ( 尼崎市 ) の未認定被害者の問題をずっと、主権者のみなさんへ語りかけました。
　拉致事件への関心が今、強いとはとても申せませんから、選挙のいわゆる戦術としては稚拙ということになるのでしょう。
　しかし何のために選挙に立つのでしょうか。
　救われざるひとを救おうと戦うためではないでしょうか。

　その選挙戦を機に、党の拉致対に、一生懸命に働きかけ、ついに拉致対から、「特定失踪者問題調査会」の関係者をお招きするという意思表示がありました。

　特定失踪者とは、拉致の疑いが濃いにもかかわらず認定されないかたがたのことです。
　その救出に、報われないままずっと取り組んでおられる会があるのです。
　それが「特定失踪者問題調査会」です。

　言うまでもなく、道は険しく長いことに変わりはありません。
　しかし、とにかく歩いて行かねば、何も動きません。

▼ショート動画で、このことについて述べたこの回が、ほんとうに少数のひとしかご覧にならないことに、正直、ショックを受けています。
　もちろん、動画の作り方が下手な、わたしだけの責任です。
　ただ‥‥この暮夜に、やりきれない気持ちです。

　いつでもどこでも、主権者のみなさんへ無償、無条件の発信を続けます。
「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の本篇の最新放送はこれです。
　トランプ大統領が大統領専用機で北京に降り立ったこと、それをめぐる、もっとも大きな問題のひとつを解き明かそうと試みています。




 </description>
<pubDate>Thu, 14 May 2026 01:49:53 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>苦しみつつも2刷となりました</title>
<link>https://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=6164</link>
<description>

▼命を削り込んで完成した、ノンフィクションの最新作、『世界は短い』は、4月28日の刊行から2週間とすこしで、最初の増刷となりました。
　みなさんの関心のおかげです。
　学生インターンの増野優斗くんと共に深く感謝します。



 </description>
<pubDate>Thu, 14 May 2026 01:05:25 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>お伝えするのが全く遅すぎるでしょうが、これから月刊Hanadaチャンネルの生放送に参加します</title>
<link>https://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=6165</link>
<description>こんや5月13日水曜の夜8時からです。

 </description>
<pubDate>Wed, 13 May 2026 19:23:07 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>発言できなくとも、変わらず、部会に早朝から参加しています</title>
<link>https://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=6163</link>
<description>

▼今朝 ( 5月13日水曜 ) の午前7時50分ごろに自由民主党本部に入って、8時に開会する「海洋開発特別委員会」に備えました。
　今のわたしは政府の一員 ( 環境副大臣 ) ということで、党の部会で発言ができません。「党が政府に問うのが部会だから」というのがその理由です。日本は議院内閣制なので、ひとりの議員が、政府に入ったり出たりします。

　この「海洋特委」は、レアアース、メタンハイドレート、メタンプルーム、マンガン団塊、コバルトリッチクラスト、熱水鉱床など豊富な日本の海洋資源の実用化を目指す重要な委員会です。部会という名前ではありませんが、部会と同じく党政調 ( 自由民主党政務調査会 ) に属しているので、部会の一種とも言えます。

▼写真は、冒頭取材の場面です。
　記者・カメラマンが取材できるのは、会の冒頭と、終了後のブリーフだけです。会が終わってから、記者が個別に議員に取材するのはもちろん報道の自由です。

　今朝は、参加している議員よりも取材陣の方が多いかな ? という印象ではありましたね。
　逆に言えば、早朝であっても、自前資源に関心の強い議員はちゃんと参加するということでもあります。

▼わたしは、日本の自前資源開発が、レアアースにみられるように外圧頼みであることが変わらない、そのことに強い危惧をあらためて抱きました。
　レアアースの実用化がどれほど大切か、またSIP ( 内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム ) の石井プログラム・ディレクター ( PD ) 、東サブPDをはじめ関係者がどれほど努力しているか、そのことを現場で良く知り、尊び、協調してわたしも力を尽くしています。

　それと同時に、中国が陸上産のレアアースを威迫のツールにするという異常事態が起きていて、アメリカが深い関心を持っている、そのことでレアアースだけに焦点を当てるということに、日本の困った体質を感じます。
　そうしたことがあってもなくても、日本の真の独立には資源国になることが決定的に重要であり、それには海洋資源に取り組むしかない。
　そのことが、今ひとつ、日本では理解されていないと懸念します。

▼いつでもどこでも、主権者のみなさんへの無償、無条件の発信を続けます。
「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の最新放送をここに、ゆうべ、アップしています。
　中国の独裁体制の苦況がテーマです。

「ショート動画」はこの最新分で、いまだ認定されないという拉致被害者の苦悩について、端的に考えています。

　海外出張中も、帰国後も、ふっとやる気が失せるほど、苦しい日々です。
　失せては回復、回復しては失せ、失せては回復する、みんなと同じです。




 </description>
<pubDate>Wed, 13 May 2026 09:40:41 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>【追記しました】　　連帯こそ命</title>
<link>https://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=6162</link>
<description>

　連休前のことですが、環境省でわたしと同じ副大臣として連帯している辻清人代議士の地元の浅草で講演しました。
　若手エースの辻さんの笑顔が印象的です。
( 辻さんのほんとうのお名前は、「辻」の「 辶 」～しんにょう～の点がひとつです。残念ながら、わたしのパソコンではどうしても、その字が出せません。辻さん、みなさん、ごめんなさい )

　これも連休前のことでした。
　辻環境副大臣の明るい、清新な表情と、辻さんの後援者のみなさんの熱心な眼差しに支えられてこそ、つたないお話ができました。
　辻さんは、護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 ) のメンバーです。



　辻さんは、深谷隆司・元経産大臣の後継者です。衆院の東京2区ですね。
　わたしは政治記者の時代に、深谷さんを存じあげていました。
　深谷さん、なんと90歳です。今なお、溌剌 ( はつらつ ) としておられて、敬意をお伝えしました。
　スカイツリーも輝いています。

▼いつでもどこでも無償、無条件の発信を続けます。
「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の最新放送をここにアップしています。
　ついにロボット兵が人間を駆逐する時代が始まりました。ハリウッド映画が珍しく正しい『ターミネーター』が現実になる始まりです。

★ほんの一度でも手に取ってくださることを、渇望しています。
　若き学生インターンの増野優斗くんのためにも、どうしても出したかったノンフィクションの最新刊、『世界は短い』です。
　</description>
<pubDate>Tue, 12 May 2026 03:25:23 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>好きじゃない映画のなかにも、納得のひとこと、印象深いひとことがあります</title>
<link>https://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=6161</link>
<description>

▼正直、この個人ブログのエントリーを書く時間を見つけるのは、たいへんです。
　しかしこれも、主権者のみなさんへの無償、無条件の発信のひとつですからね。

　国会議員となるずっと前から続いているブログです。
　共同通信の記者を辞して、三菱総研の研究員になってすぐに始めました。
　まだブログという言葉が社会に浸透していなくて、「ネット日記」と呼ばれていたと思います。
　議員となっている今は、主権者への国会報告の意義も持つようになっているので、よけいにやめるわけにいきません。
　なんとか、細々と続けます。

▼まだベルリンの出張報告もほんとうは完結していないし、モルドバ共和国、ルクセンブルク大公国への出張報告も残っていることがたっぷりあります。
　しかし国内のことも少しづつ入れておきます。

　写真は、高市内閣の第1回の副大臣会議です。総理官邸で開かれました。
　大臣は、毎週2回、閣議があります。総理が主宰です。
　一方、副大臣は政権発足から7か月近く経って、4月27日の連休入り直前に初めての会議が開かれました。官房長官が主宰です。

　国内では、大臣と副大臣は同じく政府の一員で、また同じく認証官であっても、立場の重さに大きな違いがあります。それは、当然のことです。( 認証官とは、蛇足ながら、陛下から皇居で認証を戴く官職のこと。政務三役のうち大臣と副大臣が認証官で、政務官は違います )
　
　ところが、海外に出ると、ほとんど差が無いこともあります。副大臣であっても「日本政府代表」という立場になるからですね。
　その自覚をしっかり持って、海外で奮戦なさるアスリートのように日の丸を背負って行動し、発言するように心掛けています。

▼ブログと同じく、「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」も主権者のみなさんへの無償、無条件の発信です。
　今夜も、最新の放送をここにアップしています。
　テーマは「恐怖の大回廊」。
　モルドバでもルクセンブルクでも、この問題提起をすると、大統領や首相を含めて相手政府の高官らに緊張が走りました。

▼ところで、今夜のような夜更けに原稿を書いていると、ずっと仕事ばっかりで寂しいこともあって、映画を流しっぱなしにしています。
　もちろん、ちゃんと視ることはできません。
　それでも、決め台詞(ぜりふ)が頭に残ることがあります。

　たとえば、アクが強すぎて好きじゃない映画のなかで、悪魔役の俳優が「人間のやることのなかで、虚栄がいちばん、悪魔には美味しい」と言います。
　悪魔役の俳優がそれを言うときの表情は好きじゃないけど、確かに、虚栄がいちばん人のこゝろも行動も歪めます。虚栄が嫉妬に変わって、中傷誹謗を生むときもあると考えます。

　また、荒い脚本の暴力シーンばかりの映画のなかで、メキシコ人の老いた母がアメリカ人の警官に「狼と戦うなら、おのれも狼になれ」と忠告する場面があります。
　わたしは狼に襲われても狼ならずに人間でいる生き方を選んでいます。それでも、この忠告には、頷ける、頷くほかない、この世の現実があります。

　未明の余談でした。

　新しい小説の原稿を書きつつも、ノンフィクションの『世界は短い』がひとりでも多くの日本人に読んでいただけるよう、胸の奥から願っています。

</description>
<pubDate>Sun, 10 May 2026 03:23:27 +0900</pubDate>
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