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<title>青山繁晴の道すがらエッセイ／On the Road</title>
<link>https://shiaoyama.com/</link>
<description>独立総合研究所社長、青山繁晴の個人ホームページです。</description>
<lastBuildDate>Sat, 05 Sep 2026 13:09:49 +0900</lastBuildDate>
<language>ja</language>
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<title>セミナーの最後にみんなで記念写真を撮りましょう</title>
<link>https://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=6299</link>
<description></description>
<pubDate>Sat, 05 Sep 2026 13:09:49 +0900</pubDate>
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<title>護る会は130人となりました　　兵庫県連のセミナーの当日になりました　　神戸ポートピアホテルの「大輪田の間」でお待ちします</title>
<link>https://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=6298</link>
<description>

▼新たに加わったのは、衆院当選1回の長野晴信代議士 ( 千葉14区にて比例復活 ) 、岩崎比菜代議士 ( 比例南関東 ) 、そそして元自由民主党総務会長の福田達夫代議士 ( 群馬4区 ) です。

　護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 ) はこれで自由民主党の現職衆参両院議員130人です。
　派閥ではない新しい型の議員集団として、党内最大の規模です。
　派閥ではないから、おカネが動いたりしません。
　所属議員に地位を割りふったり、質問時間などの割り当てをして、自派閥の有利に導くといったことも一切ありません。

　その代わりに護る会が取り組んだのが、先の特別国会においては、わたしたちの天皇陛下のご存在を護り続けるための皇室典範の改正であり、総選挙で公約した飲食料品の消費減税の実行などでした。
　同時に、護る会独自の取り組みとして、いま4つのPT ( プロジェクトチーム ) を動かして、カウンターインテリジェンス法 ( 旧スパイ防止法案 ) の成立、外国人による土地取得規制の強化、皇室典範改正後の皇室保護、拉致被害者の救出に取り組んでいます。

　それら以外にも、タイムリーな問題、課題にことごとく対峙して、祖国が甦るよう、まつりごと ( 政 ) を動かすのが護る会です。
　護る会の真の柱は、主権者のみなさんとのダイレクトな連携です。
　旧来のジミントウが嫌いなひとほど、ここから、連帯してくださるようお願いします。





▼おととい9月3日木曜に国会内で開いた、護る会の「カウンターインテリジェンスPT(プロジェクトチーム)」です。
　茂田忠良・元内閣衛星情報センター次長をお招きして、PTリーダーの吉村はるか代議士 ( 福岡10区 ) 、PTサブリーダーの門寛子代議士 ( 東京8区 ) のリーダーシップによって、日本にとって画期的な新しいスパイ防止法の原案づくりのために議論しました。

▼そしてみなさん、自由民主党兵庫県連のセミナーの当日となりました。
　護る会と同じく、自由民主党を中から変える試みのひとつとして、主権者のみなさんおひとりおひとりの自由意志によってのみ参加していただくことを提案し続けてきました。
　そのゴールの日です。

　どうしても参加の決意に至らなかったかたも、きょう9月5日土曜の午後2時から開くセミナーへ直接、来てくださり、「青山繁晴事務所を通じて参加します」と仰っていただければ連帯できます。
　神戸ポートピアホテルの「大輪田の間」のまえに、受付があります。そこで仰ってください。

▼こうした有償の会があればこそ、「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の無償の発信を続けています。
　今夜にアップしている最新放送はこれです。
　ヒマラヤ山脈のふもとで起きた惨劇、時速180キロ、高さ30メートルの土石流が象徴する異常現象のほんとうの意味と、それにいかに向かい合うかを、危機管理の専門家としても環境副大臣としても、根本問題まで降りてお話ししています。

　ショート動画の最新はこれです。
　中道改革連合は、1億円のクラウドファンディングを返金すべきではないでしょうか。

★そして、存亡について主宰者の独立総合研究所と協議中の独立講演会は昨日、10月の第179回の募集をここで開始しました。
　当然、この回が、独立講演会を苦しくても続けるかどうかを左右することになると、わたしは、考えています。　　
　

 </description>
<pubDate>Sat, 05 Sep 2026 02:28:35 +0900</pubDate>
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<item>
<title>何でも無い光景が違って見えました</title>
<link>https://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=6297</link>
<description>

▼先日、東京都内の特定失踪者問題調査会の事務所 ( 本拠 ) にて、調査会の要請により、北朝鮮の拉致被害者、特定失踪者のみなさんに語りかける放送を収録しました。
　それを終えて、街に出ると、何でもない交差点の光景が、違って見えたのです。

　この日本の光景を、朝鮮半島に不当に囚われたままの同胞がご覧になれば、どれほど懐かしい光景にみえるでしょうか。

　それを思えば、しばらくそこに佇んでしまいました。

▼今夜も「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の無償、無条件の発信を主権者のみなさんにお届けしています。
　これです。
　オールドメディアは今、長期金利の上昇を「高市政権の経済政策のせいだ」と、あたかも倒閣運動に利用するかのように大騒ぎで報じています。
　しかし長期金利の上昇を心配し過ぎれば ⇒ マーケットの投機筋が喜んでその心配を利用し ⇒ さらなる円売りに繋げて稼ごうとするでしょう。
　そのことを、そもそも長期金利とは何でしょう、という基本も含めて丁寧にお話ししています。

　ショート動画も歩みを止めません。これが最新です。ギリギリの接戦となっている沖縄知事選の最新情勢です。

▼自由民主党兵庫県連のセミナーが間近に迫ってきました。
　旧来の「企業や団体に依存してパーティ券を売る」というやり方に対して、わたしたち ( 青山繁晴と議員会館および尼崎事務所のみんな ) は主権者のみなさんおひとりおひとりの自由意志にだけお願いするという新しいやり方、変革を試みています。
　それがどれくらいの結果を出すのかは、意味がそうちいさくはありませぬ。
　参加の申し込みが間に合わなかったかたも、9月5日土曜の午後2時までに、神戸ポートピアホテルの「大輪田の間」にお出でになりませんか。
　そこにある受付で、「青山繁晴事務所を通じて参加します」と仰っていただくと、仮にそれがおひとりでも、わたしたちの戦いには千人力です。

▼この「企業や団体に依存し、癒着や利権を生む」というやり方に対抗しているのは、実は、自由民主党の党員募集も全く同じです。
　わたしたちは、日本の企業や各団体の果たす役割をあくまで尊び、日本の経済と社会のために支えるべきは強靱に支えつつ、同時に、自由民主党の議員として特定の企業、団体と庶民の知らない癒着を生まないという生き方を、模索しています。

　もしも共感してくださるのなら、ここで、お待ちしています。
　自由民主党の長い歴史で初めての、しがらみの無い党員、変革を切り拓く土台となる党員になってください。
　10年2か月まえに国会議員となった瞬間から完全無派閥のわたしにとって、また企業や団体からの利益供与を受けないわたしにとって、頼みは、主権者のみなさんだけなのです。
　切実にお待ちしています。党員になって、わたしたちと連帯してください。
　三浦麻未・公設政策秘書ら支えてくれるみんなと一緒にお待ちしています。





 </description>
<pubDate>Thu, 03 Sep 2026 22:46:25 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>3つの「誠に恐縮ながら、それは違います」</title>
<link>https://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=6296</link>
<description>【その1】ただおひとりではありますが、学者のかたの問いに応えておきます

▼不肖わたしが「日本の学者はGHQの亡霊に取り憑かれたままだ」という主旨を述べたことについて、あるかたが、ご自分は違うということと、すべての学者がそうだというのはおかしいと繰り返し、このブログに投稿されています。

　まず、わたしの発信に関心を持ってくださったことに、敬意と感謝を申しあげます。

　そのうえで、たとえば中国共産党の動きを強く批判することも度々ですが、中国共産党の特定の政策について指摘しているのであって、中国の主権と法律に基づいて創建されている中国共産党の全党員を否定することはありません。
　さらに、習近平国家主席やプーチン大統領を批判するときも、その特定の言動や対外政策を批判しているのであって、習主席やプーチン大統領の全人格を否定したりすることは、ありません。

　日本人の学者の全員が「GHQの亡霊に取り憑かれたまま」ということは、そもそも物理的にあり得ないのではないでしょうか。
　わたしの意図としても、そんなことはありません。
　しかし、あなたさまの学者としてのプライドを傷つけたのであれば、お詫びします。

　そして、あなたさまの投稿が、「私自身はGHQの占領政策に批判的である」というご意思、ないしそれに近いお考えの表明であれば、「おぉ、ここにこんな学者がいらっしゃるんだ」と正直、うれしく思います。

【その2】ある方は、わたしが拉致事件を語るときに特定失踪者の存在を無視していると、投稿されています。

　これは、ひどすぎます。
　あなたさまは真面目な性格のようで、中傷誹謗では無さそうなのに、どうしてこんなことを安直に仰るのでしょうか。
　わたしは長いあいだ、政府認定の拉致被害者のご家族と共に、特定失踪者のご家族とも共に戦ってきました。
　特定失踪者問題調査会の荒木代表とも、盟友として、共に戦ってきました。
　あなたさまにこんなことを言われるゆえんはありませぬ。

【その3】ある週刊誌はそのネット版で、わたしを「保守団結の会」の一員と断じて報じています。

　これは、いつもの通り、ひどい。
　一体なぜ、最低限の確認もしないのですか。

　わたしは護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 ) の代表であり、「保守団結の会」に入会したことは一度もありませぬ。


・・・「それは違います」ということは、特にネット上で、来る日も来る日もあります。
　もちろん、いちいちそれに反応することは、しません。
　しかし今日は、その中の3つにあえてコメントしました。その意味は、それぞれ違うのです。

【その1】は、学者のかたの真摯な問いかけにお答えしました。
【その2】は、特定失踪者とそのご家族のためにも、捨て置けませんでした。
【その3】は、週刊誌報道の精度にアラームをささやかに鳴らしました。



 </description>
<pubDate>Thu, 03 Sep 2026 14:10:57 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>街も、人間も、こんなに変われる　　愉しくて、共感する書き込みをいただきました</title>
<link>https://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=6295</link>
<description>

▼国会議員として初めての「地元」、衆院兵庫8区 ( 尼崎市 ) にぼくが入るのは、商店街を歩いて主権者のみなさんと触れあったり、お祭りに参加するだけではありませぬ。
　具体的な街づくりをはじめ、尼崎をさらによくすることを巡って、地元の当局者と議論することが、とても大切です。
　こうしたことも「尼崎モデルで日本を良くする」という目標の実現に一歩づつ近づくことだと考えています。

　写真は、地元担当のうっちーこと宇都宮祥一郎・公設第一秘書が、知らないうちに撮ってくれました。
　尼崎市民の長年の願いだった阪急電車の新駅の建設について、わたしの尼崎事務所で、地元の行政当局者と協議し議論しています。
　それから文科省出身の松本眞市長とは、地元でも東京でも良き議論を重ねています。

▼そうしたなか、女性からこんな愉しい、そして現在のぼくのささやかな努力と共鳴する書き込みをいただきました。
　投稿者名は伏せて、また地名や具体的な親族関係などは伏せて、あとは原文のまま紹介します。

～以下、引用。原文のまま～

「尼崎のイメージが変わりました」

　青山議員、今晩は。いつも国民のために身を粉にして働いてくださってありがとうございます。
　尼崎についてブログや動画で見ましたがこんなにクリーンで住人が生き生きしていて活気がある町とは思っていなかったのでちょっと驚きました。
　昔、○○ ( ある身近なご親族 ) が独身時代、尼崎にいたことがあってその当時の話を聞くと「道を歩いていると突然因縁つけられた、ヤクザ同士の喧嘩があって警察がたくさん来ていた、酔っ払いが騒いでいた、危険なところなので女性の一人暮らしなんて考えられない場所だ」と言ってました。
　更にダウンタウン ( お笑い芸人 ) の話では車がひっくり返って炎上しているところ、大阪にいる○○ ( 別の女性のご親族 ) の話では若い頃、道を歩いていたら突然男性に「金くれへん ? 」と言われて断ると細い路地から男性がたくさん出てきて怖くなって足がもつれながら走って逃げたことも聞きました。気が付いたらサンダルが片方脱げてたそうです。
　これは○○ ( 地名 ) から大阪に行く際には尼崎に途中下車してはいけない、バイオハザードのようなところで危険だと45年くらい思ってました。
　まぁ45年も経つと町も変わりますよね。体が健康になったらいつか行ってみたいです。

～引用終わり～

▼ぜひ、今の尼崎にお出でください。

　ぼくも少年時代に両親から、尼崎はあまり柄が良くないと聞いて育ちました。
　しかし、こんな具体的に、生き生きと聞いたことはないので、すこしびっくりしながら拝読しました。きっと事実なのでしょうね。
　いまの尼崎にこんな現実は皆無です。

　ぼくが最初に尼崎の変化を感じたのは、今から10年以上前の参院選です。
　参議院の全国比例の候補として、尼崎でも遊説したのが、JR尼崎駅前でした。
　とても綺麗に再開発されていて、自由民主党兵庫県連のひとから「この頃、尼崎はすっかり良くなって、しかも昔のイメージのおかげで賃料が安くて、若い夫婦がどんどん流入してきているんです」と聞いて、感心したのを覚えています。

　ただし、そのあと阪神尼崎駅前でも演説していたら、駅前の噴水 ( 水景 ? ) に男性が転落して、即、当たり前のことですが演説をやめて靴のまま水に入っていき助けたあと、『ちょっと尼崎らしいかも。過渡期なんだろうな』とも思いました。
　この光景がネットで思いがけず反響があって、今も動画を見る人が居るらしいとは、ごく最近に知りました。

▼その時からは10年、街はまだどんどん変わるでしょう。
　ぼくの地元になっているから言うのでは無く、素晴らしい歩みだと客観的に、公平に、思います。

　一例としては、尼崎市には暴力団事務所がありません。一掃されています。
　地元警察の努力、あるいは地元のボランティア団体などの努力、市役所の努力、さまざまな連帯と献身の結果だと思います。

　ぼくは共同通信京都支局で、事件記者や府政・市政担当記者、宗教担当記者だったとき、暴力団事務所の真横のマンションに住んでいました。幼い子供を含めた一家4人の家族と一緒です。
　京都市の南部でした。
　京都支局への異動が決まって、住宅の下見に訪れたとき、事件が大好きだった支局デスクに「おまえは事件に強い記者だそうだから、このあたりに住んでくれ」と言われて住んだのです。

　隣に会計事務所のあるマンションの一室を、賃貸で契約して入居し、その翌朝に窓を開けて下を見たら、背中と肩に入れ墨をした組員が、タライで洗濯をしていました。
　引っ越しまでのあいだに、会計事務所が破綻して、暴力団事務所に乗っ取られたのです。
　まずこの組事務所で2人が射殺され、それから青山千春が子供と行った喫茶店で別の暴力団組員が3人、射殺されました。計5人です。
　京都府警の刑事からは「あんた、組の連中から顔を覚えられてるから注意しいや」とアドバイスされました。
　だから組事務所の意味は、表も裏も、良く分かっています。
　
　もちろん、時代もあります。
　しかし尼崎のみなさんの努力は実際、たいへんなものだったでしょう。
　そして、事柄は違いますが、風俗店も無いのです。
　現在の尼崎の明るさは、みんなの努力によって築かれたものです。

　ぼくは、総選挙での勝利を通じて、いわばその街に招いていただいたので、さらに力を尽くし、そしてそれが日本全体を良くすることに繋がるよう、国会議員として実践していきます。

▼尼崎の地元議員と連携するとは、こうしたことも土台になっています。
　その連携の場のひとつが、兵庫県連のセミナーです。
　それが開かれる9月5日土曜には、午後2時までに神戸ポートピアホテルの「大輪田の間」にお出でくださいませんか。
　もしも来てくださったら「青山繁晴事務所を通じて参加します」と仰ってください。こゝろから待っています。

▼このセミナーは有償です。
　だからこそ、無償、無条件の発信も絶やしません。
「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」は今夜も、これをアップしました。
　トランプ大統領が登場するまでは、想像もされなかったこと、不利な選挙を無きものにしようとする試みです。
　これが民主主義国家アメリカの裸の現実です。

　ショート動画の最新は、そのトランプ大統領がCIA長官をなんとモスクワに派遣したことをめぐる、これです。

★そして、わたしたちの連帯の根っこは、ここからです。
　世界が崩れれば崩れるほど、日本人のわたしたちは自由民主党という厄介な巨象を中から一緒に、共に、変えるほかに道はありませぬ。




 </description>
<pubDate>Wed, 02 Sep 2026 23:51:26 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>庶民がほんとうに連帯する街に、思いがけず、出逢った気がしています</title>
<link>https://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=6294</link>
<description>

▼衆院兵庫8区の尼崎市は、昔ながらの商店街がいくつも、生き生きと健在です。
　先日の日曜も、みなさんと触れあうために商店街を歩きました。
　日曜にこれだけの人出があって、しかも若い夫婦と赤ちゃん、幼い子供たちがこんなに多い商店街が日本にまだあるんだと、うっちーこと宇都宮祥一郎・公設第一秘書と一緒に、感激しました。

　わたしはこれまで参議院の全国比例の議員として各地の商店街を、それも国会の無い週末に歩いてきたのですが、こんな光景は、少年時代の神戸や姫路の商店街以来、何十年ぶりで初めて見ました。



▼その商店街は、これも昔ながらの八百屋さんがいくつも共存して元気なのが特徴のひとつです。
　たとえばバナナ78円、えのき38円、にんじん58円、いずれも100円を大きく割り込んでいます。

　時期も違うし単位も違うので、直接比較はできませんが、総務省統計局の「小売物価統計調査」の全国平均小売価格 ( 1キロあたり ) の最新発表分では、バナナ364円、えのき594円、にんじん476円です。
　これはスーパーでの税込み平均ですね。
　もう一度申せば、直接比較はできません。しかし尼崎の伝統的八百屋さんが安価で、逞しく、庶民生活に貢献しているのは事実だと考えます。



▼この日、歩いた商店街のひとつは「中央商店街」です。
　総選挙中に、選挙事務所を置いていたところです。 ( 現在の地元事務所は商店街ではなく、尼崎北警察署の近くにあります。警備と安全確保に万全を期しつつ、まもなく「あおやま塾」を開きます )

▼昔ながらの商店街に、昔ながらの立ち呑み屋さんが沢山あります。
　選挙中、ほんとうに羨ましく生唾を飲み込みながら、遊説して歩いていました。

　この若者は、この暑さのなかで、こんなに明るく愉しげに元気に働いています。
「18歳ぐらい ? 」と聞くと、「うん、もうすぐ18歳や」と答えてくれました。



▼ミニサイズの店内に大きく、この手製のチラシが貼ってあるのに感心しました。
　なぜか。
　この中央商店街は、ほかの商店街と同じく、とっても長いのです。駅からこの立ち呑み屋さんまで、ずいぶん歩きます。
　だから当然、自転車のお客さんはとても多いでしょう。
　ところが、ちゃんとこうやってご遠慮願って、つまりお客さんを減らしてでも、ルールを守っています。
「えらいやん」とお店の、これも若いマスターに申しましたが、当然やん ? という顔で笑っていました。



▼テイクアウトのお弁当も安くて、充実しています。
　この日、たまたま会った女性おふたりは、西宮市からわざわざこの商店街に来られていました。
　他市から、観光ではなく生活の一部として尼崎の商店街にいらっしゃる。
　これがごく普通のことだそうです。




▼「青山さんが、尼崎は食べ物がびっくりするぐらい美味しいと言うから、実際に新幹線と電車を乗り継いで東京から ( ! ) 行ってみたのに、店が分からなくて困った」という書き込みがこのブログにあり、同じような書き込みは、全国からと言っても誇張じゃないぐらい各地のひとから来ます。
　そこで、これからはなるべく、お店の名前も公開しますね。
　ただしもちろん、お店がOKの場合のみです。

　ここは、うっちーこと宇都宮祥一郎・公設第一秘書が指差している通り、「アッチャンノカラアゲヤ」です。
　ここも、何でもとっても安いです。

▼ぼくも、香ばしいトリ焼きをいただきました。
　この商店街では、割り引き中の運動靴も買いました。品揃えが豊かで、靴がいっぱいです。子供が多いので、子供靴が特にもの凄くたくさんです。
　運動靴を買った店でご主人に「子供って、靴がほんとうに可愛いですよね」と言うと、そんなん当たり前やンという顔をなさいました。わはは。

　なるべく地元で、おカネを落とします。ちょっとのおカネですが、これは青山千春の考えでもあります。



▼ぼくと、うっちーこと宇都宮祥一郎・公設第一秘書はそのあと、同じ中央商店街の「大手橋食堂」で、美味しく愉しく、ざるそばを食べました。
　ここは、総選挙中に仮設していた選挙事務所から近かったのです。
　そのときから応援してくださる、ちょっとお年の三人組にお世話になって、選挙中も明るい気持ちで昼ご飯をいただいていました。

　この日曜は、「わぁ、来てくれはった。うれしい」と厨房からも顔を出してくださいました。
　内心で、涙が出ます。ほんま。

　商店街を歩いているだけで、ほんとうに驚くしか無いほど沢山の市民が、老いも若きも「あっ、青山さんや。お帰り」と声を掛けてくださいます。
　そして、ここから、もっと沢山の主権者のみなさんに会うために、尼崎ボートレース場の夏祭りに向かいました。

▼ぼくはかつて経済記者の時代に、テレビのお笑い番組などで「庶民が連帯する街」と強調されている大都市で働くようになったとき、地下鉄の切符売り場で並んでいると次々に割り込まれてなかなか買えず、歩道で向こうから人が来るとまったく譲る気配なくご自分の道をずんずんと真正面から進んでこられます。

　大都市らしく広い歩道なのにどうしてと思いつつ、すぐに慣れてとにかく早めに道を譲りつつ、『あ～、これじゃ、庶民が足を引っ張り合う街かも。庶民の連帯する街というのは、芸能プロダクションの演出なんだ』と、誰にも言わずに考えて、ちょっとがっかりしたのを良く覚えています。

　その頃、尼崎は「アマ」と呼ばれ、阪神間でいちばん治安の悪い街と日常的に指差されていました。
　ところが今は、そのネガティヴ・イメージがむしろ幸いしてか、再開発で建った新築の立派なマンションの賃料がたとえば神戸市より2割ぐらい安いそうで、若い夫婦が押し寄せています。
　尼崎市は、松本眞市長のきめ細かな工夫のもと、人口が社会増です。
　そして有名な観光資源もやや少ないのも幸いしてか、外国人の姿が少なく、市民の街のありようを守れています。

　こうした実感を選挙中からありありと感じていたから、「尼崎モデルで日本を良くする」という、全国民に向けたスローガンを掲げたのです。
　わたしたちの日本国憲法は、拉致事件を実は引き起こした9条をはじめ、改正しなければならないところが多くありますが、同時に、良きところもあります。
　そのひとつが、「どんな選挙制度で、どこの選挙区から選ばれても国会議員は、全国民のために尽くせ」という主旨の定めです。
「尼崎モデルで日本を良くする」とは、その具体化でもあります。

▼不肖わたしは、こうした考えもあって、地方議員との新しい連携を志しています。
　その表れのひとつが、兵庫県連のセミナーへの参加を主権者のみなさんに呼びかけることです。
　ひとつまえのエントリーに記しているように、申し込みが〆切までにできなかった主権者もどうぞ、9月5日の午後2時までに神戸ポートピアホテルの「大輪田の間」に直に来てください。

　もしも来てくださったら、受付 ( すぐ分かります ) にて、「青山繁晴事務所を通じて参加します」と仰ってください。よろしければ、魂から、お待ちします。
　そのとき、こゝろの底から申し訳なく思います、大金の2万円の現金が必要です。
　議員は、その2万円のうち7千円をみずからの政治団体で受け取ることになっていますが、わたしは辞退しています。1円も受け取りません。

　苦しいです。しかし、こうしたロールモデルもひとりぐらいは必要です。自由民主党は、カネの問題でどれほど国民の心を政治から遠ざけてきたでしょうか。

▼このように有償の出逢いへお誘いする以上は、無償、無条件の発信にもさらに力を尽くします。
　この個人ブログもそのひとつ、そしてアクセスが5億3千5百万回を超えても広告収入を受け取らない「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の動画もそうです。

　最新のひとつはこれです。
　トランプ大統領は、日本国民にとっても不可解な行動のひとつとして、日本国民を拉致し、核で日本と世界を脅し続けるままの北朝鮮の独裁者を礼賛し、秋に、つまりアメリカの中間選挙の前に会いたいと熱心に北朝鮮に働きかけています。
　しかし、それを逆手にとって、拉致被害者の救出に活かすほかありませぬ。

　もうひとつはこれです。
　まさしくゾッとする事実が進行しています。
　米露があたかも一致するが如くに、「使える核兵器」としての戦術核の使用を検討しています。
　日本は世界中と連携して、これを阻まねばなりません。

　期待の学生インターン、増野優斗くんと連携するショート動画は、ここにどんどん並べています。
　なかでも、これが最新です。
　オールドメディアが、倒閣ツールのひとつのように急に持て囃している国際刑事裁判所の真実の一端を明かしています。

▼環境副大臣の任期はおそらくもう短いでしょう。
　しかし最後の瞬間まで、熊本地震と各地の雨災害の救援のために懸命に働きます。

　同時に、いつだって、わたしはプロフェッショナルな作家です。
　さきほど9月2日になりました。
　そのごく早い朝に、ようやく小説の新作『預言者』の執筆に復帰するつもりです。

　いま書店に辛うじてまだ、あるかもしれない『世界は短い』と、『皇』(すめらぎ)新版の最新2作が、どれくらい読まれるか。
　アマチュアではなく職業としての作家ですから、日記を書いているのではありませぬ。読まれてナンボです。
　国会議員を辞めて、「セイジカの書く本なんて」という広く深く存在する偏見から抜け出して、かつてのように読まれる本を書きたいという願いは、いつも心の隅にあります。
　ありますが、僭越な物言いをあえて申せば、責任感がどうしてもそれを許しません。
　尼崎市民との触れあいも、そのためです。庶民、国民の声をじかに聴いていたいです。





 </description>
<pubDate>Tue, 01 Sep 2026 21:59:04 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>【追記しました】　　あおやま塾は、まず「プレあおやま塾」を現役の地方議員を対象に開講しました　　地方議員との連携の新しいあり方を模索する試みの、ひとつです　　旧来の「県連セミナー」についても変える試みをしています　　そこに主権者が参加するチャンスは、まだひとつ、残されています　　</title>
<link>https://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=6293</link>
<description>

▼衆院兵庫8区 ( 尼崎市 ) の代議士となってから、国会議員として初めて地元事務所をつくり、住まいも尼崎市に定めて住民票を移し、運転免許証もマイナンバーカードも住所を変更しました。
　選挙中に「骨を埋める」と約束したからです。

　そして国会議員の従来の地元事務所と違い、私塾の開講を準備し始めました。
　私塾は、その在り方をめぐる議論と整理、また費用、わたしが講義をおこなう時間の確保、いずれも簡単な課題ではありません。
　しかし、すこしづつ前進してきました。

▼そして8月29日の土曜に、「プレあおやま塾」と名付け、本開講の準備段階として、現職の地方議員を対象に初の講義をおこないました。
　わたしの心配点はひとつ、国会議員といえども、現職の地方議員を相手にお話しするのは僭越ではないか、ということでした。
　しかし「ぜひ、講義を受けたい」という声が想像以上に強く、実際に開講したのです。



▼わたしの地元事務所は、外から見えます。
　この「プレあおやま塾」の様子も、通りかかる主権者のみなさんに、ありのままに見えます。
「お、やってるな」、「あ、始まったのか」という表情で何人ものかたがたが、覗き込んでいかれました。そのこと自体、うれしかったです。
　主権者の目にも、これまでにない地元事務所という驚きが感じられたからです。

▼今回、参加されたのは自由民主党の尼崎市議のみなさん全員、そして自由民主党兵庫県連の県議のうち希望者のみなさんです。
　部屋に入る15人ほどの限界までいっぱいでした。
　傍聴は、うっちーこと宇都宮祥一郎・公設第一秘書、青山千春東京海洋大学教官のふたりでした。

　主なテーマは、日本の敗戦後の思い込みを根本から覆すことでした。
　県議のかたのなかには、最初から最後まで、口が思い切り開いたままの驚きの表情のひとも複数、いらしたのが印象的でした。
　独立講演会や東大のゼミなど同じく、すべて、具体的な根拠と共にお話をしました。

　くれぐれも早とちりや誤解のなきよう、これは、あくまでプレです。
　本番の受講者は、主権者です、
　またお知らせします。



▼この尼崎の「プレあおやま塾」で2時間15分ほど、わたしなりに力を尽くしてお話ししたあとに、即、大阪へ向かい、独立講演会で4時間半プラスα、お話ししたのでした。
　合計で連続6時間25分ほどの講演は、わはは、ちょっとキツかったです。

▼なにもかも、新しい連帯の試みなのです。
　上掲の市議、県議のみなさんも参加する、兵庫県連のセミナーは、ゆうべの23時59分に青山繁晴の地元事務所としては応募の受付を終了しました。
　しかし、まだひとつ、参加の方法があります。
　それは当日、9月5日土曜の午後2時から開かれるセミナーの会場、神戸ポートピアホテルの「大輪田の間」に直に来ていただくことです。
　この「大輪田の間」の前に受付が設営されます。必ず、すぐ分かります。
　そこで、「青山繁晴事務所を通じて参加します」と明言され、その場で申し込まれ、会費を払っていただければ、あなたも参戦できます。
　何の戦いか。
　企業や団体に依存してパーティ券を売る旧来の常識を覆し、企業や団体の国を想う意志も尊びつつ、日本の主権者の自由意志とこそ連帯し、癒着はつくらない、利権をつくらない、その戦いです。

★会費は、ありのままに申して高額と考える、2万円です。
　セミナー券 ( パーティ券 ) を売った議員の政治団体には、そのうち7千円が交付される仕組みです。
　しかし、わたしはお断りしました。辞退しました。1円も受け取りません。
 
★ただおひとりですが、「現金によるパーティ券の購入は法律で禁止されているはずだ」と繰り返し、心配の声を送ってこられるかたがいらっしゃいます。

　このかたには、すでに「その法律には例外規定があり、それに該当するので大丈夫です」という主旨をこのブログでお答えしましたが、「青山さんがひとり言っているのでは?　心配だ」と送ってこられました。
　ご心配に感謝しつつ、わたしひとりが言っていることではありませんと申しあげます。
　そこで、担当のうっちーこと宇都宮祥一郎・公設第一秘書の答えを、そのまま下掲します。


「このかたの質問は『なんでセミナーチケットに例外規定が書いていないのか』という趣旨と理解します。↓
 　政治資金規正法の一部を改正する法律により、原則、会費の納入は口座への振込に限ることとされています。そのため実行委員会の発行する政経文化セミナーのチケットにはその原則が記載されています。
　しかし、開催日『当日』に開催『現地』においてする支払いが口座への振込以外の方法によってすることがやむを得ないと認められる場合は振込以外の方法によってすることができるとされており、これは兵庫県連にも確認しております。
　ただし、その際、必ず『青山繁晴事務所を通じて参加する』と仰ってください。これが無いと、カウントされません。くれぐれもよろしくお願いいたします」





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<pubDate>Tue, 01 Sep 2026 14:28:59 +0900</pubDate>
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<title>今夜の23時59分で、いったん閉じます　　あと、わずかな時間となりました</title>
<link>https://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=6292</link>
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▼きょう8月31日月曜は、早朝に東京を出て、まず横須賀の海上自衛隊の最重要基地を訪れました。
　わたしにとっては、数え切れないほど何度も訪れている馴染みの場所です。
　ここにある日本国の自衛艦隊 ( 旧連合艦隊 ) 司令部などで、民間専門家の時代から講演もして、提督らと議論のためにも訪れ、また東大でいまも続けているゼミナール「知力の再構築」の学生を艦上へ連れていくフィールドワークの場でもあります。

　今日は、護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 ) のメンバーを含め、自由民主党の新人代議士や若手参議院議員ら17人と共に、日本の海洋防衛の最前線をみるために再訪したのです。
　この会は、陸上自衛隊出身で護る会の一員、男気のある知性派、鹿島祐介代議士 ( 千葉4区 ) と、沈着冷静な熱血漢、外務省出身の伊藤聡代議士 ( 南関東ブロック ) の2人が中心になって企画してくれました。
　素晴らしい努力だと思います。

　写真は、わたしの議員車の運転手さんを務めてくれている、陸上自衛隊第一空挺団 ( 日本唯一のパラシュート降下部隊 ) 出身のタケルが、撮ってくれました。
　世界に知られる最新鋭のステルス戦闘艦、FFM ( もがみ型の機動的な護衛艦 ) の2番艦、「くまの」の主砲です。
　平時の戦闘艦の砲は、世界のどの海軍でもこうしてキャップを被せます。

　自衛隊はきょう、国会議員だけではなく、秘書さんや公務に就いている運転手さんも、参加を認めてくれたのです。よき配慮だと思います。感謝します。



▼海自のタグボートで軍港内を巡りました。
　たとえば、先頭の井原隆 ( ゆたか ) 代議士は、護る会の一員です。まもなく彼の動画にゲスト参加します。
　男女を問わず、笑顔が精悍です。

　この会では、自衛隊が積極的に写真撮影と、その写真の公開を認めてくれました。
　もちろん、護衛艦のCIC ( 戦闘指揮所 ) など防衛機密にかかわるところは、すべてちゃんと禁止されていました。
　主権者のみなさんにも、いずれ全体像を公開します。

( このわたしの個人ブログは、わたし自身の早い動き、過密な国内外の日程をフォローし切れません。わはは。しかし先の五島列島も、きょうの横須賀も必ず、あらためてフルに公開します )

★さてみなさん、兵庫県連のセミナーをめぐる、わたしたちの新しい戦いは、今夜の23時59分をもって、いったん、みなさんの参加窓口を閉め切ります。
　ここから申し込まれることを、最後の最後に、もう一度、魂から呼びかけます。
　どんな戦いなのかは、たとえばこのエントリーの後半をみてください。
　さらに、そこから遡っていただくと、たくさんのエントリーがあります。

　旧来型の政治との戦いに勝てるかどうかは、あと数時間で決まります。戦況はいまだ、苦闘です。



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<pubDate>Mon, 31 Aug 2026 19:56:35 +0900</pubDate>
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<title>いよいよ最後の日になりました</title>
<link>https://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=6291</link>
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▼五島列島、モンゴルと切れ目のない公務出張から帰った直後の8月29日土曜、大阪へ飛んで、第177回目の独立講演会を開きました。

　東日本大震災の翌月から15年と3か月、毎月、一度も休まずに続けてきました。　( 初回はみなさんの参加費を全額、被災地の南三陸町に寄附したチャリティ講演会。当時は議員ではなく寄附ができました )
　当初は5時間をおおきく超え、やがて聴衆のみなさんのお体を考えて4時間半とし、ひとりでみなさんと対話し続けます。
　みなさんのために途中で一度だけ、トイレット休憩を入れます。ぼくは集中しているので、お手洗いには行ったことがありません。
　毎回、650問から750問ぐらいの質問をすべて、実際に頭に入れて、舞台に上がります。「そんなことができるはずがない」というネット上の中傷がありますが、愚かな、現場を踏まずに勝手に想像するだけの誹謗です。
　現実にそのように質問を頭に入れていることは、独立講演会の参加者ならお分かりになると思います。

▼今回の大阪も二階席までビッシリと、集まってくださいました。
　みなさんへの畏敬の念と深い感謝を、独立講演会からふた晩めの今夜もまた、あらためて感じています。

　大阪は、自由民主党大阪府連の会長を務めた、忘れがたい地です。
　そこに日本全国の主権者のみなさんが集われる場を、共に創ることができて、こゝろから嬉しいです。



▼毎回、177回のすべてにわたって、舞台から客席に降りてみなさんと直に触れあうのも、独立講演会をはじめ不肖のぼくの講演の特徴です。
　2階席のかたがたとも触れあえるように、こうして上がってきます。



▼熱心にメモを取ってくださるひとが多いのも、感激です。
　しかもこうやって共有した機密情報が、約束した通り、絶対に外へ漏れない、ネットに漏洩しないのは、独立講演会のかけがえのない実績です。



▼あまり2階に長居すると、1階のかたが寂しくなりそうですから、今度は下へ降りていきます。



▼さぁ、降りてきました。



▼舞台へと戻っていきます。



▼すべての拉致被害者の救出を共に願って、熱い4時間半 ( プラスα ) を締め括ります。
　次回の東京ビッグサイトは、舞台が低くて座席が近いので、最後に希望されるかたみんなに舞台に一緒に上がってもらって写真を撮る約束をしました。

▼このエントリーのタイトルにある「いよいよ最後の日」とは、独立講演会のことではありません。

　独立講演会も、存続させるかどうか、確かに検討中です。
　もしも独立講演会が喪われても、最新の機密情報を主権者のみなさんと共有する場としては、完全会員制のレポート「東京コンフィデンシャル・レポート ( TCR ) 」があります。
　このTCRは絶対に続けます。
　今夜も、新しい地元である衆院兵庫8区 ( 尼崎市 ) から、環境省と国会のある東京に戻って、夜更けに第1599号の機密レポートを全会員へ、高度な守秘義務付きで配信しました。

　この東京コンフィデンシャル・レポート ( TCR ) は、独立講演会よりさらに長い歴史があります。第1号レポートの配信から実に26年4か月です。
　その316か月の毎月、契約本数をおおくの場合に上回るレポートを精緻に仕上げて、配信してきました。
　全レポートのタイトルと小見出しは、ここで公開しています。

　ぼくが26歳で社会人になってからの仕事は、共同通信の記者が18年9か月、三菱総研の研究員が4年3か月、衆参両院の国会議員が現在、10年2か月ほどですから、この東京コンフィデンシャル・レポート ( TCR ) の唯一の書き手としての26年4か月が、圧倒的にいちばん長いのです。
　ありのままに申せば、この機密レポートのための情報収集と、執筆は、非常に大変です。苦しみ抜きます。
　われながら、よくぞ続いているなぁと思わなくもありませぬ。参加はいつでもできます。独立講演会のように〆切はありません。ここです。

　独立講演会も、今回の大阪に集まってくださったみなさんの熱さ、志の高さに勇気づけられて、なんとか存続させたいなぁという気持ちがあります。
　一方で、9月の東京ビッグサイトは、初めて1000人の定数を割り込んで900人ぐらいの申し込みでした。そのことは、これからどうするかの判断に、影響はします。
　いずれにせよ、まもなく結論を出したいと考えています。主宰者の独立総合研究所とよく協議します。

▼さて、このエントリーのタイトルの「いよいよ最後の日」というのは、自由民主党兵庫県連のセミナー ( 県連の政治資金集めパーティ ) へのお申し込みの実質〆切のことです。
　そうです、きょう8月31日です。

　ぼく自身は、政治資金規正法が「開催してよい」と保証していても、政治資金集めパーティを一度も開いていません。
　これからも開きません。
　献金ゼロ、パーティゼロの信念を貫き通しています。

　一方で、覚悟を定めて、全国比例の参院議員から衆院兵庫8区 ( 尼崎市 ) の代議士となりました。
　小選挙区選出の代議士としてルール通りに兵庫県連に属しました。それだからこそ地方議員のみなさんと新しい、旧来の政治を超克する連帯をつくる現場にいられます。
　リアルな本物の変革を、すでに尼崎から進め始めています。いずれ、もっと具体的にお話しします。

　したがって、その兵庫県連のセミナーにも、主権者のみなさんと一緒に参加します。
　そのためには、主権者におかれては、ここから、参加を申し込んでくださるようお願いしています。

　このこと自体が、旧来型の政治との戦いの重要なひとつです。
　なぜなら、企業や団体に依存してパーティ券を売るやり方に対して、わたしたちは主権者のみなさんおひとりおひとりの自由意志にだけお願いしているからです。
　これまでは絶対にあり得なかった。まったく新しい試みです。

　ただし、その1枚2万円という高額な、高額すぎるとぼくは思う金額、その一部を議員に戻すという自由民主党本部の決めた一種のキックバックは辞退し、ぼくは1円も受け取りません。

　ここから申し込んでくだされば、尼崎の青山繁晴事務所のうっちーこと宇都宮祥一郎・公設第一秘書と事務スタッフふたりの計3人が、急いで、ご指定のご住所へ「出欠はがき」「入場券」「振込票」を同封した案内を郵送する仕組みです。
　セミナーの開催は9月5日ですが、それに間に合うためには、8月31日頃がギリギリになるというのが、うっちーこと宇都宮秘書の判断です。
　だから8月31日を最後の日としています。

　ただし、申し込まれたものの入金されていなくても、当日の受付で「青山繁晴事務所から申し込みました」と仰っていただき、現金でお支払いになっても大丈夫です。法的にも合法であることが保証されています。

　また、実際は所用や交通費の問題その他で参加されなくても、申し込まれ、入金されることは可能です。参戦はできます。
　さらに、うっちー秘書によると、当日の受付で「青山繁晴代議士の分として、参加します」と仰り、現金で支払われることも可能ということです。
　9月5日土曜の午後2時よりセミナーは開始です。受付は、神戸ポートピアホテルの「大輪田の間」に来ていただければ必ず、分かります。

▼こうした有償の発信があればこそ、「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」という完全に無償、無条件の発信も、たゆまずに続けています。
　最新は、CIAのラトクリフ長官のモスクワ入りの謎解きです。これです。
　もうひとつの最新は、トランプ政権の国際刑事裁判所潰し、そして赤根所長への不当な制裁について、オールドメディアが報じないもうひとつの真実です。これです。

　ショート動画もここで、絶やすことなく発信しています。

・・・ところで、暮夜にはひとり鬱屈しているぼくに、ちょっと小さな灯火がともるような変化があります。
　ぼくは、国会議員を兼ねる、例外的な作家です。
　国会議員からも、読者からも、ほとんど理解されません。
　したがって、国会に出て以降は、出す本の多くは2刷で終わりです。すなわち、理解してくださる、ごく少数の読者だけは必ず読んでくださり、多数のひとは「政治家の出す本なんて」でオシマイです。

　選挙に出ることを断り続けていた時代に出した『ぼくらの祖国』は22刷。
　しかし最近で申せば、『世界は短い』も、『皇』(すめらぎ)新版も、2刷です。10分の1以下です。わははのは。
　ところが、『皇』(すめらぎ)新版だけは、すこし盛り返しているようです。
・・・と書いていて、いかにも甘いなと、おのれで思いました。
　きっとまた、ちょい内心で、がっくり首を垂れるだけでしょう。

　それでもプロフェッショナルな作家であることは、やめません。
　ほんらい、作家なのです。
　そこに五分野 ( 資源エネルギー、国家危機管理、安全保障、外交、情報 ) の専門家、国会議員という職責を、記者の経験、シンクタンクの経験を土台にしつつ、みずからの意志で務めています。
　ひとりの日本人として、現実と戦う責任を、少年時代から変わることなく感じているからです。





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<pubDate>Mon, 31 Aug 2026 01:12:52 +0900</pubDate>
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<title>今日13時から</title>
<link>https://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=6290</link>
<description>尼崎ボートレース場の夏祭りに参加します。
寺坂尼崎市議と、うっちーこと宇都宮公設第一秘書と一緒です。
直前のお知らせで、誠に申し訳ありません</description>
<pubDate>Sun, 30 Aug 2026 10:40:22 +0900</pubDate>
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