青山さん、こんばんは。
いつも国益のための議員活動ありがとうございます。

命を懸けて日本の国を守って下さっている御二人が並んで握手をされています。
場所は硫黄島。　陸上自衛官の方は「ぼくらの死生観」を持っておられます。　
これ以上の感動はありません。　日本国民として御二人を誇りに思います。
青山さん、陸上自衛官の方、ありがとうございます。

英霊の方達も喜んで下さっていると思います。　
1日も早いご帰国を心よりお祈り致します。

自分に出来る事を少しずつして参ります。
青山さんと自衛隊の方に心から感謝申し上げます。

西真一郎さんのコメントに被せると、高安戦での所作は特に酷く正視に耐えませんでした。神との境界線の俵を怖れ多くもガシガシと二度三度と足の裏で擦る。仕切りではザラザラして特注と言われる右肘のサポーターでかち上げの所作を作って、もう一度失神させるぞと威圧。綱を締められるのは神の化身であるからこそ横綱に相応しい所作が求められるのに、これじゃ出稼ぎに来た悪役プロレスラーと変わんないです。相撲も一度鎖国した方が宜しいんではないでしょうか。

中国の大学で日本語教師をしている者です。
私が米海軍佐世保基地で感じた日本人従業員の丸投げ体質についてお伝えしたいと思います。米軍従業員は、日本の準国家公務員です。形式上は、防衛省に雇われ労働力を米軍に提供していますが、面接の時に防衛省で面接されることも無く退職するまで一人の防衛省職員及び自衛官とも関係することはありません。
手厚い福利厚生の下、普通に働けば他の国の米軍基地の現地従業員より優秀と言われます。しかし、従業員の心理はお役所的であるのは否めません。それは、自分の責任にされるのを何よりも怖れているからです。仕事が増えて、誰かにその仕事を覚えさせたり資格を取らせるより、外注するかその仕事ができる人を新たに雇います。公務員だから基本的に何をやってもクビになることは無いのに、新たに仕事を覚えて失敗したら「あいつのせいで」と言われるのが怖い、仕事を覚えるように指示した人間も「あいつが任命した」と言われるのが怖い。この福利厚生の中で信じられないかも知れませんが、みんなから仲間外れにされたのを苦にして自殺する人もいるんです、しかもわざわざ事務所の中で。だから素人に仕事を覚えさせるようなリスクよりも、できる人を雇った方が早い。そうやって従業員はどんどん増えて行きました。私のいた部隊は、80年代に数十名だった職員が今や数百人に膨れ上がっています。
増えた仕事が、いつもあるとは限りません。しかし募集時の仕事内容は、退職まで変わりません。そうやって初年度一日8時間かかっていた仕事は、年々習熟度を増し三年後には2、3時間でできるようになりました。その後はやることが無くて困るんです。だから私はずっと英語の勉強や船の勉強をして時間を潰しました。自分で有資格者になっても仕事は増えません。大学等専門機関で学んだとか、実務経験を積んだ者でないと、怖くて任命されないからです。私はついに1時間で自分の一日の仕事を終えるようになって、馬鹿らしくなって仕事を辞めました。
青山さんが福島の原子力災害の根本的な原因を、アメリカの企業に丸投げしたことに言及されているのを聞き、米軍基地のことを思い浮かべました。私は公務員も成果主義の導入や、アメリカのように出入り自由にするべきだと思います。それが真の意味で官民一体なのではないでしょうか?

人が人として生きることの尊さを伝えようとした市丸中将の書。3月26日の玉砕の日の9日前に動ける者を集めて読み上げ、海兵隊が遺体の所持品を確認することを知って配下の将校2名の腹に巻き付け、栗原中将とともに軍服の一切の肩章を外し一人の皇国臣民として、最後の突撃を行い散華。

米国の従軍記者が本文を4月4日に本国に打電、米国様々なメディアで紹介され、書に書かれた理想が全米の良心を動かし、形を変えて米国の理想となり、人類の常識として後生に生き残った。

以上がネットを通して最近私が知ったことです。戦争記念館を作って展示して、悲惨な戦争が生んだ理想を日本も世界ももっと知るべきだと思います(遊就館に展示されているとしたら私の浅学を恥じねばなりません)。

【口語訳】ルーズベルトに与うる書

日本海軍市丸海軍少将が、フランクリン・ルーズベルト君に、この手紙を送ります。
私はいま、この硫黄島での戦いを終わらせるにあたり、一言あなたに告げたいのです。

日本がペリー提督の下田入港を機として、世界と広く国交を結ぶようになって約百年、この間、日本国の歩みとは難儀を極め、自らが望んでいるわけでもないのに、日清、日露、第一次世界大戦、満州事変、支那事変を経て、不幸なことに貴国と交戦するに至りました。

これについてあなたがたは、日本人は好戦的であるとか、これは黄色人種の禍いである、あるいは日本の軍閥の専断等としています。
けれどそれは、思いもかけない的外れなものといわざるをえません。

あなたは、真珠湾の不意打ちを対日戦争開戦の唯一つの宣伝材料としていますが、日本が自滅から逃れるため、このような戦争を始めるところまで追い詰めらた事情は、あなた自身が最もよく知っているところです。

おそれ多くも日本の天皇は、皇祖皇宗建国の大詔に明らかなように、養正(正義)、重暉(明智)、積慶(仁慈)を三綱とする八紘一宇という言葉で表現される国家統治計画に基づき、地球上のあらゆる人々はその自らの分に従ってそれぞれの郷土でむつまじく暮らし、恒久的な世界平和の確立を唯一の念願とされているに他なりません。

このことはかつて、

　四方の海
　皆はらからと　思ふ世に
　など波風の　立ちさわぐらむ

という明治天皇の御製(日露戦争中御製)が、あなたの叔父であるセオドア・ルーズベルト閣下の感嘆を招いたことで、あなたもまた良く知っていることです。

わたしたち日本人にはいろいろな階級の人がいます。
けれどわたしたち日本人は、さまざまな職業につきながら、この天業を助けるために生きています。
わたしたち軍人もまた、干戈(かんか)をもって、この天業を広く推し進める助けをさせて頂いています。

わたしたちはいま、豊富な物量をたのみとした貴下の空軍の爆撃や、艦砲射撃のもと、外形的には圧倒されていますが、精神的には充実し、心地はますます明朗で歓喜に溢れています。

なぜならそれは、天業を助ける信念に燃える日本国民の共通の心理だからです。
けれどその心理は、あなたやチャーチル殿には理解できないかもしれません。
わたしたちは、そんなあなた方の心の弱さを悲しく思い、一言したいのです。

あなた方のすることは、白人、とくにアングロサクソンによって世界の利益を独り占めにしようとし、有色人種をもって、その野望の前に奴隷としようとするものに他なりません。

そのためにあなたがたは、奸策もって有色人種を騙し、いわゆる「悪意ある善政」によって彼らから考える力を奪い、無力にしようとしてきました。

近世になって、日本があなた方の野望に抵抗して、有色人種、ことに東洋民族をして、あなた方の束縛から解放しようとすると、あなた方は日本の真意を少しも理解しようとはせず、ひたすら日本を有害な存在であるとして、かつては友邦であったはずの日本人を野蛮人として、公然と日本人種の絶滅を口にするようになりました。
それは、あなたがたの神の意向に叶うものなのですか?

大東亜戦争によって、いわゆる大東亜共栄圏が成立すれば、それぞれの民族が善政を謳歌します。
あなた方がこれを破壊さえしなければ、全世界が、恒久的平和を招くことができる。
それは決して遠い未来のことではないのです。

あなた方白人はすでに充分な繁栄を遂げているではありませんか。
数百年来あなた方の搾取から逃れようとしてきた哀れな人類の希望の芽を、どうしてあなたがたは若葉のうちに摘み取ってしまおうとするのでしょうか。

ただ東洋のものを東洋に返すということに過ぎないではありませんか。
あなたはどうして、そうも貪欲で狭量なのでしょうか。

大東亜共栄圏の存在は、いささかもあなた方の存在を否定しません。
むしろ、世界平和の一翼として、世界人類の安寧幸福を保障するものなのです。
日本天皇の神意は、その外にはない。
たったそれだけのことを、あなたに理解する雅量を示してもらいたいと、わたしたちは希望しているにすぎないのです。

ひるがえって欧州の情勢をみても、相互の無理解による人類の闘争が、どれだけ悲惨なものか、痛嘆せざるを得ません。

今ここでヒトラー総統の行動についての是非を云々することは慎みますが、彼が第二次世界大戦を引き起こした原因は、一次大戦終結に際して、その開戦の責任一切を敗戦国であるドイツ一国に被せ、極端な圧迫をするあなた方の戦後処置に対する反動であることは看過すことのできない事実です。

あなたがたが善戦してヒトラーを倒したとしても、その後、どうやってスターリンを首領とするソビエトと協調するおつもりなのですか?

およそ世界が強者の独占するものであるならば、その闘争は永遠に繰り返され、いつまでたっても世界の人類に安寧幸福の日は来ることはありません。

あなた方は今、世界制覇の野望を一応は実現しようとしています。
あなた方はきっと、得意になっていることでしょう。

けれど、あなたの先輩であるウィルソン大統領は、そういった得意の絶頂の時に失脚したのです。
願わくば、私の言外の意を汲んでいただき、その轍を踏むことがないようにしていただきたいと願います。

市丸海軍少将

先程までドラマ【二つの祖国】を視て居りました、戦争は苦しみしか生まないのだと心から思いました。

私の父は旧海軍出身です、今レビー小体認知と闘って居ますが、夜中に1,2,1,2,12とボートでも漕いでいるのでしょうか?度々掛け声が聞こえます。
両親が出会ったのは母の郷里が軍港で、父がその地に赴任した事で縁が有った様です。
【戦死・帰還】運命というにはあまりにも哀しい歴史ですが、硫黄島での青山さんの祈りは亡き英霊の魂に届き安らぎを感じて居られると信じて居ります。
心から、ありがとう御座います。

青山さんのご著書をお持ちの自衛官の方、
誇らしいですね。。

私が、ある会にて硫黄島のお話しを、
お聞きにしたのは遺族会の方です。
近々、また硫黄島のお話しを伺います。


青山さんからも、
お話しをお聞きしたいです。。。

灘で拝聴致しました。

丁度、先週は江東区で本日は灘区なので1週間ぶりです。
ネクタイにスーツ姿は、直に拝見したことが新鮮でした。

自衛官の方が読まれてどういう思いを抱いたのか。

おそらくその根っこの部分は僕たちと変わらないのだろうと思います。

僕もできることを探そうといろいろ考えてみて、二つほど決めたことがあります。

一つ目はJYMAへの寄付。
これは今夏から始めようと考えています。

二つ目は故郷を趣味のカラオケで必ず歌うこと。

お水を……とも思ったのですが、自分の住んでいるところがマンションでバルコニーくらいしかないのですが、周囲のお部屋に迷惑がかかる可能性があるため断念しました。

なのでほぼ毎週通っているカラオケで故郷を歌おうと思います。

これくらいしか思いつきませんでした一日でも早く御遺骨が帰郷できるように願っております。

青山さん、こんばんは。白鵬が優勝を決めました。おもんないです。貴景勝が大関栃ノ心を破って大関昇進を確実にしました!貴景勝にはもののふとして、稀勢の里の跡を継いでほしいです。

硫黄島の青い空の写真、ありがとうございます。

本当に青山さんは「晴れ男」ですね、
そして自衛官の方の志に英霊の皆様も少しは安心して下さったのでしょうね・・。

いつか硫黄島に行かれるようになりましたら、
命がけで祖国を守って下さった英霊の皆様に感謝と鎮魂の意を申し上げたいです。

なぜだろう、この写真を見ていたら涙が出てきた・・・
おそらく亀の歩みのようにゆっくりでしょうが、これから日本が善き方向へどんどん向かっていく予感がいたします。

青山さん
硫黄島の英霊の皆さまがさぞ喜んでいらっしゃることでしょう
とても心強く頼もしいお写真です
本当にありがとうございます