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2015-06-25 13:53:06
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ぎりぎり間に合います!

▼こんな書き込みをいただきました。
 池田香美代さんという優れた会社経営者のかたです。

~以下、引用~

2015-06-25 00:15:44に投稿
青山ロスの仲間の

青山さん今晩は 
先ほど青山ロス患者の友人がわざわざ訪ねてまいりました。 
(我が家は○○山の中腹に位置していますのでアクセスが不便で 
夜間の訪問者は通常皆無なんです) 
話と申しますのは 
青山さん以外のコメンテータ0のかたがたが 
なんとも頼りなく聴くに堪えないお話をなさっている件で 
(私は地上波を視聴いたしませんが想像は付きます) 
毒にも薬にもならない解説を聞いているのが辛くて哀しくて 
仕方が無いのだそうです。 

青山さんが 
「独立講演会でお話くださった内容を教えて欲しい」 
というのが、わざわざわが家を訪問して下さった趣旨です。 

「青山さんは常に世の中の誰もが自分を正しいと思っている」 
「あの北朝鮮や中国共産党の幹部にしても自分は正しい 
と信じている。だからこそ私達ひとりひとりが自分の 
頭で、心で考えるように問題提起をしています」と
仰っていますよね。 
独立講演会でストレス解消という方法が有りますが 
彼らは、零細の自営業それも家族で店舗を運営する 
小売業です。 
多くは年中無休でウイークディは勿論のこと 
週末や祝祭日は特に稼ぎ時で自由な時間は有りません 
お正月と盆休みの臨時休業さえママならない勤務体制です。 

でも「日本を愛し日本が日本で有ってほしい」と言う熱い願いは 
しっかり持っておられます。 
青山ロスの方々が独立講演会に押しかけてこられていますので 
その数の多さで 
アンカーの無くなった打撃の大きさは青山さんにも 
届いていると思います。 
「初参加です」とお顔に昂揚を溢れさせて居られる人々 
それはそれで、こころ打たれますが 

地上波テレビでしか青山さんの生の声を聴けない人たちの 
ストレスは想像を絶します。 
その上青山ロスに悩む人たちは日が経つに連れ重症になって 
来ています。 

そこで 
放送局名は分らないけど、近々関西の地上波テレビに 
参加なさるかも~と、申し伝えました。 

とたんにぱっと顔が明るくなっていましたから本当に寂しくて 
仕方が無かったのだとはっきり解りました。 

その番組がお笑いであろうと報道番組であろうと 
とにかく青山さんが関西の地上波テレビに参加なさる 
ご縁が有りますように、彼らの為に神頼みしたい心境です。 

さっそく明朝から 
青山さんに関西のご縁をお与えくださいます様に
八百万の神々にお祈りいたすつもりです。

~ここまで引用 (○○山のところに原文は実際の山の名が入っています。それは念のため伏せました。それ以外はすべて原文のまま)~


▼はい、よく分かります。
 おととい、近畿大学経済学部での講義3時間強で疲弊したあと、大阪市内で関西テレビ幹部のかたがたと会食したことは、その事実だけ先日のエントリーに記しましたね。
 関テレの報道番組「スーパーニュース・アンカー」が3月いっぱいで終了してから、関テレのひとと会うのはこれが初めてです。
 なにかの動きがあったから食事したのでは、全くありません。
 いわば定例のような懇談というだけです。

 ぼくはアンカー終了にまつわる話はほとんど出ないだろうと思っていました。まだわずか3か月足らずですし、ぼくは番組の一参加者に過ぎなかったからです。
 関テレがいわば社運を賭けて全面的に番組をリニューアルしたことを、ぼくがどうこう言う立場にはありませぬ。
 テレビ界は実際は、報道番組に至るまで芸能プロダクションとの関係がとても濃い。ぼくはそうしたプロダクションとも一切、関係を持たない例外的な番組参加者ですから、よけいに、番組づくりに関するような話題は出ないだろうと考えていたのです。


▼ところが意外なことに、アンカー終了に対する視聴者の反応や、アンカーの後継番組の現状などについて、ずいぶんと具体的で、深い話がどんどん出ました。
 ぼくは意見を申していません。お聴きしただけです。
 そしてもちろん、外に公開しないことが前提の、信頼関係に基づいた懇親ですから、詳細な中身や機微に触れる内容はいかなる媒体にもアップしませんし、どなたにも話すことはありません。


▼ただ、上掲の池田さんの書き込みにも関連して、申せる範囲のことだけ申しておくと、関テレのおひとりから「シゲ・ロス」という言葉が、いわばキーワードのように何度も出ました。
 シゲは、青山繁晴の繁だそうです。ふひ。
「青山・ロス」という言葉は、この地味ブログにいただくコメントには頻出します。
 関テレには今も、「水曜アンカー」のなかの「青山のニュースDEズバリ」の復活を望む声が山のように届くそうです。
 みなさん、惜しんでいただいて、ありがとう。しかし…。

 関西の別のテレビ局から、深夜の浅い時間帯の新番組でぼくにMCを依頼するオファーがあったことは前に記しました。
 それがどうなったのかというコメントも、このブログに多く頂きます。
 ディレクター陣の最初の志はそうだったのですが、局内に異論があったのでしょう、MCはお笑い芸人のおふたり、話題も軽い話題だけ、その解説、というほどのものではなく、それに関連するコメントをたまにぼくに振るだけという番組に変わり、「それでも受けてくれますか」という問い合わせが、良心的な印象のディレクターから来ました。
 その番組の収録の日は、ぼくの日程を事前に全く聞かないでセットされましたから、ずっと前から決まっている神戸での講演にぶつかりました。
 講演を終えて途中からなら参加できると、独研 ( 独立総合研究所 ) の秘書室が回答したところ「それでも全く大丈夫です」という返事です。
 つまりは、ぼくはそういう扱いになったということですね。

 要は、ぼくの言説そのものをなるべく世に出したくない人たちの方が、敗戦後70年のこの日本社会で圧倒的な多数派なのです。
「青山のニュースDEズバリ」の終了も、上記の番組の趣旨変更も、そうしたことが奥の奥にはあるとごく静かに考えています。
 今さらどうと言うこともありませぬ。
 どこの局が良いとか悪いとか、そんなことはただの見かけ、決して誰かを悪者にしてはなりません。
 敗戦後の日本社会の歩みの深い底にあるもの、そこから出たちいさな、ちいさな泡のひとつが、ぼくのコーナー終了であり、ぼくのマスメディアを通じた発信の現状なのです。
 むしろ、みなさんの想像を絶する支持、応援のおかげで、あのコーナーはよくぞまぁ、9年間も続きました。


▼上記の新番組(になるかも知れないパイロット番組)については、ぼくの複雑な日程の調整に日々、苦労している独研・総務部のなかには当然、「これで大阪に行くのはどうでしょうか」という反対意見もあり、研究本部にも反対がありました。
 しかし、ぼくとしては、上掲の池田さんの書き込みから「シゲ・ロス」というびっくりの言葉までを考えれば、関西の人にとにかくお会いする機会なら、受けるべきだろうと考え、反対を押し切って、受けました。
 ただし、これはあくまでパイロット版の収録であり、一度放送してみて、視聴者の反応を見るそうです。
 視る人が少なければ、それで終わりだろうし、このテレビ局に届く視聴者の声で左右もされると思います。


▼さて、こうした「青山・ロス」を考えた若手経営者らが、ぼくが通った中高のある姫路市での講演を企画されました。
 有料ですから、ぼくと独研は慎重に考えましたが、前記の通り、関西のみなさんにお目にかかる機会を少しでも増やすために受けました。
 姫路市には、日本で初めて世界遺産に指定された姫路城があり、しかも大改修を完了して、ほんらいの白鷺城と呼ばれる白く輝く姿を取り戻しています。
 遠く世界中からほんとうに観光客が押し寄せているそうです。
 それをご覧になるついでに、ぼくと対話するつもりで講演にお出でになるのはどうでしょうか。
 ちなみに、姫路城の東隣には、ぼくの学んだ淳心学院中・高等学校があります。これも見ますか?

 この講演会は会場が広くて、1500人収容だそうです。
 前売りで1500円ですが、すでに1200人を超える申し込みがあり、さらに増えているそうです。
 しかしまだ空きがあります。もう今週の日曜に講演会が迫っていますが、今はまだ間に合います。
 よろしければ、武家文化のかけがえのない結晶である姫路城の観光のあとさきに、どうぞ。


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