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2017-06-26 21:30:06
Comments (58)

念のために、簡潔に、記しておきます

▼虎ノ門ニュースやその他の、ぼくのささやかな発信を日頃からご覧の方はよくご存じのように、ぼくは安倍総理と意見の違いは少なからずあります。
 それを議員になる前も議員になった後も、何も変わらず、何も隠さず、表明していることも、ほんとうに発信をきちんとウォッチされている方ならご存じの通りです。

 ただ、種子法の廃止については、保守の一部で言われていることは、違います。
 種子法はそもそも規制法ではありません。
 穀物メジャーがこれまで日本の種子マーケットに入っていないのは、種子法があったからではありません。日本のように東西に長い国土で、一種類の種子では商売ができないからです。
 穀物メジャーが荒らした農園を、ぼくは実際に歩いてきました。
 国際メジャー石油資本よりさらに悪質な彼らは、北海道から沖縄まで通用する多種多様な種子を用いる、きめ細かな農業ビジネスをやったりしません。
 単一か、それに近い種子で (もちろん農薬も使い) どっと稼ぐことができて、そのマーケットや国土を荒らしに荒らして去っていく。そういうビジネスです。
 また種子法廃止に反対する運動のなかに、日本共産党系の運動も入り込んでいることもご存じでしょうか。
 もちろんそれが反対運動の全てではありません。しかし共産党が実に巧妙に反対運動 (の一部) を倒閣のために動かしているのも事実です。
 こうしたことは種子法に限ったことではありません。驚くべき広さと深さで展開されています。共産党の色を出さない共産党系の活動は、労働運動、農民運動、文化・芸能、マスメディア、官僚、法曹の世界に特に浸透しています。政治の世界はむしろ、はっきり日本共産党と称して国会質問もしますから、分かりやすいのですが、ほかの世界では共産党とはっきり分かるとは全く限りません。こうした活動、運動の自由は、現在の日本社会ではもちろん完璧に保護されています。

▼独立講演会ではすでに、この件もじっくりお話ししました。
 しかし、このブログではこれ以上、話しません。
 なぜか。
 いつも繰り返し、繰り返し、申している通り、このブログはほんらい、そうした場所では無いからです。
 ここはぼくの庭です。内庭ではなくて、外に見えている庭ですから、社会に開かれています。しかし、あくまでも、ぼくの考えた草花、樹木を育てます。人に指示される謂われはありませぬ。
 独立講演会は逆に、みんなのいろいろな疑問に直接、答える場です。

▼それでもこのブログで今、種子法について、もっとも基本的なことだけは述べた理由は、熱心な、志ある書き込みのなかに、安倍総理への正当な批判を記されながら種子法についても激しく書かれているものがあり、その種子法をめぐる記述が事実と違いすぎますから、公開していないからです。
 ぼく自身が現場で確認している客観的な事実と、あまりに違うことが事実かのように書き込まれていると、公開すべきコメントとして扱えません。
 書き込みを公開しない理由は、ほんらい、いちいち述べません。
 しかし上記のような立派な書き込みはあまりに、もったいなくて、公開しない理由を、これも簡潔にだけ記しました。

▼また、ぼくに「これを国会で質問しなさい」、「これを部会で発言しなさい」という命令のような書き込みがありますが、命令は誰からであっても、一切、受けませぬ。
 そのように命令されると逆に、そのことは、質問も発言もしなくなります。

 ぼくを支える根っこのひとつが、ささやかながらの反骨精神、自律・独立の気概であることは理解されなくとも構いません。
 ただ、あなたさまが命令とは思っていなくとも、客観的にはそのように感じられることがあることも、たまにはゆっくり静かに考えてみてくださることを祈ります。
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