2015-07-12 01:00:46
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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取り急ぎ
▼7月10日の金曜、久しぶりに関西テレビの生放送に参加し拉致事件について、わずかながらお話しできたあと、帰りの伊丹空港で搭乗前に2分ほどだけですが、時間がありました。
ANAの搭乗口近くのブックコーナーに、いつも理解してくれる店員さんがちょうど居たので、彼と話してサインしました。
伊丹空港スカイブック南店です。
電話は、06ー6856ー6689
「ぼくらの真実」(扶桑社)3冊です。
このブックコーナーは、飛行機に乗るひとしか入れないません。しかし! 前に記したスカイブック中央店なら誰でも入れます。上記の南店に電話をすれば、そちらにすぐ、持っていってくれます。とても親切なのです。
読者のみなさんのためにサインしたいのはもちろんなのですが、このスカイブックのみんな気持ちのいい店員さんたちが喜んで大歓迎してくれるので、思わずサインしちゃう、というのもあります。
▼ちなみに、上記のスカイブック南店の若い男性店員には、ついこう話しちゃいました。
「8月7日には『ぼくらの祖国』の新書版が出るからね。それから同じ8月に、『逆転シリーズ』という新しいタイプの本の第一弾を出すから」
これに加えて、ハードカバー版の『ぼくらの祖国』と『ぼくらの真実』(ともに扶桑社)も、帯を一新してもらって書店に並べ直してもらいます。
▼ほかにこの地味ブログに記しておきたい大切なこともあるのですが、いままた極端に生の動きが忙しくなっているので、すこし時間がかかります。
頂いたコメントはすべて丁寧に読み続けています。ただ、公開にする作業が時間が無くてできないでいます。
ANAの搭乗口近くのブックコーナーに、いつも理解してくれる店員さんがちょうど居たので、彼と話してサインしました。
伊丹空港スカイブック南店です。
電話は、06ー6856ー6689
「ぼくらの真実」(扶桑社)3冊です。
このブックコーナーは、飛行機に乗るひとしか入れないません。しかし! 前に記したスカイブック中央店なら誰でも入れます。上記の南店に電話をすれば、そちらにすぐ、持っていってくれます。とても親切なのです。
読者のみなさんのためにサインしたいのはもちろんなのですが、このスカイブックのみんな気持ちのいい店員さんたちが喜んで大歓迎してくれるので、思わずサインしちゃう、というのもあります。
▼ちなみに、上記のスカイブック南店の若い男性店員には、ついこう話しちゃいました。
「8月7日には『ぼくらの祖国』の新書版が出るからね。それから同じ8月に、『逆転シリーズ』という新しいタイプの本の第一弾を出すから」
これに加えて、ハードカバー版の『ぼくらの祖国』と『ぼくらの真実』(ともに扶桑社)も、帯を一新してもらって書店に並べ直してもらいます。
▼ほかにこの地味ブログに記しておきたい大切なこともあるのですが、いままた極端に生の動きが忙しくなっているので、すこし時間がかかります。
頂いたコメントはすべて丁寧に読み続けています。ただ、公開にする作業が時間が無くてできないでいます。