来月の独立講演会、早速応募しました。　今回も気合を入れて参加します。

70年談話は結局”侵略”という文言を入れさせられる事になりそうですね。
青山さんが懸念した通りになってしまいそうで残念です。
私自身は、ひどすぎる「村山談話」を少しでも”薄める”為にも今回の安倍談話は必要だと思っていたのですが。　やはり甘い考えだったのでしょうか。

拝啓、青山先生、日々のご活動有難うございます。70年談話はアメリカからの厚力で出すのでしょうか?大東亜戦争を検証すると、原爆、大空襲などの非道が浮き彫りにされてしまう事への保険でしょうか?何かそう思えてなりません。ご健康、ご発展お祈りしています。敬具

青山さん、こんにちは。
ぼくらの祖国、先ほど読み終わりました。
何度も涙があふれたので、お蔭さまで枕が濡れています。
そして私の隣では、まだ小さなわが子が静かに眠っています。
この子にも祖国を知ってほしい、いや、親である私が教えるんだ、そう決意できました。
青山さん、ありがとうございます。

突然ですみませんが、私も配偶者が船乗りです。今も遠い海の上でいます。
船乗り、最高の配偶者ですよね(笑)
それから阿修羅像、奈良市民としてとても嬉しいです。お好きなのですか?

では、これからも青山さんの勇姿がたくさんの方々に届きますように祈りをこめて。

ミヤネ屋も硫黄島、「硫黄島からの手紙」の嵐、二宮も硫黄島。間違った放送にならなければと思います。

今晩は

乱文にはなると思いますが読んでいただけたら幸いです。

高校生の頃にザボイスを聞いて以来、日本を思っての活動に精を出す姿が
かっこよくて、それ以来陰ながら青山さんを応援している大学生です。

普段はミステリーばっかり読んでいる私ですが、そろそろ新書を読んでみるかな
と思い立ったため何を買おうかと悩んでいたところ
青山さんの新書が出るということでさっそく購入しました。

読んだところ青山さんの日本を思う気持ちが伝わってきました。すごい良かったです。ですが感動を文章にすると安くなってしまいます。自分の語彙力の無さを恨んでいます。

いつもは動画と音声で青山さんとは一方的につながっているので文章という形では
なかなか新鮮でした。

多分、多くの人が感銘を受けた点とはずれるかもしれませんが、最初に大学生や受験生に向けた言葉。
青山さんが教壇に立つせいなのか、熱い思いが直に伝わり、頬に涙があふれていました。

ここで思い出したことがありまして報告させていただこうかと思い文章を綴っています。


私は慶應大学経済学部に通っております。(奇しくも大学受験を経て青山さんの
後輩ということにはなりました。)
去年の経済学部の準選択科目として位置づけられたものに「社会問題」という
科目がありまして、毎回ゲストスピーカーを呼び話を伺うというものでした。
その回の一つとして週刊金曜日のある方を招いて講演を聞くという回がありました。



講演者の発言の内容ははっきり言って偏りに偏っていました。

秘密保護法は政府が表現の自由を踏みにじるものである。
従軍慰安婦は存在した。
安倍政権は憲法を踏みにじり、集団的自衛権で戦争ができる国にしようとしている。
徴兵制は復活する。

60分ほどの講演だったのでこのあたりに主眼が置かれていました。
はっきり言って60分では語れない内容であり、そこには問題について我々と一緒に考えようというスタンスよりは
むしろ自分の思っている主張を一方的に伝えていたように思われました。
さもそれが世間の考えであるかのような言い方で。
資料すらもろくに集めてこないで講演の大まかなトピックを箇条書きにした両面印刷のB5の紙一枚だけ。

普段あまり怒ることのない私の体の中がチリチリと怒りで震えていたのを覚えています。
こんなのは学問でない。論理的に話すには提示されている資料が少ない。
こんなのは洗脳ではないか。

彼の講演の中での一つに
「従軍慰安婦は存在しないと思う方は手を上げてくれ」と問いかけるところが
ありました。
私はためらわずに手を上げました。青山さん含めいろいろな意見を参考にし、自分で考えた結果でした。

しかし多分200名は超えていた教室の中で「私だけ」が従軍慰安婦は存在しないという
意見でした。
つまり誰一人も手を上げようとはしなかったのです。


終わった後で、理系出身の経済学徒の友人に「なんで君は手を上げなかったの」
と聞いたところ、
彼は一言「わからなかった、知らないし教わったこともない、目立つのも嫌だった。」


多分周りの大学生はその程度の知識しか持ってない人が多いのかもしれません。
悲しいと同時に

「ああ、自分の世代はろくに戦争や戦後史について勉強した機会がないから、間違っている、疑問に思っているということに異議を唱得ることができず、周りと同調して黙り込み、極論を振りかざす知識人に洗脳されていくのだろうな」と思いました。

そのあとは相当へこみました。それこそ、私はほかの人とは、ずれた思想を持っていると思ったこともあります。


しかしここのところ青山さんの頑張りがあってか、ネットでいろいろな情報が交錯する中で、酒で酔っぱらうと政治の話しかしなくなる自分の話に同調してくれる人がふえてきたきがします。あくまでも個人的な意見です。
少しずつ日本人が祖国に向かい合うという当たり前な風潮ができてくるのを肌身に感じております。

また近代史を重点的に教えようとする動きも出てきて、これは私たちの祖国に
向き合う機会が増えるいいきっかけになるだろうなあ、自分の関心事として日本を作り上げてきた先輩たち向き合う機会が増えるだろうなあと心の中では喜んでいます。


しかし、やはり怖いのは理系の彼が言った言葉のように、現状学校で戦後を重点的に教えないからこそ、極論を振りかざす大人に同調する中高校生や大学生もいるのではないかと思うところです。(某中身のないことを大声で叫ぶ学生団体のように)

『脱亜論』を執筆した福澤諭吉が建てた慶應大学ですら、このような左翼の洗脳に近い授業が行われたのですから、ほかの大学ではもっとあるのではないのかと思ってしまいます。


最後に講演者が発言した言葉で一番印象に残っているものを書きます。
「私は今の筑波大学に進学したが学生運動であまり勉強していないし、奨学金も踏み倒した。みんなも踏み倒せ。」

こういう私たちの勉強の意思をそぐような人が教壇に立たなくなる日が来ることを望んでいます。

駄文失礼しました。






蛇足です。
青山さん講演に行くことが私のささやかな夢です。できればどっかでハグしてもらいたいのもささやかな夢です。
今は資格の勉強でバイトもせずひたすら勉強する日が続いております。
自分の稼いだ金で青山さんの講演に行く。それを励みに日々勉強しております。
青山さんも激務で体を壊さないでくださいね。
お体ご自愛ください。


拙い言葉で恐縮です。
読んでいただきありがとうございました。

一番最初に耳にした頃は、現総理なら、今度は、少しは良い談話になると、喜びと期待だったのですが、、最近では、ドンドン良くない方に行きそうで、とても心配してます。

お詫びとか謝罪とか、どんな言い回しにしろ、盛り込むなら、又きっと、向こうの思うつぼで、、そこだけを大きく何度も取り上げ、挙句は、わが国のマスコミまでもが
繰り返し、クローズアップするに違いないです。

そんな談話なら、わざわざ出す必要もなくて、いつまでこれを続けて行く気?!って

ここで区切りを付けて、新しい気持ちで顔を上げて、前を向いて未来の日本国を自分達で築いて行ける為の、、談話にして欲しいのに!!!

青山さんこの国はどうなっているのですか?

安倍総理は何のために再登板したのですか?

70年談話には僕も出すこと自体反対でしたし、日本の為に

命をかけて戦われた英霊の方の名誉が少しでも回復する談話が

出ればと、あまり期待はしていませんでしたがそれが

植民地支配、侵略、おわびまで、中韓に対して満額回答

ではありませんか、怒りに震え悲しんでいても仕方がないので

僕らの祖国を買いに行って読んで自分に何が出来るか考えます。

本当に僕はアホで何の取柄もない人間ですが、考えます。

多くの方が青山さんの提言を聞いてくれればと願います。

虎∞　いつも楽しみにしています。無限に青山さんの話を

聞いていたいくらいです。長々と書き込んですみませんでした。

青山さん、こんにちは。
激論コロシアムを拝見しました。
ドイツ人のノイマンさんが非常に興味深いことを仰っていました。
「私は戦争の後に生まれた人ですし、個人的に戦争とは関係がない」
「学校でドイツは戦争に負けたことを勉強し、ドイツはずっと責任を持っているとしているが、
　私個人はたまたまドイツに生まれただけで関係ない」
私は、日本人はまずこの認識を持たないといけないと思っています。
そうして初めていろんな意味での反省ができるのではないかと考えます。

昨日の夜までは新聞各紙が戦後70年談話に「お詫び」が盛り込まれないと報道しており、多少の安心感はあったのですが、朝になってNHKが「お詫び」という言葉が入っていると報道しており、よくわかりません。
アジア・アフリカ会議やアメリカ議会演説でも「お詫び」を入れずに成功してきたのに、
ここにきてなぜこの文言を入れるのか、今までの成果を自分でひっくり返すのでしょうか。

どんな文脈であれ、お詫びを入れるということは戦後レジームの継続を意味します。
もともとは閣議決定せずに安倍首相個人の談話にするということで、未来志向の談話になるという期待があったのですが
閣議決定をするというのを見てから不安を感じていました。
安倍首相が公明党に寄ったのか、公明党が安倍首相に寄ったのかのどちらかだと思ったからです。
閣議決定がある方が理想ですが、お詫びを入れるのであれば閣議決定は断念すべきだと考えます。

今の世代はお詫びすべきではありません。政府がお詫びを表明することは、今の世代だけではなく
子々孫々に至るまでお詫びを強要することに他なりません。
それこそ、条約や協定で解決した問題を掘り返そうとする中韓の思うつぼではないでしょうか。

安倍政権になってから、株価などの先行指数や雇用指数などが改善の兆しを見せていますが
どれも大きな成果を得たとは言えません。
つまり、安倍政権を支えるのは未だ期待感だけです。
現在は安保法案などの関係で支持率が低下していますが、法案の運用を間違えなければ、この支持は返ってくると思います。
しかし、自分で勝手にやると言いだした70年談話で期待を損ねることがあれば、安倍政権を支える期待感が
大きく腰折れし、もう支持は返ってこないかもしれません。間違いなく、大きな重しになるでしょう。
拉致被害者の帰還、北方領土の返還、憲法改正、エネルギー問題など、70年談話よりはるかに大きい課題を
安倍政権が乗り越えることができるとは思えないからです。

安保法案に関する支持率低下は、物事をはっきり言わない安倍政権の自業自得だと考えますが、
この失敗よりはるかに大きな失敗を4日後にするかもしれないと思うと、すごく不安です。
今の世代の日本人が、大戦に負い目を感じる必要はない。フェアに大戦を見る日が来ることを願い、私もできることをやりたいと思います。

私の部屋には、”サモトラケのニケ”&”アモルの接吻で蘇るプシュケ”がいます。
『天知る、地知る、我知る、誰ぞ知る』の言霊を呟く時、脳裏には”広目天像”の姿が浮かびます。
最新の答えて答えて答える【記るす者】青山さんの中にその姿を見ました。

阿修羅Asura(生命を与える)ra(者)&ノーマクサンマンダーラ”バサラ”ダン　センダマカロシャーダソワターヤ　ウンタラタカンマンの伐折羅ですね。

青山さんこんにちは。

新書版を遅ればせながら手に入れました。Amazonで頼んだらさっき届きましたよ。

まだ梱包を解いてませんが、ぜひ改めてじっくり読ませてもらうとともに周りの人にもオススメしてみようと思います。ハードカバーよりも手に取りやすいですからね。楽しみです。

9月の独立講演会もぜひ申し込ませて頂こうと思います。前回は初めての参加。一番まえの席でしたから初回から贅沢だったものです。

ではまだまだ暑さも厳しいですがお元気で!

70年談話に「謝罪」「侵略」「植民地」が盛り込まれると報道され絶望のどん底に突き落とされたような気分です。
総理が談話を決意された時から、中韓や公明党、反日野党の相当の圧力があることはわかっていたと思います。
にもかかわらず公明党との会談後、一転「謝罪」「侵略」「植民地」が盛り込まれる事に方針転換されたような報道があり、残念でなりません。
閣議決定のために妥協するのでしょうか?中韓の思惑通りですよね。
公明党が納得しないなら閣議決定せずとも総理談話として謝罪」「侵略」「植民地」が盛り込まれていない談話を出してほしいです。
まるで軍艦島の世界遺産のように登録にこだわったために国益を損ねる外交失態を演じたように同じ過ちの繰り返しとしか思えません。
こんなことを言うと叱られるかもしれませんが、正直、今は、もう談話を見たくも聞きたくもありません。総理にも正直失望しました。
なんだか本当に悔しくて悔しくて涙が出てきます。

こんにちは。お忙しいでしょうから簡潔に申し上げようと思います。
最近の度重なる新幹線の事故に関してですが、新幹線を海外に売り込みをかけた時点で工作の標的になることは十分考えられることです。
人手が足りないと思いますが、作業員の身体検査などの協力はしているのでしょうか。
駐車場のセキュリティはどうなのでしょうか。侵入して落書きできるようでは大したことがないと思われますが・・・。
政府は分野、業種別の安全保障の専門家を育成しようとしているのでしょうか。
保安が必要な分野を持つ各省庁に公安のような組織が必要だと思います。
「高校生が給水槽にゴムボートを浮かべて遊んでいた」なぞというニュースを聞くと、「あー、この国をやるのは簡単やな(笑」と思ってしまいます。
細かいところをつめるのはNSCが出来てから、という悠長なことをやっているのでしょうか。

日本は人の能力と善意に頼りすぎています。
アメリカの偉いところはアホでも運営出来るシステムを作ろうとしている所だと思うのですが。

旧日本軍が上海北部の日本人居留区に「無国籍難民隔離区」を置いて、ユダヤ難民を保護した経緯があるそうですが、中国はそうした事実を隠蔽した状態で「抗日戦争勝利70周年」の一環として、中国がユダヤ人保護に貢献したように、これらの資料を世界遺産として国際社会にアピールするとききましたが……

これが事実なら、まずは状況把握に国は動くべきではないでしょうか?
事実であるなら、世界遺産妨害ではなく、ユダヤ人保護は日本の行いであるという事を明確に示すよう訴えるべきです。
杉原千畝のような人物がいた事も世界は知るべきでしょうし。

日本は既に敵の手に半ば落ちていると言っていい状況だと、個人的には感じています。
自民党内に蔓延る親中・親韓議員は、ただその国と「親しい」というだけでなく、その国に利するように日本を向かわせようと言う連中にしか見えないですし、メディアの多くも左に支配されているからです。

どれ程の国会議員が安倍総理と志を同じくしてるのか、一般人である僕にはわかりませんが、どうかどうか歴史から学び、踏み間違えないよう願うばかりです。
今まで日本はあらゆる国・民族に対して配慮に配慮を重ねてきました。
その結果が中韓の暴虐武人な振る舞いに繋がった。
戦勝国だから仕方ないとはいえ、米国では原爆の使用が正しかったと言う教育も繰り返されてきた(最近は違う流れもあるようですが)。
今更それをひっくり返す事に意味があるのかないのかは分かりませんが、少なくとも中韓に対してこれ以上の増長を招くような態度を取る事は、間違いなく日本の未来に影を落とす事になるでしょう。
目先の安定だけを求め、遠い未来の事を見据えないのでは、安倍総理が再登板した意味すらありません。

自らハードルを課すような70年談話に、安倍総理の全てが集約されるのかな、というような怖い気分です。
何故自ら危険を招く様な談話の発表を決めたのか。
「相応の想い」があるのでしょうが、もしこれで隣国に一定の配慮を入れるとか、差し障りのない内容であるとするならば、その談話を出す必然性も意義も無くなるでしょう。
支持率や人気の為に政治をしていないと言う総理の言葉は非常に共感を覚える所ではありますが、安倍総理には安倍総理にしかできない事をぜひに貫いてほしいと思っています。
懇談我が安倍さんの総理としての寿命を減らす事にならなければいいのですが……
安倍さんがいなくなると、拉致被害者の未来すら危うくなります。


どんなに客観的に見ても、中国と韓国は日本の敵です。
嫌がらせのレベルを超えた数々の行為を受け続けてきた日本。

戦争をして潰せ!等とは決して言いません。
戦争は大反対です。
国交断行しろ!と言いたいけれど、心の中に留めておきます。
現実に無理でしょうし。

しかしこの二か国に対する態度は、今まで以上に毅然としない限り、日本の未来はないと言えます。
隣国の攻めは今を生きる日本人ばかりか、ご先祖様すら愚弄するものです。
これでは死をもって国を守り、平和を求めた人達の想いが余りにも無駄になってしまう。
東条英機の遺書を読んだ後だから、尚更そう感じます。

今度の談話次第で、日本の進む道が変わる……そんな重大な岐路に立っている気がしてなりません。
隣国やサヨクが、談話をネタにしようと虎視眈々と狙っているでしょうし。
隣国に配慮したところで、何の解決にもなりません。
それをネタにより一層の謝罪と賠償を求めてくるでしょう。
配慮しなくても同じ。
ああ、何のための談話なのか。
相応の意義がある事ばかりを願います。

サヨク主義にはまる若者のツイッターなどを見ると、素人の僕でも簡単に論破できる様な事を理由に安倍総理を叩いています。
原爆が落とされた日すら知らず、8月6日や9日を楽しげに「●●の日」とかふざけて命名してる若いアイドルたちもいる。
これが日本の教育の結果なのかと絶望します。
日教組以前の問題です。

因みに今度の談話の内容について、韓国は執拗にあーしろこーしろと言ってきています。
村山談話を踏襲しろ的な……
それはつまり、過去の談話を日本の誠意として認めてる様な言い分をしてる事に韓国自身は気付いているだろうか。
村山・河野談話をもってしても隣国の攻めは止まなかった歴史は忘れてほしくないです。

僕は韓国人の執拗な謝罪のおかわりを不幸中の幸いだと感じています。
何故なら、過去の談話は余りにも理不尽な内容でした。
もし韓国人が日本人と同じレベルの民度を持っていたとしたら、過去の談話を完全に受け入れ、表面上は済んだ事となっていたでしょう。
(そもそも同じ民度なら、日韓基本条約で終わってますが)
でも、それはつまり必要のない謝罪をした事、その無実の罪を未来の国民にも背負わせる事と同じです。
理不尽な韓国人の攻めに対し、ようやく「おかしい」と気付いた日本人。
韓国人の執拗さのおかげで、この誤りの談話の無意味さに気付く事が出来ました。
その流れから今度の談話がどんなものになるのか……
メディアによって言ってる事がバラバラで、混乱しそうです。

70年談話が当初から懸念していた内容になる可能性が高いのですね。

この談話はその後の安保法制や原発再稼働、更に憲法改正(自主憲法制定)に大きな悪影響を与えると思います。
この談話で日本の過去・現在・未来の真の姿と有り方を世界に発信せずに、中国や韓国に媚び諂い、「侵略」「お詫び」「反省」を繰り返すのなら、安倍政権は終わり、日本も終わります。

安倍総理は挫折の中から、大多数の日本人と先人と英霊の大きな期待と願い、そして神仏の加護により今の政権を担当していると確信ていします。
どうか、何も恐れることなく信念を貫いて頂きたいと心から祈念いたします。