青山さんがやろうとしていることは、トランプ政権が実施しようとしていることと同じだろうと思っています。2016年にトランプが大統領になって直ぐに株価が急上昇しました。理由は大幅減税が予想されて、実際にトランプはそれをやったからです。

2008年のリーマンショック。この時、米国は大幅な量的緩和を実施して試練を乗り切りました。リーマンショックの影響をあまり受けないとタカを括っていた日本は世界中の先進国でもっとも影響を受けることになります。それは金融引き締めに走ったからです。

そこで、話が戻ってトランプですが、中国で起こっている武漢肺炎ショックを乗り切るために、大幅減税に踏み切るはずです。そこで米国に進出した工場の米国回帰を早期に実現しようとします。

一方、日本はどうかです。歴史に学べない国は滅びます。安倍政権は2か月前の歴史からも学べなかった。それで中国から多数の旅行者を受け入れて、武漢肺炎患者を出し、多くの国民の生命が危機にさらされています。ここから乗り切るには、中国人の入国を拒否し、中国人旅行者を早期に送り返す。イスラエルでは韓国人旅行者に対してそれをやっています。実現出来ないわけがありません。

次は、青山さんが仰るように減税です。消費税が上がるだけ上がったので、5%に減税することです。日本企業が日本に回帰出来るように中国から戻ってくることを決意した企業に対して法人税を大幅減税することもありだと思います。理由は中国からの撤退を決めた日本企業の工場は、骨の髄までしゃぶり取られるからです。

この期に及んで二階氏は中国に感謝し、中国詣をしたいと言っている始末です。そこで青山さんの腕の見せ所です。まずこういったことを実施するためには、媚中派を黙らせないといけないでしょう。さらに、かつて、衰退していく徳川幕府は、身分の低さからあり得ない勝海舟を起用しました。次に、長州藩も薩摩藩も身分的に年齢的にあり得ない若者が実権を握りました。勝海舟が少なからずそういった若者に影響を与えました。そういった奇跡が起こって、幕末の難局を乗り切ることが出来たのでしょう。

ペリー来航から約167年経った今、日本に同じ奇跡が起こるか、ドラマとして見れば面白いです。去年のラグビーWCのスコットランド戦の日本チームを思い出します。無理をなさっいることは重々承知し、申し訳ないのですが、この際、奇跡を信じてこのドラマを楽しんでください。よろしくお願いします。

青山さん

いつもほんとうにありがとうございます。

2月から念願のTCRを申し込み今から今かと待っています。
ずっーとなんどもなんども申し込みを考え、独研に問い合わせ、金額を知り、いち主婦には無理、と諦めていました。
いつか石垣島の顕彰碑にお礼を言いに行こう❣️と貯め続けた500玉、
1月にドジをしたことも後押しとなり、申し込みしました。
武漢熱から独立講演会は延期
TCRを申し込みしておいてよかった。
ブログを読み、TCRを読み、繋がる情報、
独立講演会では、眼と眼を会わせて❣️
TCRは眼と眼を会わせて…はできなくても、
独立講演会なら、青山さんこのように話されるかな、と想像しながら、青山さんの表情が浮かび、声が聞こえる❣️
それでそれで…と読んでいます。バックナンバーに戻ってまた読み返し。
先日私がTCRを申し込みしたことを知っている友人から、TCRことで相談を受けました。
友人も申し込みをすると。
今は青山さんと眼と眼を会わせて…
ができなくても、TCRから力をいただいています❣️

シャープがマスクを生産する、国内工場で❣️
とニュースで知りました。
うれしくて、ありがたい。
さすがシャープ、やっぱり国産よ
と思った瞬間、「あ、シャープは今は日本企業ではない、ホンハイだった」
思った瞬間、スマホ画面を見ていた目が滲んでいました。
涙が出てました。
「目の付け所がシャープだね」
あの言葉どおり、シャープ製品の家電製品に関心していた私、
悔しくて、心が泣いたのでした。

武漢熱で、日本がどれほど中国に依存していたことか、私の周りの主婦層でも気付きました。
中国共産党とはサヨナラして、
日本で国産で、
日本を取り戻す❣️

ピンチをチャンスに

ソビエト連邦が崩壊した時に北方領土を取り戻す機会を逃した
故金正男氏が日本に他人のパスポートで密入国した時に、拉致被害者の方々を取り戻す機会を逃した
ことのないように、私たち国民がしっかり政府に自由民主党に声を上げて、
中国依存から日本で国内生産

失敗から学ぶ
なんども失敗しないように、必ず実現したい❣️

中国大使館のコメントで武漢熱を日本で流行した如くいい、中国発では無いとも言っていた様です。青山さんが『武漢熱』の名称にこだわる理由が早速現れましたね。
情報戦に負けない様に頑張らないと。

青山さん、おはようございます。

休校要請を受けてうちも休校となりました。

生徒は一瞬喜びましたが、すぐにその理不尽さ、不自由さを想像し、戸惑いや複雑な表情を浮かべていました。
いつもは嫌だと思っている試験ですら、いざなくなると、頑張って勉強してきたことを発揮できず、もやもやした気持ちの生徒が多くいると感じました。

この機会に今の状況を、日本のことを考えてみて…と言った時、「そうだ、図書室で本は借りられますよね?本読もう」と言った生徒がいました。

小さいエピソードですが、現場ではこんなことも起きています。

　いつも不断の正道をお示しいただきありがとうございます。
　昨日の総理の御発言は、私は正直残念でした。国民の意識を集結し危機を乗り越える事が昨夜の会見の趣旨なのだとしたら、その目的は果たされなかったように感じます。
　「他国に借りを作らない」外交戦略以上に、国民への大事な伝達事項が昨日はあったはずです。それが霧散したような感じがしました。

　安倍総理の大望は御言葉から大きく共感します。しかし、総理の大望はこれまでの安倍政権の実績とかけ離れて進んでいるように思えます。
　それでも、このピンチを乗り越えるため、自分達で出来ることはやらなければと思った昨夜でした。

お忙しいのを承知で記すのが申し訳なく思い、しばらく控えておりました。でも、やっぱり応援したい‼️お時間をとらせてしまうのが申し訳なく思いますが、応援している気持ちは伝えたい‼️と思って書き込みます。
学校の休校など、我が家にも影響があります。卒業式も二件ありますが、どちらともいつも通りとは違います。予約していた旅行もキャンセルしました。感染拡大を抑えるため、協力します。国民が協力しています。今度は外に向けて発信し、該当国からの全土入国停止ができたらいいなあ。そして、消費税減税ですよね‼️
今は日本全体が沈んでいるような雰囲気ですが、沈んだら、あとは飛び上がるしかない‼️高くジャンプするために準備してるんです‼️
前向きに考えましょう‼️絶対良くなります‼️これを機に日本は絶対良くなります‼️
青山さん、いつもありがとうございます‼️
いつも応援しています‼️

アメリカが日本を入国禁止措置にされたら…もう絶望的です!
安倍さんが中国韓国の顔色を伺ってばかりで､私達自国民の顔を視ないから…本来なら､休校と一緒に中国韓国全土からの入国禁止宣言をして下さらないから…とうとうアメリカから入国禁止措置宣言を食らうなんて…同盟国だって自国民を守る為なら当たり前ですよね…自国民の命よりも､右手で握手しながら左手で銃を向けて撃って来る､マスクや防護服等の支援をした国の領土尖閣諸島の接続水域に連日のように接近して来るとんでもない国のなにが必要なのですか?心が折れそてしまいうです…

青山さんいつも､24時間365日休む間もなく日本のためにありがとうございます｡
大変ですががんばってください｡

安倍総理の会見を動画で見ました。
各ニュース番組の解説は見ませんでした。
歪曲や偏った解説は要らないからです。

安倍氏は、この難局を乗り切るために、できることはすべてやると言いました。
すべてやる?
1番根本的なやるべきこと、武漢熱発祥の地、中国からの渡航を禁止していないではないですか?
記者の質問には、感染者数や移動制限措置の動向をしっかり分析をし、機動的な措置を必要ならば躊躇なく講じて行くと答えました。
躊躇なく、初期段階で渡航を制限もしくは禁止していれば、今日のようにはならなかったかもしれません。

中国と関連が強い北海道は、外出制限措置を行なっています。
和歌山県も感染者がふえています。

観光業界、中国に進出している経済界からの要請で、渡航制限・禁止に踏み切らないのではと考えます。
中国からは自由に日本に観光に来たり、医療を利用したりしているのに、なぜわが日本が行動制限を箚せられなければならないのか、理解できません。

木曜日夕方、突然の小中学校・高校の2週間の一斉休校要請が安倍首相からなされました。　
厚労省からは、その受け皿として、学童を朝から開所するようにとの要請もありました。
次の月曜日からいきなり、朝8時から午後7時まで、学童を開所するなんて、人員配置が急にはできません。
毎日出勤する支援員は2人ほどで、あとはパート・アルバイトでシフトを組んでいるため、主任などは10時間勤務を強いられることになってしまいます。　
　
感染拡大を防ぐための休校のはずが、学校より狭いへやで60人の児童と中年・高齢者の支援員が朝から8時から午後7時まで過ごすことになるんです。
保護者の就労確保のため、学童は柔軟な対応をしてほしいと厚労省は要請したのです。

感染拡大を防ぐための休校、保護者の就労確保のための学童の1日開所、矛盾していると思いました。

厚労省の学童担当課に電話をして、この矛盾について聞いて見ました。
電話口に出た若い担当者は、その矛盾を認めました。
厚生の面からは、感染拡大阻止のための休校、
労働の面からは保護者の就労確保をしたい。　

そんなとき、千葉市長の朝8時から午後3時まで学校で保育をすると言う案があると聞きました。
学校休校のすべてを学童に負わせるのではなく、学童よりも広い学校の教室で一日の大半を保育し、残りの時間を通常のように学童で過ごす。
私たち支援員は、そのやり方が望ましいと思いました。　　
金曜日、午後4時すぎにやっと方針が決まりました。
わが市も、千葉市長提案のように朝8時から午後3時まで学校で保育し、その後学童に移動することになりました。
ただし、朝7時50分までに保護者が児童を学校まで送り届けなければなりません。
それでも、保護者たちも、私たち支援員は一応ホッとしました。
思わぬ形で、武漢熱が身近になってしまいました。

今回の騒動で、いかに日本が中国に取り込まれているかがはっきりわかりました。　
中国の側に入るのか、アメリカの側に立つのか、
習近平国賓待遇訪日が何を表すのか。

我々国民が、日本を今後どうして行くのか、日本を日本のまま存続させることを真剣に考えなくてはならないと実感しました。

2/27に、全国の公立小中高に対して、一斉に3/2から約3週間の休校を打ち出した安倍総理。このタイミングでの決定はあまりに唐突だとも言えるが、ギリギリの最後のタイミングだったのだろう。相手が中国の楊潔篪 ( ようけつち ) という外交のトップに会う前に、不退転の決断をして見せた。

感染のピークを見据えて、イベントの自粛などと共に、3/2〜3/21までの長い休校を国民に強いる中で、武漢熱発信源である中国の国家主席を日本に呼んで歓迎している場合ではないことを示したのではないか。

中国は日本から北京への渡航者を14日間隔離すると決めているのに、日本が中国からの渡航者を14日間隔離することがなぜできないのか?
結局、国賓として招いた場合、習近平を14日間隔離してから入国を正式に認めるわけにはいかないからだろう。

4月に予定している習近平ただ一人の訪日のために、いまだに外国人の中国からの渡航禁止も入国時14日間の隔離も決められず自由に感染者が日本に来られる現実。日本全国で毎日のように感染者が増え続け、武漢熱との戦いに日本人全員を巻き込んでしまった。

国賓での訪日の予定がなければ、もっと早く適切な政治判断ができたかもしれない。感染しなくて済んだ人もたくさんいたはずだ。台湾のようにしっかり防疫をしていれば、学校が休校になったりしなかっただろう。

中国との経済取引と中国のメンツを立てるために譲歩し、日本の国益と日本人の生命、安全、財産を二の次にしたことによる災いを二度と繰り返さないよう願う。

安倍さんは中国の人権や日中の問題に物申したい故に、日本で会談をしたいのではないかと、私は考えています。
もちろん暖簾に腕押しでしょうが、ひと勝負を掛けるつもりなのではないかと、関連する言動から推察しています。

武漢熱も対中国も、米国が良くも悪くも日本に影響していると感じます。
皆様も様々に前向きに考えられていますが、私も今こそ日本を取り戻す為にもう一歩歩を進める時と考えます。
それどころではない混乱が当面続くでしょうが、今国民はどう思っているでしょうか。

震災の時は国内の目覚めの一歩、今回は外国からの脅威です。
全く、俗に言う「専守防衛」を絵に描いたような、攻撃を受けてから防衛する事がどれ程防御を困難にするか、不幸ながら今回は実感できる機会になっています。

緊急事態関連とは少し角度の違う「日本を取り戻す」為に今できる可能性の高い事を考えてみました。
「なぜ中国に忖度するのか?」「親中派がいるからだ」そんな声が名指しと共に大きくなっています。

取り組むのは当然のスパイ防止法はまだハードルが高いですが、IR絡みもあったので、まずは議員や公務員(地方も含む)への外国からの働き掛けや脅しを明らかにするシステムを、自民党の襟を正すという所から組み立てられないでしょうか。不信感を糧に。少なくとも牽制にはなると思うのですが。そして侵食されている所へ一歩一歩。
国防意識もそうですが、今はチャンスでも有り、逆に舵取りを誤ると痛手がより大きくなると考えます。

一方のネット工作は、かなり巧妙になっていると感じます。武漢熱の話題と共に強化している感があり、大陸方面から日本上げと裏で安倍政権潰しの方向です。言論潰しは米国の状況と連動して緩和された感があるものの、今後も注視していきます。
半島方面は、北の大問題と南の混乱で、表も裏もしっちゃかめっちゃかな様相ですね。

前からやられている保守系の分断は、青山さんは安倍さんに次いでターゲットにされ最も利用されたと思いますが、もう外部からの攻撃は通用しない程青山さんの突破力が拡大したと思います。(油断は禁物ですが...)
そして、僅かながらでも、目覚める日本人は増えています。

長くなり申し訳ありません。ここからが正念場で歴史を動かす分れ道でもありますので、行動し見守って参ります。
青山さん、有難う御座います。

あの中国外交最高責任者と二階さんも会談して「日中共にこの困難を乗り切ろう!」って、災い転じて福となす?みたいに、これから日本と中国はより一層の友好的になる・・・
って、ウキウキみたいですが〜多くの日本人は白けてる、と言うより心の底から凍えそうな想いです。
え〜胸いっぱい、とかテレビは「もっと自粛しろ!」に「騒ぎすぎじゃ無い!」と煽る。
しかし、金沢や石垣ら地方自治体の約三割が、学校は休みにしない!と頑張ってます。
タワマンが乱立した都市部では学校が足らない所もあるらしいですが、長年の少子化で学校は過疎化してます。
地域によっては〜かつて梅田の近くで仕事した所にある小学校は、教頭先生の話によると、全校生徒が70人余り。学年によっては生徒が十人も居ない!そんな少人数の学校も多いと思います。
外国人観光客の動向を良く把握していて、責任を持って学校で児童を預かる、そうする覚悟がある自治体の長が判断したのなら、それで良いと思います。
それこそ、地方自治の意義でしょう。
とにかく、長期戦なんですから。
当の中国は、今だに全土の被害を把握出来ず、監視カメラ(これから設置するのはサーモ機能付になる?)とスマホ決済でのビッグ・データも活かされず、共産党の無能さを顧みず、隠蔽と責任のなすり付けに躍起です!
中国から渡航を止めない限り、日本国内の脅威は終わりません。
ダラダラと続くデフレの様に・・・

青山さん こんばんは
休校要請に批判的な方もいますが、民間病院は職員の子供を預かる場所を作りと言っても元々保育園などを持っているのですが、枠を広げて多くの職員の子供を預かる努力をし医療を提供しようとしています。
日本人は危機にこそ強い絆で乗り越えます。

政府が要請した小中高校の休校について、
子供が在宅することによる親の負担や休業補償やシングルマザーへの対応まで
様々な意見や非難が出ていますが、今が非常事態であるという認識が欠如しているように思います。
ならば通常の春休み、夏休み、冬休みについても政府に対して同じ要求をするのでしょうか。
日本人の平和ボケもいい加減にすべきだと思います。

1日も早い中国や韓国からの入国全面禁止と日本国内からの早期退去。
オリンピック、パラリンピックの10月延期での開催。(米国TV業界に負けずに)
習近平訪日の無期限延期。
以上、強く思います

青山さん、こんばんは。

　安倍総理の会見、僕は総理の決意や覚悟を感じたので良かったと思いました。
　冒頭部分から原稿など見ずに自分の言葉として語りかけていました。勿論習近平国費や中国からの渡航制限など、歯切れ悪く感じましたが、国費に関しては様々な状況を鑑みるとの趣旨を語られましたから、かなり踏み込んだと思います。中国側から見れば、えっ!?と思ったのではないでしょうか。青山さんら護る会の働きかけも多分に影響していると感じます。
　また特に共にウイルス、この危機に立ち向かおうとの趣旨を国民に語りかけたことは本当に良かった。質問への返答が具体的ではないとの批判もありますが、総理の会見で枝葉の部分を全て語れる筈もなく、的外れの批判ですね。

色々と安倍総理には伝えたいことありますが、今は安倍総理を支持したいと感じました。日本は国民一人一人が護るのです。

お疲れ様です。
最近のオールドメディア、ネットを見ていて思うのですが、武漢熱が終息した後、日本はどうなるのでしょうか。

安倍首相は未だ憲法改正を諦めてないと「信じて」います。しかし、武漢熱への対策について連日「後手後手」「具体策がない」「リーダーシップがない」などと、叩かれています。
こんな状態で今後政権が持つのか、そして憲法改正できるのか心配になります。正直なところ無理だと思っています。

この武漢熱問題で、はっきりわかったことの一つとして、今の日本は「非常事態であろうが、国が民間に強制的に何かを命令することは出来ない」ということです。
学校の休校についても、「お願い」ですもんね。

これについて、日本人がどう考えるか。
非常事態に国が国民に命令できる法律が作るのは可能なのか。違憲ではないのか。違憲であれば憲法改正する必要があるのではないか。ならば早急に憲法改正しよう。という流れになればよいです。
しかし野党やオールドメディアは「安倍の指導力がないから問題が大きくなった、現行法で十分対応できる」等と、絶対に抵抗するでしょう。そして世論がどう動くか。

まだまだオールドメディアの影響力は健在だと思います。武漢熱問題が終息したら、問題点そっちのけで安倍おろしのキャンペーンをやるでしょう。そして国民がどれだけ影響されるか。
それに対して安倍首相、そして自由民主党はどう対抗するのか。

いずれにせよ、この武漢熱問題を怪我の功名にして、オールドメディアの報道に惑わされず、危機管理について国民一人一人がもっと関心を持たないといけないと思います。

インフルエンザと武漢熱(コロナ)を比較してみました。
インフルエンザは日本で毎年、1千万人以上罹患して、罹患率はざっくり人口比1割です。
つまり、日本人の10人に1人がかかる計算です。これに対して、死亡率は0.02%で
1万人に2人が亡くなる計算です。(死亡者は、昨年の推定値で2500人程度、一昨年は実数値で3325人です)因みに、米国では2018年に4.5千万人が罹患し、人口比罹患率は14%で死亡率は0.14%であり、致死率は日本の7倍で6.1万人が亡くなっております。
それに対して、武漢熱(コロナ)ですが、今のところ、日本で感染者230人(クルーズ船705人)、死者5人(クルーズ船5人)死亡率は2%(クルーズ船0.7%)です。確かに、罹患者の死亡率はインフルエンザの100倍ですが、武漢熱の罹患率は100万人あたり2人、死亡者は1億人あたり4人です。これから、相当増えるにしても、宝くじに当たるより、難しいでしょう。しかも、予防方法も多々ある訳です。これが、客観的な事実です。
マスクを買いあさり、トイレットペーパーを買いあさり、米を買いあさり、カップ麺を買いあさることでしょうか?マスコミが連日不安感を煽り立て、学校を休校にし、イベントを全て取りやめにし、デフレ不況を深刻化する程のことでしょうか?
まず、安倍さんがすべきは、中韓からの渡航者を停止し、消費税を停止し、日本企業を祖国に戻す為、最大限の支援をすることではないでしょうか?

日々国益の為にご尽力いただき感謝致します。
国民へ様々な自粛を促す中、中国からの入国を全面に禁止しない政府に対して、政権内部から対応頂いている青山先生ぐらいしか国会議員で期待できる政治家はいません。
大変かと存じますが先生のご活躍に期待しています。また国民の1人として祖国の為に出来る限りのことを行って行きたいと思います。
さて、本日安倍総理の武漢熱に対する対応についてのコメントを拝聴致しました。
そこで医療体制に対する懸念について僭越ながら2種指定医療機関で働く立場として感じていることを述べたいと思います。
安倍総理のコメントより今後、PCR検査の件数が増えることが予想されます。
PCR検査が増えることは大変良いことですが、PCR検査が増えれば陽性者が増えることは容易に想定されます。　
現在COVID-19 は2類感染症であるため、PCR陽性だと第一種、ニ種指定医療機関に入院になると思います。入院は強制ではないものの現時点で入院は強制的な状況です。
医療現場では武漢熱感染者が1人入院になっただけでもかなりのマンパワーが奪われ、医療スタッフの人数の関係から他の入院患者を制限することは必至です。
今後陽性患者が増えることによるより柔軟な対策を早急にお願い出来きないでしょうか?
5,000床程度受け入れ病床を確保するとも仰っておりましたが、現時点でそこまで対応可能なのか正直疑問です。
指定感染症にしたことによる流行早期の感染蔓延防止、公費負担、発生動向の把握、接触者把握などのメリットは確かにあります。
しかし、流行から2ヶ月程度経った現在では、ある程度感染症の性質が分かってきました。エボラ出血熱の様に高い致死率ではなく、しかも感染率が高いという性質上、指定感染症でももう少し対応を柔軟にしないと医療現場が崩壊してしまうと感じています。また指定感染症による感染者への偏見も大きな問題です。
まだ未知な感染症であることは重々承知しておりますが、より柔軟な対応が可能な方針に早期に変更いただきたいと思います。また感染者への偏見についての対応もお願い致します。
更にPCR検査の限界についても知ってもらう必要があると感じています。口腔スワブが陰性でも、腸管や血液からウイルスが検出されることは、中国からの報告で明らかとなっています。PCRが陽性でも陰性でもああまり対応には変わりがありません。重症者を死亡させないこと、患者の症状を良くすることが医療機関の使命であり、PCR陽性者をただ単に隔離することは医療機関、患者にとってもあまりメリットがないのではないかと考えています。

アメリカで4件目となる経路不明の感染例が報告されました。
インフルエンザであれだけの死者を出したアメリカ国内が今後大混乱に陥るのは想像に難くありません。
大恐慌の時と同じような経路を辿ることのないよう願うばかりですが、選挙を控えたトランプ大統領がなりふり構わぬ手段を取る可能性は高く、そのツケは国際社会、なかんずく我が国に回ってくるでしょう。

日本国民と国家の生き残りをかけて、官民産学からの英知を結集した司令塔を創設する必要があると思います。厚労省の専横を許すような現状では国民を守り切ることはできません。
青山さんと護る会の皆さんのリーダーシップを強く期待申し上げます。

安倍総理には、みんなの期待を、希望を裏切らない働きをして欲しい。

日本国が真に法治国家であり、この戦いに国民が一丸となって戦い、悲惨な結末を迎えないために。

行政の限界を国民一人一人がこの機会に考はえて、一人でも多くの人が自ら戦う、前向きになることを。

立法府の国会議員に新型コロナウイルスに対抗する法律を作れと訴えて欲しい。

中国全土からの入国を止めさせたいなら地元選出の国会議員に言えばいい。
メーカー、旅館業で観光客が来ない、キャンセルが相次ぎ支援が必要なら、今声を上げるべき。

一人一人に突破口があるはずなので。

青山繁晴参議院議員には、新型コロナウイルスに対する立法を、青山さんの思うままに最大限努力して欲しいし、武漢やテグその他の入国規制をしたことによる経済的損失に対する補償も良心的に補正予算で訴えて欲しい。

安倍総理は一つの正念場をつくりました。
それを乗り切った姿を、中国に、世界に、見せつけてやりましょう。

いつもありがとうございます。
ありとあらゆる情報が昔以上に交錯するなか、依存している己とむきあい、気づき、他者へ依存している自分から脱出できるか。今己の足で立ち上がり言動に責任を持つ勇気が試されていると感じています。青山さんと共に、私も家族の為、祖国のためにやるべきことをやります。

この度の武漢からの邦人避難者の中に、自動車の製造関係者に加えて、半導体製造設備関係者が多かったという報道がありました。
背景は、中国が半導体の工場を建設し、輸入に頼らず、独自に製造設備を入手して半導体を調達するためのようです。
その為に、中国内にかなりの数の件数で半導体の工場を建設する計画が、急ピッチで進められているとのことです。
その製造設備の製作の一部を日本や欧州の半導体製造設備メーカーが請け負っているようです。
中国企業から半導体製造設備の大量発注に対して日本企業が受注した、という一見、企業対企業のビジネス関係のように見せかけていますが、当然中国企業は軍と一体です。製造された半導体は軍事目的に利用されることは目に見えています。
結果的に、日本の企業が、知ってか知らずか、世界制覇の野望を目論む中国共産党政権の軍事力を高めるための一翼を担っていることになります。
日本政府は現状では日本の最先端技術を有する企業に対して、中国への技術移転を何ら規制していないのではないでしょうか。
早急に日本政府は、米ソ冷戦下で行っていた輸出規制・ココムと同じような発想と仕組みで、中国共産党国家を対象に、輸出規制の法整備をする必要があると思います。
青山さんはどうお考えでしょうか。ただし、私の認識が誤っているのであればご容赦ください。

産経新聞の朝刊に「習近平国家主席の国賓訪問は日中両国関係に極めて重要だ。十分な成果を挙げるために入念な準備を行わなければならない。」と安倍首相が楊政治局員に述べたとあります。
意味を任侠映画風に解釈すれば、
「われー、去年12月23日にお宅の親分さんに言うたこと、どないなっとんのや?
尖閣への連日の侵犯の件、おれんとこの若いもんを囲っとる件、香港との抗争の件、
南モンゴル・チベット・ウィグル人の島に勝手に入ってやりたい放題しとる件、
最初の二つは、きっちり落とし前つけてもらわな、こっちの組の顔が立たへんねん。
それぐらいわかっとるやろ?後の件は、お宅の内輪のことやて前に言うとったけど、
内の若いもんは「親分、これをみすみす放っといたら、次はわてらの島もやられまっせ!」と抜かす奴がおるんや。そやから案上してもらわんと、うちのもんだけでのうて、親戚筋(欧米)からも言われてるんで頼むわ。そういうことやよって、納得の行く
返事用意できるまでは、お宅の親分さんとの話はできひんで。帰ったら親分さんに
ちゃんと伝えてや。」ということになり、訪日には結構高い壁があると思います。

青山さんを筆頭に53人の国士が真正面から政府首脳らに習近平国家主席の訪日反対の
声を上げ続けることは、これが訪日の壁を益々高くしていくことになります。

3月2日の参議院予算委員会録画予約しました。

講演会へは殆ど参加しておりますが、ブログへの書き込みは初めてです。
先日初めてサイン会にも参加し(皆さんの前でサインして頂くとは思っておらず)思う様に言葉が出ずじまいでしたが、それでも青山さんと直接お話する事ができ本当に光栄でした。望みを“家族を持つこと!”と大変元気な字で書いて頂きました。
今日は雨中にも関わらず、大阪・阪神間もどこの量販店もかなりの混雑で、皆マスクをしながらも来週からの子供の為の物を買い貯める為に走り回っている雰囲気がします。
オールドメディアが病気への不安や政治への不信ばかり煽り立てる中、やはり青山さんの(何とか時間を捻出してでも発信して頂く)ブログ・配信が最も心強く、本当の意味での明日への活力が湧いてきます。
明日も明後日も…皆で一緒に考えながら必ずじりじり前へ進んでいけると、同じく思い・願います。

掲題の件ですが、靖国の英霊を利用する形になってしまうのですが、3月末に安倍総理が靖国神社に春の例大祭の前倒し参拝をすればいいんですよ。
しかし安倍総理は現役総理のうちは靖国神社は参拝しないでしょうね。

そして話は変わりますが、
中国からの引き上げチャーター第一便で日本に帰国したのは1月29日着、チャーター便検討したのが1月26日頃とすると、その頃の武漢の感染者数は2700名前後だったのですが、本日2月29日現在韓国での感染者数は約3000名。政府はチャーター便出さないとしても韓国からの邦人退避指示って、外務省HPを見ても掲載されてませんが、このまま在韓邦人を放置していいのでしょうか?

青山先生、国守衆の習近平国賓来日中止署名に署名した一国民のものですが、青山先生のブログを読んで勇気付けられました。私は百田尚樹先生の日本国紀を読み愛国心に目覚めた者ですが、青山先生の「日本の尊厳と国益を守る会」の存在をごく最近まで知りませんでした。実際山田宏さんのツイッターを読んで、実際これほど日本の為に働いている議員がいるとは思わなかったです。感動で身が震える思いです。また私は高須克也先生が呼びかけた中国人全土入国禁止措置を求める署名にも署名しました。青山先生の活躍で自民党の議員達にも変化が広がっているという報告をこのブログで読むたびに「青山先生、もう一押し!」と叫びたくなります。
ここ最近、虎ノ門の領土展示館に行ったり、鯨料理店に行ったり、自分個人でも出来ることをやっています。こうして青山先生のブログで応援をする事もやっていきたいです。応援していますぞ、青山先生!!

青山さん、こんにちは。

毎日、毎日、私達国民のために政務と正しい情報発信を行うべく昼夜を問わず分刻みで獅子奮迅のお働きをしてくださっていることに本当に、本当に感謝いたします。
ありがとうございます。

正直、当方も最近の安倍総理が信じられなくなり、第二次安倍政権の誕生に際しては当方も安倍応援団の一人でしたが、今や反安倍となってしまいました。

しかし、青山さんや護る会の皆様のお働きで自民党と現政権が徐々に変わりつつあることを知ることができて、希望が出てきました。

3月3日9時28分からの山田宏議員の質問を楽しみにしています。
たぶん青山さんが横でパネルを操作されておられると思いますので、その点も楽しみです。

超人的多忙な青山さんに貴重な時間を浪費させたくはないのですが、当方の感謝の気持ちをどうしてもお伝えしたくて書き込みをしました。
本当にありがとうございます。

青山さんの睡眠時間が少しでも多く取れることを祈っております。

安倍首相は外交を日本の国益を考え、活躍されていると勝手に思っていましたが、正体が見えたような腹立たしい思いです。
本日朝日放送テレビの、正義のミカタという番組で(宮崎さん、高橋洋一も出ておられます)、ごく短く今週日曜日に政府が成田空港から、40トンのマスク、防護服等を
緊急支援として送ったと放送していました。日本国民がマスクを手に入れるのがどんなに大変か、医療機関でも防護服が不足気味なのを知らないはずはないのに、国民の事を考えていないことがよく分かりました。
青山さんが国益の為に動いておられる事は、充分すぎる位感謝していますが、現政権の武漢熱に対する対応には、怒りのみです。JDIの皆さんが、早く政権を取り国家運営を担われる事を熱望します。

青山さん

日々国益のため、日本国民のためご苦労様です。青山さんの渾身の活動は日本の救いです。
さて、安倍総理が学校の休校を突然要請しましたが、現場は大混乱となっております。これは、単に国民の不安を煽る結果となっていないでしょうか?
安倍総理は正常な判断能力を失っているのではないでしょうか?
学校の休校は一見武漢熱対策として、感染拡大を予防する観点で有用であると思われるかもしれません。ですが、それ以上に負の波及効果が絶大です。しかも、季節は節目の時期で、卒業、入学等のイベントにも重なり、この中止に関わる経済的な損失は莫大です。政府はこの人災に補償措置を行うつもりでしょうか?また、学校が突然休校となることで、給食、学童保育の対応等、こちらの代償も甚大です。武漢熱対策で、まず、行うべきは、感染源である中韓からの渡航停止であり、消費税の停止であり、日本企業の中国からの撤退支援です。また、武漢熱への適切な日常的な対処法の伝授です。武漢熱は、インフルエンザと比較して、どれほどの危険性があるのか、客観的な数字で説明すれば、いたずらな不安感の助長も防止できます。
危機管理は如何に冷静に問題に対処できる方法を示せるかが全てです。混乱を助長してはなりません。青山さんは総理に意見できる数少ない識者だと思います。ご乱心を諫め、危機管理の要諦を是非とも伝授いただきたい。このままでは、日本の秩序が破壊される恐れさえあります。

やっとブログに繋がったので読ませていただくと、タイムリーな投稿でした。
青山さんのように、ちゃんと解説していただける方がいないと国民には伝わらないことも多いです。

モンゴルの大統領が中国訪問で新型コロナウイルスに感染したそうですね。
誰を介して起こったことなのかは不明ですが、天皇陛下にもしものことがあったら一大事ですので、国賓待遇での来日は中止 or 延期するのが妥当だと考えます。

もう少しで心が折れてしまいそうでした!ありがとうございます｡もう少しがんばってみます!
諦めずに総理官邸にメールを送り続けます!

青山さんいつも24時間365日休む間もなく日本のためにありがとうございます｡
大変ですががんばってください｡

青山議員
我が祖国と国民のために日々のご尽力、誠にありがとうございます。
　初めてコメントさせていただきます。これまでは、私如きのコメントに議員の貴重なお時間をいただく事は、国益に反す事と思いコメントを控えておりました。ですが、ひと言お礼を申し上げたく初コメントさせて頂きます。日夜、我が祖国と子孫の為に粉骨砕身していただき、誠にありがとうございます。感謝の念に堪えません。
　私事ですが、私には今春高校生になる倅がおります。(あろうことか昨日いきなり休校になり、中学校の卒業証書を二週間前倒しで持って帰りました)
一粒種ではありますが、日本男児(近頃は不適切な言葉でしょうか?)として育てるべく日々格闘しています。常日頃『人の為に働け、公に生きろ』と、煙たがられながらも言い聞かせております。今のところ、医療者を目指して頑張っておりますが、そろそろ青山議員の生き様を教えてやろうと思います。議員の著書
は全て私の読後に与えていますが、中々…で申し訳ありません。でも、必ずや彼も青山議員の応援者になるはずなので、暫しお待ちを。ですが、最近の青山議員のお仕事ぶりから、議員のお体を大変に案じております。もしも議員が倒れたら、この国は終わります。本当に終わってしまいます。我が子孫の為にも、呉々もご自愛ください。心配です。
　最後に、非力ではありますが、私も自分に出来ることを実行し、倅ともども国のために尽くしていく所存です。しつこいですが、お体にはお気をつけ下さい。

親中派議員などを与野党から一気に掃除しなくてはいけないと思います
特に与党はアメリカ主導で少しでも怪しい議員は一掃されるのではないでしょうか

チャイナリスクにコリアリスク。10何年も前よりずっと青山さんの出演番組や講演会を見続けて来て、その中で深く教わった事の中の一つがこれでした。そして、今、自由民主党議員として与党の重要な会合に出席され、経済業界の代表の方々に直にこれを説き、かなりの議員の共感を得られたというご報告のエントリーを拝読している内に、ものすごく涙が溢れて出て来ました。とにかくとても嬉しかったです。

その一方で、武漢熱の収束後も元通りに中国依存を続けたい思惑の業界人の思考が続く限り、親中議員も親韓議員も与党内で跋扈し続け、安倍総理の手枷足枷となって安倍さんが本来なさりたい筈の事がなかなか実現出来ないのだろうかと思うと、そして武漢熱で手の平返したように巷の保守系言論人らからも「やるやる詐欺や～」「絶望した。支持はやめた。」などと罵られ続ける状況が続くのかと思うと、どうにも暗鬱な気分になります。

本当に日本は、商いの面に限らず、あらゆる分野でも中国依存と韓国依存から脱却して日本国内で再興して欲しいです。行くのならよりカントリーリスクが低くて親日的国家とのお付き合いを重要視していただきたいと願います。あれ程の共産党独裁国家の法律と枠組みの中であっても、凡人の僕などには思いもよらないような魅力・魅惑が依然としてあって、左程にも絶ち難いものなのでしょうか。

もしも、日本の各業界が中国や韓国依存から脱却出来たなら、その流れで親中親韓議員も必然的に淘汰されて行くのではと期待します。産まれた時から大人になるまであれ程強烈な反日教育を叩き込んでいる両国と何故そんなに仲良しにならねばならないのかと、これは僕の自然発生する感情に過ぎませんが。

青山さんはよく、国際外交も個人の関係と基本は一緒だという趣旨の話をされていたと思います。僕なら個人間であればとっくに絶交、少なくとも会釈する程度の関係に留めると思うのです。ましてや自分を騙したり都合良く利用しようとするだけの相手なら尚更です。

武漢熱により巷では、安倍総理のことを国民の生命よりも親中売国総理などと口汚く言う人が増えていると感じますが、拉致被害者救出に注力され、セキュリティダイヤモンド構想をいち早く提唱し、覇権国家中国の脅威をトランプ大統領に力説し、青山さんを自由民主党を変革出来得る人と見抜いて出馬要請された安倍総理が、そうである筈は無いと思っています。

このブログのコメント欄は政府安倍さん非難で溢れて返って来ています。政府や安倍総理に対する批判や不満、何々をして欲しいという青山さんへの要求は、コメントの内容をそのまま官邸の方へメールされるべきと思います。青山さんにそれらをぶつけるのは青山さんが与党の一議員だから一見仕方無さそうに見えますが、何かちょっと違うような気がします。今やこのコメント欄は青山さんへのコメントと言うよりも、自己の不満の捌け口の場、八つ当たりの場と化している気がします。

こんな長い文を書いといて僕が言うのもおこがましいですが、青山さんの活動と気力を阻害しない為にも、武漢熱の収束のメドがつくまで当面の間、コメント欄そのものを閉鎖されては如何でしょうか。そしたら読む時間を有効に使えます。若しくは、当面コメントは内容に関わらず原則全て非公開でもいいと思います。あ～、長くなって本当にごめんなさい。

久しぶりに首相官邸に意見投稿致しました。

青山先生がげんなりとならない様に、少しでも応援する気持ちです。

以下投稿内容

官邸の方々におかれましては、新型コロナウイルス感染拡大防止の対応にお取り組み頂き感謝申し上げます。また、お忙しい中投稿致しまして申し訳御座いません。

本日新たに感染者が確認された仙台在住の一国民として、国内の混乱を避ける為、あらためてお願い申し上げます。

政府からの自粛要請は、感染拡大を避ける意味では良かったと思います。

私の周りでも、仕事や各家庭で自粛要請に特に混乱も無く淡々と対応しております。

報道やデマによる悪影響で買占めなどの混乱はある程度やむを得ないでしょう、いずれ落ち着きます。

しかし、私も含め国民の多くは、ある程度の自粛期間は公共の福祉の為にはやむを得ない事と理解できる反面、終息の希望が見えなくなった時、絶望からのさらなる混乱が始まりかねない事を危惧しております。

しかも、自粛が長引く程、消費増税に追い打ちをかけ、景気への悪影響も図り知れません。

法務省の国会答弁によりますと、未だに中国から毎日800人程度の入国者があり、韓国からの入国制限も韓国南部テグ(大邱)とキョンサン(慶尚)北道チョンド(清道)に限定、インチョンなどハブ空港や船での入国は可能な状態です。

これでは何時までも海外由来の新たな感染者の発生を防止出来ず、海外の終息が無い限り永遠に拡大防止対策が続く事になってしまいます。

そもそも日本国民が家に引きこもり、発生地からの外国人が日本中の街を闊歩する状況は異常です。

国民からすると政府がどちらを向いているのか、正当性に疑問を抱きかねません。

先ずは、現在の状態からの感染拡大防止を国民上げて取り組み、政府は中国韓国からの入国を一時的に中止する事で、新たな感染源の封じ込めを決断する。

この2つが並行して実施される事により初めて国民に安全安心がもたらされるのではないでしょうか。

世界に先駆け、新型コロナの撲滅を成し遂げる意気込みを国民にお示し頂きます様、お願い申し上げます。

それこそがかつて「日本を取り戻す」と国民に訴えられた安倍総理らしいなさりようだと支持者として確信しております。