よ～いドン!　観させてもらいました。
他の方が書いておりますので多くは語りませんが、こんな生き方を出来たら・・・
本当にそう思いました。憧れます・・・・・。
今も昔も、青山さんは本当に男前ですね!男の中の男、侍!

いつまでも青山さんの生の情報を追いかけていたいので、せめてあと500年くらいは生きてください。ボクもがんばって長生きしますので!

青山さん、こんにちは。
よ～いどんという番組を青山さんが参加されるので、初めて知りネットで観ました。青山さんの半生の再現ドラマを番組で行うなんて、青山さんは関西でとても有名で愛されているんだな、と思い安堵しました。青山さんは(失礼ながら)全国区TVではあまり知られていないし、こういう番組はあり得ないだろうなと思うと同時に、仮に全国区で有名になってしまうと、足をひっぱる勢力もいるし、特に芸能事務所に入ってないとあることないこと叩かれるTV業界で　逆に全国区で有名じゃないほうがいいのかなと思います。時事ニュースの解説の青山さんも好きですが、お茶目で誠実、自然体で感情豊かに表現する性格の青山さんも大好きです。これからも青山さんの発信を楽しみにしています。

青山さん
いつも青山さんの番組を楽しみにしております。
私も、青山さんがテレビに沢山出てくださるのは大賛成です。
ご多忙でいらっしゃる青山さんのご都合は恐縮ながら横に置かせていただけるとすると、
視聴者の意識を変えるという意味においてやはり効果は絶大だと思うのです。
かくいう私も、初めてアンカーを観た時の衝撃を今でも覚えています。
本当のことを裏の裏まで伝えて下さる内容は、何よりも説得力がありました。
これからも青山さんの番組を追っかけて行きます!

よ～いドンの御出演、お疲れさまでした。
先生のブログの新しいエントリーを拝見し、そして世の中のネガティブなニュースも横目に見ながら、あえてよ～いドンの感想だけ述べます。

感動しました。

青山先生の涙は、僕ら世代で言うとジャッキーチェンの涙と同じです(伝わりますか?)。
親父の涙なんです。

僕は何故か、雨風に打ちひしがれている人を見ると、親父を想起して泣けてきます。
家の事情で僕には親父が二人居ますが、どちらかというと育ての親父を思い起こしてです。

なぜこの話をしたのかというと、僕はシニア男性フェチなのです。

というのは冗談で。

つまり、今までの僕にとって、男親の涙というのは非常に衝撃的で、且つにわかには受け入れがたいものだったんです。
ジャッキー・チェンさんの涙も同じです。

しかし、今日の先生を拝見したら、男親に対する一切の強張りが解けて、「男はいつまでも、女性の影姿に翻弄されるものなのだ」と、妙に晴々とした気持ちになれました。

きっと、今なお健在で恩返しがまだ済んでないおばぁを思って泣けてしまうのは、一生続く甘い病でしょう。

ps
3月の11日、京都のモネ展に行ってきます。
先生の番組にも触発されましたが、あの回をきっかけに好きな絵画について考えた時、以前何の前知識も入れずに観たNHKの番組で取り上げられていた「印象、日の出」がすきだなと思い、調べると偶然モネさんの作品でして、運命を感じ即座に嫁さんにおねだりしたのです。
非常に楽しみです。
東日本大震災の犠牲者、行方不明者の皆様に祈りを捧げるため、平安神宮に御参りしてから行ってきます。

青山先生
本日のよーいドン!観ました。
青山先生の御母様に対するお話を伺っていると、御母様への尊敬・感謝の御気持ちが伝わり、
僕ももらい泣きしてしまいました。
御母様の「人の為にやりなさい」という御言葉、素敵な御言葉ですね。

厳しくも優しかった御母様が青山先生の背骨を作って下さった。
御母様がいらっしゃったからこそ今僕が青山先生から考えるきっかけを頂けるのだなぁと
しみじみ思いました。

良い番組を観ることが出来ました。ありがとうございます。

よーい、どん!感激しましたわ、何かワタシももらい泣きしました。
前から伺ってて知ってるエピソードばっかりでしたが、あらためて
この番組で紹介されると、感動しました。

ちょっと意外に思ったのは、レギュラー出演者がどう見ても青山さん
のファンやん!?たぶんもともと・・・やっぱし関西の業界には、
特に関テレ関係は隠れ青山さんファンがいっぱいいてるのかなって
思いました。
有本さんの話題で拉致被害者の事もオンエアされたし、良かった!!
こういうところにも、出来る限り出ていただけたらと思います。

青山さま

本日のよ〜いドン見ました。
本当に心温まる、また何故だか分かりませんが自然に目頭があつくなる思いでした。
赤いだるまセリカにマーシャルのフォグ、スキーキャリアと細めのタイヤ…
ちょっとアンバランス?ですが、これもまた良いですね!
スキーを積んで、真っ白な雪道を赤いセリカでドリフトしながら山道を登って行く若き日の青山さんが
見えるようでした。
今は無理ですが、時間とお金の余裕が出来たらロータスカップに出て、
フジで白いエキシージCUP260と一度走ってみたいです。

真っ直ぐど真ん中、先日の独立講演会に続き、本日の番組も心が揺れました。
小生も青山さんの生き方に少しでも近づけるよう切磋琢磨したいと思います。
ありがとうございました。

国際的な合意的に基づく信頼的な放射線基準の枠組みについては、

　UNSCEAR(国連科学委員会)による報告というのがあります。
　UNSCEARが公正で科学的な立場から、「疫学的には、100ミリシーベルト以下の放射線の影響は認められない」といった報告を行っています。

　これ以下についての疫学的に有意な科学データはいまのところ存在しません。

　それをもとに、放射線の被曝から人々を守る国際的ルールを作ったイギリスの非営利団体(NPO)であるICRP(国際放射線防護委員会)は、「平時の公衆の被曝限度は1ミリシーベルト/年」といった勧告を行ったわけですが、これはあくまでも科学的なデータではなく、安全に配慮した「政策的考え方」なのです。

　ところが、さらにICRPは放射線の基準を「平時」「緊急時」「収束段階」と段階的に数値を設定しているのです。

　確かにその基準によると、人為的な原因(医療は除く)による被曝を平常時は年間1ミリシーベルトを超えないようにしなさいと勧告しているのですが、

　原発事故のような緊急時(事故直後)はこの基準を引き上げ、住民の被曝を年間20～100ミリシーベルト(2007年勧告)まで許容し、事故が落ち着いて収束に向かう段階ではやや緩めて年間1～20ミリシーベルト(2008年勧告)に抑えるべきだとしているのです。

　なぜこんな段階的な基準を設定したかというと、チェルノブイリの事故の時、年間の被曝量を5ミリシーベルト以上となる地域の住民に強制避難を行った結果、この“過剰な避難”によって、「精神的ストレス、慣れ親しんだ生活様式の破壊、経済活動の制限といった副次的な影響の方が、放射線被爆より遥かに大きな損害をもたらしたことが明らかになった」という反省を受けてのことです。

　それで、福島第一原発の際に、「収束段階」として、このICRPの勧告の上限である20ミリシーベルトを採用したわけです。これは国際的な基準と照らし合わせても妥当な数値といえます。

　それで、前述のとおり、1ミリシーベルト/年というのは、安全目標という政治的数値なのであって、疫学上科学的に何ら根拠がないというのは丸川珠代環境大臣がおっしゃったとおりなのです。なぜそのような正しい発言を謝罪の上でひっこめたのか、青山さん同様、私にも理解ができません。

　日本での自然被曝の平均値は、1.5ミリシーベルトですが、世界の平均値は2.4ミリシーベルト、ブラジルのガラバリでは年間10ミリシーベルト、イランの温泉地、ラムサールでは年間200ミリシーベルトを超える場所もありますが、がんが増えたというような健康被害の報告はありません。

　スペースシャトルのような宇宙飛行士は半年で180ミリシーベルト被曝してもそれにより、がんが増えたという報告はありません。宇宙飛行士のように体が頑健かどうかということと被曝による健康障害は無関係です。

　ちなみに、チェルノブイリでは、鎮火作業等で原発に飛び込んだ決死隊の134人は1000ミリシーベルトから、8000ミリシーベルトの大量の放射線被曝をしましたが、うち28人が急性放射線障害により事故から3ヵ月の間に死亡。
　残りのうち、22人が事故から25年の間に死亡しています。この方々については、発がん、心臓疾患、事故等原因はさまざまですが、各人詳細に死因が特定されています。
　この50人を除く人は存命です。

　つまり、チェルノブイリの場合、この134人中多めに見積もって原発事故で亡くなった人は50人ということです。

　福島第一原発ではこのような被曝が直接原因による死亡者は確認されていません。

　チェルノブイリでは、牛乳などの規制が遅れ、多くの子供たちが10シーベルト!(1万ミリシーベルト!)以上といった莫大な線量を甲状腺に浴びました。
　結果、広範囲に飛び散ったヨウ素による被曝で甲状腺がんを発症した子供は5000人以上に上り、(2006年時点)このうち9人が死亡しました。
　事故から25年を数える2011年では6000人ががんの手術を受け、うち15人が亡くなっています。甲状腺がんは、発症から5年後の生存率が95%以上と高く、治るがんの代表とされています。

　福島の1000人を超える子供たちを対象に甲状腺の被曝量を測定した結果、最大でも35ミリシーベルトにとどまることがわかっています。甲状腺被曝の場合、50ミリシーベルト以下ではがんは増えません。

　以上が疫学上の科学的データの概要です。

青山さんこんばんは～

海と女とメタンハドレートや青山さんのお話で
知り尽くしているつもりの青山さんの半生ですが
映像になると違った感動に襲われるものですね。
青山さんが
ご多忙のスケジュールをやりくりして参加してくださった
お陰で
われらが青山ワールドのメンバーは歓喜の渦に包まれています。

放送終了の直後
間テレの視聴者情報窓口にお礼の電話を差し上げました。

放送を見る前から
私は仲間達と思い出ご飯で「青山さん泣かはるよ!」
と話し合っていたのですが「ビンゴ!」

私達は
熱い熱い青山さんが大好きですが、今日の青山さんも素敵でしたよ。

この放送参加で青山さんの睡眠時間が
またまた減っておられるだろうと話し合いながらも
嬉しそうに感想を語る仲間の声を聴いていると
地上波の発信力の強さを思い知らされてしまいます。

貴重な時間を割いてのご参加有難う御座いました。

よ～いドン、拝見しました。若くハンサムな青山さんにびっくり!車に足をかけ笑顔の青山さんには笑いました。若かりし頃の青年青山さんより、今の方が髪の毛ふさふさですね。しげこちゃん同様、年齢が逆行して若くなってますね。

日々のご活躍楽しく拝見しています。
youtubeにて青山さんのテレビでの参加姿は拝見していますが、やはり発言される
時間からすれば時間がもったいないと思うのは私だけではないと思います。
ただ、ただ、私の意見は少数派でしょうが、「たかじんNOマネー」の番組で
真鍋かおりちゃんと番組進行されている時が一番よかったと思います。
木曜虎8での共同通信社の記事の一字一句を見逃さない頼れる先輩姿を背に、
今後のますますのご活躍を楽しみにこれからもしています。
私事で恐縮ですが、昨年をもって仕事を辞め(依願退職)、現在就職活動中です。
ある意味社会活動謹慎中と思い独立講演会には参加申し込みできていませんが、
仕事復帰した後にはまた参加申し込みして、影ながら青山さんの活躍を応援させて
いただこうと思っています。

青山さん、いつも粘り強い解説ありがとうございます。

撤退を決めたブッシュ票がネバダでトランプに流れてしまいました。
民主党政権誕生の直前のような集団ヒステリー状態です。
ルビオはかなり難しくなってきました。
トランプ対ヒラリーになると、「ヒラリー以外なら誰でもいい anybody but Hillary」若者票が
一気にトランプに流れるかもしれません。
トランプの主張は一見中国を非難していながら、
「めんどくさいから西はアメリカ、東は中国で相互不可侵ならば良し」という本音が
隠れているように思えます。
欧州も不安定が続き、6月の国民投票で英国がEUからブリグジットすれば、
これまでの流れから見て、ふたたび中国の実質的な植民地化を目指して
表向きの英中パートナーシップ強化に向かう可能性がありそうです。

すべてのシナリオが日本に不利に思えます。
青山さんは今こそ日本のチャンスと説かれます。
ピンチをチャンスに変えるには臨機応変に素早く大胆に動くしかありません。
おとなしくて、礼儀正しくて、謙虚で、嘘をつかない美徳をかなぐり捨てても、
リスクを取っても、祖国の利益を優先した判断ができるか否か。
自分をふくめ、国民のひとりひとりが真剣な覚悟を求められる年になってきたと思います。

青山繁晴様

今日、ネットニュースで以下を知りました。
朝鮮大学の元准教授がカード詐欺で逮捕されたというニュースがありましたが
(※青山さんがおしゃっておられた実際にはスパ工作員ですが、スパイ防止法がないためカード詐欺という別件でしか逮捕できなかった案件です)


朝鮮大学校元准教授、処分保留で釈放
2016年2月24日05時40分

　架空名義のクレジットカードで買い物をしたとして、詐欺容疑で逮捕された朝鮮大学校元准教授(49)について、東京地検は23日、処分保留で釈放した。地検は「諸般の事情を考慮して判断した」と説明している。

　警視庁の捜査関係者によると、元准教授は公安部に対し、クレジットカードについて「本名を名乗りたくないときに使うカードだ」と説明したという。公安部は、元准教授が日本国内を拠点とする北朝鮮の工作員として、韓国での工作活動に関わっていたとみて調べていた。



地検の言う「諸般の事情を考慮して判断した」の諸般の事情ってなんなんでしょうか?
泳がせるという事にしては、表だって釈放してますので意味がないような気がしますし。
ネットでは、理由なく釈放では単なる「在日特権」という事になると騒いでおります。

ご多忙のところ大変申し訳ございませんが、青山さんのご判断をお聞かせ頂けますと有りがたいです。

拝啓、青山先生、日々のご活動有難うございます。今朝RKBラジオの杉山外務審議官のお話を聞きまして、やっぱり裏があったのかと、残念でなりませんでしたので、首相官邸に抗議メール、首相自ら海外に向けて、正しい話を発信して欲しい旨のメールを送りました。3月6日豊岡のメタンハイドレートの講演楽しみにしています。ご健康、ご発展お祈りしています。敬具

先日の京都での講演会聴かせていただきました。長時間お疲れ様でした。その際、勇気を出して質問の手を挙げられず後悔したので、投稿させて頂きます。唐突ですが、所謂 尊厳死というものを青山さんは、どう思われますか?私は賛成なんです。これは私の父の死に際に由来するのですが、、私の父は大正生まれで軍隊で酒を覚えたらしく、酒呑みの頑固者でした。仕事は神戸で小さな製本業を営んでおり、工場と家屋が繋がっている家で私は育ちました。物心ついた時には父は家族に対して暴力を振るい、母は、よく外に逃げ出していました。私は布団に包まって怖くて震えていたことを覚えています。昼間の仕事は真面目にこなす父ですが夕方、仕事が終わると外に飲みに行き泥酔して帰宅します。元々は気の小さい人なんでしょう。そんな父が嫌いで、正直亡くなった時も余り悲しくありませんでした。84才まで生きたのですが、晩年 父は認知症を患い徘徊するようになったので、介護施設に入ったのですが、そこで職員に暴力を振るい僅か3日で追い出されました。二軒目もダメで、とうとう明石の精神病院に入りました。暴れないよう拘束ベルトでベッドへ固定され、鎮静剤の投与で廃人の様な父を見た時はショックでしたね。誰の問い掛けにも応えず、虚ろな眼でイジイジと何かを書く素振りを、し続ける父を見て、薬の怖さを思い知りました。精神病棟ですから階ごとに施錠されたドアが幾つもあり、他の患者さんの雄叫びや叫び声がしたり、ヘッドギアを着けた若者が匍匐前進で床を這っていたりと、非日常の世界に目眩がしそうでした。その後、薬で落ち着いたので隣接された老人介護施設に移り、最期までベッドに只 横たわっているだけで、人間の尊厳なんてカケラも感じられず死にました。意識が無ければ良かったんでしょうが、眼はカッと開いてるんです。心臓が強かったのか、なかなか死ねなかったんですね。話すこともできず、家族も分からず、ただ病室の天井をカッと睨んでるだけの日々で、もし意志を表すことが出来たら父は、きっと早く死なせてくれと言ったと思っています。骸骨の様な姿を、それ以上晒したくなかっただろうなと。現在の日本で、寝たきりや認知症で、改善の見込みがない高齢者が沢山いますね。ご家族のご苦労も相当なものだと思われます。私は、まだ意識があるうちに尊厳死を選んで、旅立ちたいと思う方も多いのではないかと想像しています。私自身、父の様な苛烈な死に方をするのが怖いので、マトモなうちに死にたいです。私は、まだ52才ですが最近、だんだん父に似てきたような気がして戦々恐々としてます。穏やかな最期を迎えたいものですね。 長々と失礼しました。

朝食を食べながらテレ朝の青山さんの電話によるコメントの部分を見ました。

見た限りでは2つの部分しか出ておらず、それぞれ10秒ちょっと…。内容は凍土壁は効果が疑問という部分と廃炉の環境は整ってきたけど一合目にすら到達していないという部分の2つ。

結局コーナー全体でも言いたいことはその二つでした。ある意味予想通りでした(^_^;)

今日の「よーいドン」拝見させていただきました。
神戸在住なので、青山さんの神戸での講演会や早稲田の大隈講堂にも
参加させて頂いたのですが、家庭の都合で参加できなくなって・・・・・。
実は、今日は私の誕生日です。
「水曜アンカー」もなくなり、青山さんを拝見する機会が無くなって、
思いがけない誕生日プレゼントを、関テレさんから頂いた気持ちでおります。
「よーいドン」の青山さんは、講演会でお会いする青山さんより
ずっと温かい感じがして、すごく良かったです。

今後も、ご活躍をお祈りしております。

平日なので、当然、録画。アンカーと同じで、帰宅後の楽しみです。

やはり、地上波の影響力は大きいですが、東京のキー局や新聞等大手メディアは、既得権益側にとって都合の悪い論者には、ある種の言論弾圧を平気で巧妙にしかけてくるので、本当のことがなかなか、ぼくらに伝わりません。

ちなみに、昨日のJapan Newsで真珠湾攻撃の特集を組んでいましたが、ハワイ研修に参加したものとしては、噴飯もので驚きました。歴史認識のプロパガンダを逆転するには、長い時間と労力がかかると実感しました。

青山繁晴さんのように信念をもってニュース解説をはじめ、言論活動による考える切っ掛けを与えて下さる方は、本当に少ないですね。その点では、中央の目が届きにくい関西の番組は、まだ、マシですが。

9年半のアンカーは、今にして思えば奇蹟的だったのですね。青山繁晴さんの徒労感は、本当によく理解できますが、引き続き、「food for thought」をお願いします。

青山さん、米国から書き込みさせていただいてます。

情報技術の発達で日本にいなくとも、ボイス・そこまで言うか、やインサイトニュースでいろいろなお話を伺えるのをいつも楽しみにしています。

先日のインサイトニュースの話、日本の大学では国際関係論で、議論の余地のあることを議題にしない、とのお話でしたが、まさに、その通りだったと、はっとしました。
東大で十数年前にとった国際関係論の授業では、拉致問題についてはまったく触れられていなかったことを思い出しました。青山さんがこれから教鞭をとられることで、東大生のみなさんも国について考えるいい機会になることと思います。
私だけかもしれませんが、文系学部で学んだのにも関わらず、大学・大学院時代に祖国についてきちんと学ぶ機会が得られなかったことが悔やまれます。(なぜか、哲学の高橋哲哉教授の授業をとったのは覚えていますが)1、2年時の教養学部の必修に国のあり方について考える機会があったらいいなと思います。

米国に来ることになって、早くも10年近くたちますが、外にいるからこそ日本人のアイデンティティを認識することができ、受け継がれていくべき日本の素晴らしさをしみじみと感じています。また、さまざまな国の人にからの日本対する褒め言葉を聞く機会も多く、誇りに思います。だからこそ、慰安婦問題の「解決」がこちらのラジオで流れてきたときはとてもショックでした。幸い私の周囲では、日本にまつわるいじめの話などを聞くことはありませんが、事実に基づいてはっきりと説明していくことが大切だと思います。微力ですが、将来の子どもたちのためにも現地からできることを実行していきたいと思います。

引き続きインターネットラジオでのお話を楽しみにしております。

ご自愛くださいませ。

春はあけぼの　春はあけぼ脳

先日発信されました事柄について、イメージ採決の結果をご報告致します。
議案:スポーツと小説書きだけやりたい
6カ酷(=厳粛極まりない選出の代議員5名+1)協議が行われ、その結果は、反対5賛成1でした。賛成1は発議者の代理人か。

従って、議案は否決されました。春はあけぼノー
「尚、この記録は自動的に消滅します」?!

議案以外のご活動につきましても、今後とも宜しくお願い致します。私は虎8さえあればハッピー!です。

いつも「真剣に」楽しく拝聴しております。

とても良かったです!私もついもらい泣き…
母の味はいくつになっても永遠ですね。
私も料理する時は知らず知らずに、母の味付けを思いながらしています。
お若い頃の写真やアンカーの映像もたくさん流れて、カンテレの青山さんへの愛を感じましたよ〜

よ～いドン、見ました～♪
青山さんの心根の優しいお人柄がとてもよく引き出されていてとてもよかったです。
人として、母を思い、友を思い、人間を大事にされている青山さんを改めて好きになりました。

番組が進むにつれて、青山さんの優しい心根、「人となり」がわかり、番組のほんわかした雰囲気ともマッチして、いい番組となってました。

敬愛する青山さんを産み、育てられたうつくしいお母様のお写真も拝見しました。
そのお母様との思い出ビデオを見て、母を思って涙されている青山さんの姿に感動しました。

「自分さへ良ければいい」、自分を守ることが優先という気持ちが暗躍しているこの時代に、母親が子供に「人のために生きろ」とは、なかなか言えないことです。多くは、自分が幸せでないと人を救う余力がない。
お母様は、間違いなく大人(たいじん)ですね。

青山さんは友のために、自分を犠牲にできる人。
搾取も、駆け引きも、傲慢さもない。
日本の心を感じます。

ご自身の思い出ごはん「関東炊き」から拉致被害者の有本恵子さんのご両親の影膳にお話をつなげられたのは、さすがだと思いました。
関西の番組でもっともっと取り上げられてもいいのが、拉致被害者のご家族のことだといつも思っていたからです。
拉致被害者のご家族のことは、ルーチンで情報を出すべきと思います。

最後は出演者の方々も、思いもよらずに人間臭い青山さんに魂を持っていかれ、大の「青山ファン」になられたと思います。


青山さんはもっと地上波にでていただきたい!
知ればきっと心が動く…、人としての熱い思いが確実に伝わる!
そう確信しています。

5年前に関西に戻り、初めてニュースアンカーで青山さんのコーナーを見た私のように…。

関テレには、「よーいドン」で青山さんの出演を企画してくださったことのお礼メールを書きました。
そして、もう1度ニュース番組で　青山さんの出演をお願いしました。

今の日本には　日本の国益のため、わが身の利益を顧みず、真実をまっすぐ深く語る青山さんが必要ですと意見させていただきました。

明朝は、東京で虎8ですね。
青山さんが話される情報はすべて聞かせていただいております。

ハードスケジュールをこなされる青山さんの健康を祈ってます。
応援しています!

久々の投稿で支離滅裂になりました…。

青山さん、こんにちは。よ～いドン見ました。青山さんがお母様を思い出して涙されたところでは、おもわずもらい泣きしてしまいました。自前資源とだけしか触れられず、メタンハイドレートについて番組が取り上げなかったことは少し残念でしたが、いい番組でした。

青山さん おつかれさまです。よ〜いドン!まだ放送中ですがコメントさせていただきます。オープニングでは青山さんご出演のせいか、出演者の皆さんに緊張感があるように見えましたが、進行と同時に和やかなムード良かったです。青山さんの御母上の 人と一緒に喜べる という言葉覚えておきます。青山さんの御母上も口が悪かったようですが私の母も昔は口が悪かったです。でもその分真剣に物事を伝えていたのだろうと思います。ハイヒールモモコちゃんは私と同い年なんですよ。まだ書きたいことはありますが、この辺にしときます。

青山さん。
貴方の生き方に強い憧れてを抱きます。
いま私は会社の風土に馴染めず体調を崩し、今日はお休みをもらい 青山さんの御姿をテレビを通して拝見しています。
こうして青山さんの御姿をお見かけできたことを嬉しく思います。いま、涙を流しながらテレビを見ております。

青山さん
読売新聞によるとオバマ米大統領が2月9日の日米首脳電話会談で、安倍首相が予定するロシア訪問に対し、懸念を伝えウクライナ紛争の停戦を定めた「ミンスク合意」に言及し、「ロシアを追い込んで履行させる必要がある」と主張、首相にロシア訪問の延期を求めたそうです。ならば言いたい。米国は、中国、北朝鮮を追い込んで南シナ海からの撤退、核開発の放棄、拉致被害者調査等々履行させる必要があると。
オバマさん(米国)にとってのプライオリティーはアジアは低いのかもしれませんが、極端な話、ウクライナ情勢など日本には何の関係もないことではないでしょうか。
青山さん、私の考え方は間違ってますでしょうか。

青山さん　

お疲れ様です。

ちょうど今読み終わった本が1944年のアメリカにおける人種差別=日本人排斥について書かれた本なんですが、青山さんが売れ行きが悪いと嘆かれた「逆転ガイド」で、真珠湾攻撃の生き残りのかたとの対談にあった、ハワイと本土の真珠湾攻撃への評価の違いは人種偏見の部分、即ち日本人排斥運動の有無にあるのかなと感じました。

当時のカリフォルニア州における日本人排斥の実態が詳しく書かれており、日本人(日系人)に対する誹謗中傷が、ハワイとカリフォルニアでは天と地ほどの違いでったことが書かれています。
しかも、日本人排斥は政治的プロパガンダから発生していて、実社会の中ではけして摩擦があったわけではないし、日本人の収容に関しても日本人は極めて従容としたったようです。

1944年の著作ですから、戦後のことは書かれていませんが、日系人強制収容というアメリカの憲法や建国の精神に反した活動への厳しい批判と反省が書かれていて、改めてアメリカの良心派に敬意を感じました。

しかし、今の大統領選を見ていると、根拠のない発言が受けるトランプや、財源無視のサンダースがもてはやされているのが、1941年当時の風潮に似て来て居はしまいか心配になります。

グッドモーニングの放送を見ました。
青山さんのコメントはたった8秒でした。
福島第一の現状を伝えるニュース自体も
大変短く、約2分ほどでした。
私が知りたかったのは福島第一は津波で大きな被害を
受けたわけですから、もう一度大きな津波が
来たとき、大丈夫な対策をとっているのか、
ということなのに、全くわかりませんでした。

2月21日の独立講演会、ありがとうございます。
本日の『よ～いドン』楽しみにしています。
たまには、ゆるい青山さんも見たいです。
これで少しは「いつも怒ってはる人や」の誤解が解ければ
いいですね。
独立講演会の冒頭では、ダジャレが多くて好きです。
今後とも、よろしくお願いします。

青山さん、いつも発信楽しみにしております。原稿に追われる青山さんは苦しそうですが、充実しているように思いますね(笑)さて、ザ・ボイス拝聴しました。注目の稲田議員と青山さんの打合せなしのトークは良かったです❗冷静に受け答えする稲田議員は頭の回転が良いですね。志を持った政治家であることが感じとれました。弁護士出身の政治家は口はたつが、イマイチな思いがありましたが、稲田議員は違いますね。男女問わず、こうした志を持った政治家かどんどん出てきてもらいたいです。
虎8では、拉致事件のお話しがありましたね。国が国民を守らなくて、どうするの?の問いかけが心に響きました!日本自らが拉致事件を解決しないとダメですよね。アメリカ、中国頼みなんて、ふざけてますね。その為には憲法改正しないと❗道が開けませんね。国民が拉致されても、見捨てる国が日本。憲法があるから仕方ないは政治の怠慢ですね。今回も、勉強になりました。青山さんの思ひ出ご飯が気になります(笑)

青山 様

真実でないもの(偽り)が、真実のような顔をして(仮面をかぶって) 現れている世界・社会(世の中)において
また、真実を知られたくない人々、知りたくない人々、知ろうとしない人々、必要としない人々が
まだ多数派である現実の中で、
真実を伝えようとすることは、まだまだ困難であり、疲弊することも多いかと思いますが、
〝仮に失敗に思える事〟があったとしても、「真実」は必ず残ります。
時をこえて残ります。
時(時空)をこえて 見た時に「真実」は決して、消えることはない思います。

「仮に失敗に見えたとしても。」