本日、東大赤門で演説を聞かせて頂きました。一昨日18歳になり、参政権を手に入れた事で日本国の将来について真剣に考え、その考えを反映できる機会がついに訪れたという喜びと、一方で責任感に気が引き締まります。そして自分にとって初めての選挙に青山さんが出馬されるという運命的なタイミングに感動している次第です。

高校では従来型の自虐史観的歴史教育は健在ですし、同級生も「天皇制は税金の無駄遣いだからいらない」という意見の者がそれなりにいたりして、日本国の行く末の議論になる度に自分は違う立場になっているけれども自分の浅学ゆえきちんと議論ができない事に悶々とする事がある中、青山さんのお話はとても明快、本質的、重層的で、我々日本人の心の奥に内在する美しいものに気づかせてくれる魅力あふれるもので、僕の原動力になっています。特に今回は間近で握手を交わすこともできて、一層感動しました。

将来に対して悩みは尽きませんが、自分の能力、思考を「人のために」用いるという事を起点にして激動期の世界に在る日本国に何が出来るのか様々な視点から考えたいと思います。

でもその前に僕の喫緊の目標は東京大学に合格して青山先生の講義を受講することなので、それに向けて頑張りたいと思います。

選挙活動頑張ってください。

青山さんへ

　こちらへ投稿するのは2回目です。
毎日ニコ動やツイキャスで青山さんの喉と首を心配しながら演説を拝聴しております。
　首は大切ですからくれぐれもお気をつけてください。また喉の具合もギブスでプロテクトされているかもしれませんが、どうぞあらゆる方法で守ってください。
　ところで、応援演説の件でお願いがあります。
どうぞ応援演説をお願いしてください。
都知事選の時ですが、泡沫候補と言われた田母神氏は応援演説を多くの方におねがいされていました。その効果もあり60万票獲得しました。
　青山さんも本意ではないかもしれないけど、国益のためと思って百田さんや安倍さんや石原さんに応援をお願いするべきかと思います。デビ夫人は商店街の中を始終田母神さんの傍でお願いしますと頭下げてらっしゃいました。そのおかげで夫人は演説上手に変身されました。また、石原さんも大雪の中で応援演説されておられました。みんなそういう姿にも胸打たれたのだと思います。友達がいる、応援者がいるという事をわかってもらうのも大切です。どうぞご健闘よろしくお願いいたします。

文京区の出身で本郷も巣鴨も懐かしい場所、大切な場所です。
今は千葉県ですが、遠くはないので今から本郷に向かいます。
少し障害(脳性麻痺)があるので歩きながらではないであろう場所にします。
少しでも青山さんのそばで話を聞き、私なり”一緒にに考えたい”と思います。
拉致問題、メタンハイドレードの実用化、政治とお金の事、世界の中の日本の役割、
青山さんに取り組んでいただきたいことが山ほどありますね。
そしてなにより私たち主権者が、一人一人自ら考え行動していかなくちゃいけませんね。
こういう風に考える事ができるようになったのは、青山さんのおかげです。
超微力ではありますが、思いを込めてエールを送りにいきま～す!

6月26日の新宿での演説、人生初の心にドスンと響くものでした。
ボイスや虎の門ニュースを私と見聞きしている85才の母も感動の極みでした。
やっと、やっと言うべきことを言う方がでてくれた、と。

弱視の母は、最近眼の手術をし、分厚い眼鏡を通してですが視界を取り戻しました。
握手をしていただいたとき、青山さんのお顔をはっきり認識できたことも感動だったと…。

視力の回復は家族にとっても日常のサポートのボリュームが各段に減少します。
日本の医療に感謝しています。
と同時に、医療も問題点が多くありますので、我々が論議し
同世代のみならず、次世代以降の国民ともこの恩恵を分かち合わなくては、と。
そう、我々、主権者の責任ですよね。

荒波にもまれる日本ですが、今日の聴衆の熱に希望を抱きました。