2022-11-29 11:03:49
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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日本政府の判断は「台湾の統一地方選挙で蔡英文総統が負けたのは、中国の工作が最大要因ではない」
▼きょう11月29日火曜は、早朝に予定外のインテリジェンスとの議論があり、朝8時開会の自由民主党「国防部会・安全保障調査会の合同会議」にぎりぎり滑り込みました。
▼今朝の国防部会のテーマは重大です。
防衛予算倍増の第一歩となる令和5年度の予算編成をめぐる党国防部会と安全保障調査会の提言を審査しました。
写真の下は、その案を事務方 ( 自由民主党本部の職員 ) が読みあげてくれているところです。
写真の上は、それについて質問しているところを、護る会メンバーの杉田水脈代議士がいつもの通り、ぼくがまるで気づかないうちに撮ってくださいました。
▼何を聞いて、何が答弁されたか。
このあと収録する「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」で話したいと思います。
このエントリーのタイトルにある、台湾の件は、他の議員の質問に答えた政府の見解です。