青山繁子が、週刊現代に登場!
と言っても、撮影はまだこれからで、掲載がいつかもまだ存じません(4月以降だそうです)。

講談社の週刊現代・編集部から突然、取材と撮影の依頼がありました。
どこで、繁子ちゃんのことをご存じなのかは分からないけど、編集部からは、なかなか印象深い依頼状がメールで来ています。
そのなかの一部を紹介すると…

『主旨: 自分のかたわらで、励ましてくれて、ともに喜びや悲しみを分かち合っ て く れる、「人生の相棒」ともいえる愛犬。各界著名人の方と、そんな相棒犬とのツーショットを撮影すると同時に、 相棒犬とのかかわり、エピソード、人生にとってどんな存在か、お話をうかがってページを構成しております。
　ワンちゃんはペットではなく、人間と対等の「相棒」というコンセプトなので、ワンちゃんの簡単なプロフィールも掲載します。
 ・お名前、年齢、生年月日、性別、犬種、体重、好物、得手、不得手、性 格など』

「ペットではなく…」というあたりに、編集部の心意気が感じられて、いいですよね。
　ま、繁子本人は「相棒」ではなく、「相棒犬」ではなく「ホンサイ」というお気持ちでいらっしゃるけど。