茨木神社に行きました。
太田房江候補の言葉、声に弱さが感じられました。
態度にも本気でやってやろうと言う迫力はなかった。
この人で大丈夫か?不安しかない。

大阪 茨木神社での太田房江候補の演説会に参加した者です

太田候補は冒頭
後ほど、青山さんが来てお話をして頂けます
私の知事時代の辛口のお話をされますが 、少し私にも言わせて頂きます
減債基金に手を付けましたが 現松井市長も当時は賛成しました
負債は400億円から7億円まで減らしました

と、自らの正当性を強く訴えていました
太田候補退室後に遅れてやって来た青山先生は

別会場での私の指摘 思いを聞いた太田さんの自省の姿に いたく感動した!

と仰っていましたが 彼女の口ぶりからは微塵も自省を感じることはできず、
青山先生の言葉との違いに違和感を覚えてしまった

どなたか、茨木神社に来ていた方がいたら、私の感覚が
間違っているのかどうかを教えて下さいませ

本日、母と共に期日前投票を済ませました。
それぞれに魂の一票を投じました。

選挙区では自由民主党の候補者へ。
比例代表では「日本の尊厳と国益を護る会」の会員たる候補者へ。
祖国日本を甦らせてほしい…
ただそのためにこそ、そして苦渋の決断で「あなたたち」を選びました。

70代の母も同じ一念で投票したと申しております。

青山さんへ投票した、3年前のあの夏のように、今日も暑い一日でした。

・記者会見がツイッターでバズっているみたいです。消費増税に関して、流れが変わった感じがしてます。(希望的観測込みかもですが。)新聞以外は全部8%OFF、新聞は軽減税率マイナス1000%とかでいいのではないでしょうか。

・大阪の太田さんは私も応援できないですね…もちろん投票行動は府民が決めることですけど。でも青山さんの意図は理解します。私の地元のジミンの選挙区候補も応援する気にはならないけど、立憲/共産系に議席を渡すわけには行かないしな…とかそんなかんじで考えてます。

青山さんこんばんは。

私の思い出話しを少し紹介させてください。

前回の参議院議員選挙では、その時、私は既に20歳を越えて選挙権がありました。
スーパーニュースアンカーで、青山さんの魂の解説を聞いていたので、出馬を知った際には、青山さんへの投票を決めました。

そして、私の弟もちょうど選挙権を得て、誰に投票するのか聞いたところ『青山さん』と答えました。

私はそれまで政治の話は、一切弟としたことはなく、驚きとともに、なんだかすごく嬉しかったことを鮮明に覚えています。

弟もスーパーニュースアンカーをよく見ていました。

この人は本当のことを話してくれる人だと感じていたのだと思います。

話は変わって、私は大学時代に寮に入っていましたが、その時は相部屋で2人で1つの部屋に住む形態でした。

たまたまテレビで、スーパーニュースアンカーがかかっており、その相部屋の相方がこういったのを10年近く経つ今でもよく覚えています。

「青山さんは、この人は他の人とは違う。この人の言ってることは嘘偽りなく本当だ。」

若者で括るのはよくありませんが、やはり若者は、本当のことを言ってくれる人を望んでいます。

その当時は、本当のことを言う人は特に少なかった為、青山さんの言葉は胸に響きました。

青山さんは、博学で頭がよく、英語が話せ、行動力がある才能の塊です。

おまけに日本国想いで、国民目線で対話なされり、リアリストでもあり、人の心を打つ説得力があります。

だからこそ、世間は放っておきません。

国会議員という職業も青山さんを世間が放っておかないからです。

皮肉にも、才能のある方は、好きなことを好きにさせてもらえない辛さもあるのだと思います。

青山さんも様々な葛藤がある中で、毎日生きておられると思います。

私も青山さんの苦悩を僅かながらお察ししておりますが、やはり今の国会には青山さんが必要です。

今後とも心より応援しております。

青山さん、日々日本国のためご尽力くださり有難うございます。連日の激務、さぞお疲れのことと存じます。梅雨明けはまだですが、どうぞ飲みすぎるくらいに水分をとって、熱中症予防なさってください。
魚卸しの「生田よしかつ」さんのネット番組を視聴していたら、昨日和田政宗さんの応援にいらした時の話になり「青山さんは本当にいいお話をなさる!」とおっしゃっていました。私も微力ではありますが、今回はぜひ和田さんに投票しようと思っています。ご自身のためでなく、日本国のため、まっすぐに頑張ってくださる方だと信頼しています。自民党が何とか3分の2を超えて、憲法改正にたどり着いてくださることを祈っています。

茨木市で太田候補の応援演説を聞かせてもらいました。青山さんの今回の行動の意味が凄く理解できました。私自身、失敗ばかりの日常ですが、我に謙虚になり見つめ直すことで、失敗から幾多の財産になっている事に、改めて考えさせられました。