政府は　竹島を取り戻すのを放棄したのですか
韓国向け輸出管理の運用見直しについて<. . . >
1.<背景>(1) (2) (3) が解決すれば　ホワイト国に戻すのですか
領土侵略国を優遇するなんて国賊行為です

青山議員事務所にて自民党員になっております
最近安倍首相がいろいろとおかしい　消費増税　習近平国賓
早く引退してほしい
が悲しいことに　代わりがいない　諸悪の根源財務省を抑えられる力量と見識を持った人材が見当たらない
このじくじたるおもい
財務省を抑えられる人は　一切の利権を遮断し　選挙民におもねる必要のない人です

チベットやウイグル人を虐待し　その血塗られた手で陛下に握手させるなんてありえなあい

このブログで、今日近所に青山さんがいらっしゃることを知って、駆けつけました。
会場は超満員でした。青山ファンと思しきご婦人方もたくさんいらっしゃいました。
君が代の斉唱で会場が一体になった後、青山さんの熱弁!!さらに青葉区全体が一つになった感じでした。
拉致被害者の救出という一点だけでも、本当の国民は一致できると確信します。

夕方のニュースで安住さんが会期延長や〜んぴ!
と言ったそうで、毎日新聞の「チョビヒゲのおっちゃん」が、ここは一旦引いて、来年の本会議で「桜を見る会」の疑惑徹底追及に本腰を入れる為だ〜と擁護。
審議拒否も「また連休してるって言われるよ〜」と内外から提言が有ったのか無かったのか?1日で終了したし、今回も「会期延期だ〜」でマスコミも少し「間を持たせる」事になったし、まァ〜桜が咲く春まで気長にいこや〜
ってか??
やってる事が中学生の「言うだけ番長」のレベル(失笑)

北朝鮮のミサイル挑発は、相手の不意を突く作戦だと思います。アメリカ、トランプ大統領に相手にしてもらうためパフォーマンス的な要素での戦術を使うと考えられます。
ニュースでのロケットエンジンの実験は、第一陣の見せかけ、何時でも多連装ミサイルが移動車によって撃てると不意を突いてくると思います。
それも、数発で数か所に向けて多連装ミサイルを撃つ等が考えられます。
驚いている間に、ロケットエンジンを隠し、SLBMから日本上空を越えるミサイルを撃つといったような複数ミサイルを戦術も交えて撃って魅せる事をすると思います。
ですから、ロケットエンジン実験は、多連装ミサイルを撃つために見せかけで、まだミサイル準備中と思わせる為のニュースであり、ICBM、SLBMの発射前に不意撃ちに多連装ミサイル数発を撃つ事を狙っていると思います。

森議員の件ですが、森議員、原さん両方を参考人招致したらどうかと提案してる人がツイッターにいました。
参考人招致すれば議員特権はなくなるとか・・
もしかしたら証人喚問だったかもしれません。
問題は森議員が安全地帯から一方的に原さんを攻撃してるとこですから、両人が同等の立場でちゃんと議論できる場を作るべきだと思います。

グレタさんの件ですが、16歳の少女を引っ張り出す大人の方の責任じゃないでしょうか?
たとえば、ロシアなどは温暖化で暮らしが良くなるでしょうし、温暖化に莫大なコストをかけ経済を衰退させれば、それで死ぬ人もいます。
飛行機をなくしヨットだけを移動手段としたら、どれだけ死人がでることか・・
自分で科学的な判断のできない少女を引っ張り出して何をさせたいのか、僕には理解できないです。

青山さん
本日の虎ノ門ニュース、たいへん勉強になりました。
ありがとうございます。
話される内容が、乾いた砂漠に水がすぅと浸み込むように
自分の中に入ってきました。
国会内や自民党でどんなことが話されているのか、詳しく紹介してくださり
とても興味深く視聴しました。
硫黄島に残されているご英霊の方々について思いを至しました。
令和2年度の調査予算額があまりにも少ないことに愕然としました。
もっと増額を政府が考慮してほしいと切に望みます。
先日「初等科国史」復刻版を書店でたまたま目にし、購入しました。
先人が祖国を思い、人のために生きたことをあらためて知りました。
硫黄島で戦った先人を決して忘れていません。

知人が中曽根元総理に官邸で表彰されたことがありました。
そのときの中曽根総理の印象をよく聞きました。
「背筋がぴんとしてとても凛々しかった」と。
神戸の独立講演会 逢えるのをとても楽しみにしています。

地元であり、青山さんが来られるというので早々に電話で参加の意向を三谷さんの事務所につたえました。
様々になお話しを聞けることを楽しみにしています。

青山さんが信頼されているなら、応援していきたいと思います。
もちろん【青山さんを裏切らない】ことが絶対条件ですww

私は青山さんを応援するために、党員になったのですから

青山さん、いつも発信ありがとうございます❗

今度のダブル新書の発売を楽しみにしております❗

中国関連の青山作品がどんな味付けになって、新書のかたちになっているのか?興味がわきますね～

新書を活用するアイデアは青山さんの独壇場のような気がしますね。

元の作品が新書により、新たなメッセージを発信する～

やっぱり、根っ子の作品か素晴らしいから、こうした新たな企画に取り組めるのですね。

なんかもう青山さんの新書は音楽CDのスペシャルエディション版みたいになってきましたね～リミックスバージョンみたいなイメージが～
本をリミックスする～なかなか面白い試みですね。はやく読みたいですね～

さて、中国のことです。

中国は漢民族の国ですが、その漢民族が中国大陸を支配出来ていたのは歴史の中ではごくわずかな時間ですよね。大半は騎馬民族との戦争に負け、その支配下に置かれていますよね。万里の長城は漢民族の恐怖心が具現化したものなんでしょうね。全て漢民族の支配した中国って印象捜査は困りますよね(笑)今の中国共産党の支配体制は日本軍を利用した漁夫の利という見方が出来ますよね。中国も、朝鮮半島のように、異民族の属国だったのを、小手先で誤魔化してきましたよね。でも、ちゃんと、歴史をみたら、漢民族はかなり惨めな歴史を辿って来てますよね。中国は大国と刷り込まれてきましたが、かなり疑わしいものですね。青山さんの発信に、戦争に弱いと、口がたつ❗というのがありましたね。 中国、朝鮮半島は口がたつのは軍事力の弱さの現れだと思いますね～

弱い犬ほどなんとやら～ですか～

お疲れ様です。

　自治体向けシステムで障害が発生し、全国約50の自治体のシステムに影響。
トラブルは4日午前11時頃発生。原因はストレージに付随するファームウェアの故障。
この影響を受け、東京都や愛知県など一部の自治体では、税務処理や戸籍管理のシステムが使えない状態が続いている。

　今のコンピュータシステムはシステムを多重化しており、システム稼働中も常にデータのコピーを行い、例え東京のデータセンターがゴジラ(笑)に破壊されても障害検知と同時に大阪のデータセンターに瞬時にシステムが切り替わる仕組みになっているはずです。システム利用者には気付かない程度で連続運用が可能と言われております。

　機械的故障なら障害個体を切り離して即時復旧が可能な筈です。
　単なる人為的誤り(ヒューマンエラー)によるソフトウェアの障害に見えるのは私だけでしょうか?
　

不特定多数の血液の付着物について信じられないような杜撰な管理をする清掃事業について、改善して欲しいので、ここに報告します。
厚生労働省には国民の意見として報告済みです。

僕は副業で最近、新宿の商業施設の深夜清掃のﾊﾞｲﾄをはじめました。
そこで客用のﾄｲﾚ清掃の指導をうけたのですが、女子ﾄｲﾚにはﾄｲﾚの個室に生理かなんかで血のついた布を捨てたりするｺﾞﾐ箱のようなものが設置されているのですが、その血液の付着した布の扱いが非常に杜撰な上に、感染症のﾘｽｸについてもなんの説明もありませんでした、素手で他人の血液を触ることを完全に許容していました。
なぜか片手にしかｺﾞﾑ手袋をさせずに、そのｺﾞﾐを取り出して大きなｺﾞﾐ袋に移すのですが、そのｺﾞﾑ手袋は便器清掃につかうので、ﾄｲﾚの他の場所を洗うときには、外す必要があり、僕は研修で少し焦らされて手袋をつけわすれて血のついたｺﾞﾐの対応をするはめになりました。

焦らされていたので素手で対応するはめになりましたが、後から本気で殺意が沸きました。
ちなみに、かりにｺﾞﾑ手袋を片手につけていても血のついた物が触れたものに触れざるえないような作業になっています。
その手袋でいろんな道具も触りますからもう滅茶苦茶です。

ですので疫学的にみて、感染症のﾘｽｸが高く、ありえないということを伝えたのですが、あまり理解されませんでした。
というより、そもそも感染症という概念を知らないことが明らかになりました。
いい年して常識が全くないのが現実の日本の肉体労働の現実です。
血のついたｺﾞﾐを素手で触ることを許し、あげくには他のｺﾞﾐと完全に、ごちゃ混ぜにします。
ですから缶や瓶がその中にあったら素手で取り出して分別するような出鱈目な管理体制です。
新宿の繁華街で外国人なども利用するﾄｲﾚでこの様です。
袋ごと取り替えると袋がもったいないし時間がかかるから、血のついたものを杜撰に管理するのは当たり前ということらしいです。

日本は先進国で唯一、HIVが拡大する感染症対策について土人といわざるえない国家であるのは事実ですが行政は野放しだとよくわかりました。

今も怒りがおさまりません。
最近、大陸から入ってきたB型肝炎の感染力はすさまじく、B型肝炎の血のついたｺﾞﾐは血が乾燥しても2週間は感染力を失わないということも聞きます。

少し前まで過労死は当たり前でやってきた頭の悪いお国柄で、日本という国は常に自画自賛ばかりするｵﾅﾆｽﾄに支配されたｸｽﾞの国に思います。

拉致被害者も助けない、ﾌﾞﾙｰｶﾗｰは死んで当たり前、組織のため全体のためには基本的人権は無視して当たり前、空気にのまれ自分の頭で善悪を考えない。

日本は完全に腐った国です。

従業員が感染症になって地獄の苦しみで死んでも、責任をとるつもりがない、なのに業務効率のためにﾘｽｸをおしつける。
というか感染症という言葉の意味すら解ってない。

今も体育会系の部活では日本は監督の虚栄心のための実績作りのために、選手生命を断つ怪我をさせていますよね。

欧米では行政が対策していて、これは絶対にありえないことです。

清掃事業における血液管理の法改正を強く要望します。

この副業の前に施工現場での資材運びをやっていましたが、そちらでも粉塵についてあまりに酷いことがあったので、いつかそのこともここに投稿するかもしれません。

青山さんへ

来春の習近平の国賓での招待について、私は、早々に反対を表明しましたが、最近では反対意見の人が多くなってきたように感じています。

外務省は、メンツにかけても国賓での招待はあきらめないと思いますが、政府の暴走を食い止めるのが与野党を問わず、議員の役目です。

習近平については、香港、ウイグル、チベットでの人権弾圧をする主犯格の人物であって、日本国民として天皇陛下に会わせてはならないことは明らかです。

本件については、衆議院を解散し、国民の信を問うべき案件であると私は思います。

青山先生こんにちわ!あす9日の虎ノ門ニュースが楽しみです。硫黄島のことを話題になさるそうですね。そこで硫黄島にからめて、政府による馬毛島買い取りの話題にも言及していただけないでしょうか?政府が馬毛島の99%を地権者から160億円で買い取ることで合意したと報道されています。そして米軍の飛行訓練の訓練地を、現在の硫黄島から馬毛島に移すという計画らしいです。仮に計画が実現した場合には、今も硫黄島に眠る旧日本兵のご遺骨を故郷にお返しする取り組みは、より実現しやすくなるでしょうか?この点を青山先生からお聞きしたいのです。「YES!」というお答えであることを祈るのみですが…。
ちなみにこの買い取り交渉に際して、政府と地権者との間の調整役をつとめたのが原田義昭先生です。原田先生のブログには、息を飲むような迫真の交渉の経緯が記されています。けっして表に出ずに、水面下での黒子に徹したところが、いかにも原田先生らしいです。もし今回の馬毛島買い取りが、硫黄島の英霊の帰郷に少しでも役に立つのであれば、原田先生のご苦労も労(ねぎら)われるのではないかと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

安倍総理のすごいところは、この日本に於いて中立を使いこなせるところなのでしょうか。
沈黙が中立の表明のように嘘を教えられた日本人は、声をあげない人種に造り変えられ、黙認を強制されましたが、
本当は中立とは、両方に関わって、両方に踏み込んで行く権利を得ることではないでしょうか。

最近、アンリ・デュナンの伝記を読みました。赤十字マークを作った根源は「攻撃されるべきではないすべての人を表示するものであった。この標章は、これをつけている者は攻撃されることはなく、その者にデュナンが「中立」と呼んだ新しい、法的な身分を授けるものであった」と書いてありました。黙って見逃して何もしないのではなく、みずから積極的に両方に関わることで、初めて中立の役割を果たせる。これもまた、少数派5人からのはじまりだと知りました。
裏がないからこそ、両方に、どこにでも、踏み込めている証拠だと思うのです。例えば、青山さんもそうであるように。

発電などに再利用と新聞に出ていました。

伊勢神宮式年遷宮の古材は、全国の神社に譲渡され、
建物などの修復などに使われます。

平成の時も発電に?
もったいないです。