2019-12-27 01:35:55
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
Comments (3)
今日から年末年始、それが明けると・・・
・・・すぐに、あっという間に、独立講演会@東京の募集〆切が来てしまいます。
令和二年、皇紀2680年、西暦2020年は、運命の年です。
その初めには、どうしてもみんな、みなさんの眼を見て、語るべき隠された真実を語りたいと思います。
質問にもひとつでも多く、生で答えたいと思います。
祈るように、みんなを待っています。
令和二年、皇紀2680年、西暦2020年は、運命の年です。
その初めには、どうしてもみんな、みなさんの眼を見て、語るべき隠された真実を語りたいと思います。
質問にもひとつでも多く、生で答えたいと思います。
祈るように、みんなを待っています。
第97回 独立講演会@東京 (2020年 1月25日 : 2020年1月7日正午までお申込み受付中!)
【講演日】2020年1月25日(土)【講演時間】開演:14時30分~19時00分 予定
表現の自由?【葛飾区八木】
2019-12-29 11:39:13
今年は表現の自由が偏り歪んだ年でした。
**人に対する批判はすぐに差別となり条例違反で罰則、
これに対して日本人、(反論のできない)皇室、
日章旗や旭日旗への侮蔑や毀損は表現の自由、芸術だと許される。
こんな日本国、おかしくないですか?
国会で質問して下さい。
2冊買いました!【ごろ太郎】
2019-12-27 08:41:59
青山さんの苦しい思いを感じながら味わいながら、
お正月この2冊を読ませていただきます!!
ようやく合点ができました。【和歌山の農業者】
2019-12-27 08:34:03
遅くなりましたが、「不安ノ解体」の受賞、おめでとうございます。
併せて、いつも貴重な情報の発信をありがとうございます。
秋元議員が逮捕されましたが、これを見て、ようやく安倍総理の習近平の国賓招待の意図がわかったような気がします。
というのは、憲法改正で9条に手を加えられることを嫌うのは中国であって、自民党内の親中派議員によって憲法改正に反対されることが最大の障壁となるからで、習近平を国賓として招くことにより、それらの議員に憲法改正を賛成させるのが狙いだろうと思われるからです。
そうなっても、ならなくても、習近平の国賓としての招待は、いくら反対しても取り下げることはないと思いますので、日本は中国から実を取ることを考えるべきですが、先日の日中首脳会談の内容では、全く駄目です。
日本が中国から取るべきことは、習近平が国賓として来日するまでに、「国連の常任理事国に日本が入ることを中国が承認する」ことで、工作船が尖閣諸島の領海に入らないことや香港やチベットなどの人権問題の解決についてではありません。
日本が常任理事国に入って、本来、常任理事国の資格がない中国(中華民国が本来の常任理事国)とロシア(ソ連が常任理事国であって、崩壊したのになぜかロシアのみが常任理事国であるのはおかしい)によって、世界の秩序が乱されていることを改革するのが平和を守る日本の使命ではないでしょうか。
誹謗中傷などで、大変かと思いますが、お体に気を付けられて頑張ってください。
微力ながら応援しています。