On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~

2020-03-27 17:47:06
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
Comments (3)

真実に飢えるひとへ、オールドメディアでは満たされないひとへ

▼ひとつ前のエントリーにありますように、独立講演会は、みたび延期となりました。
 みんなの眼を見て、絶対のオフ・ザ・レコードを条件に、水面下情報を踏み込んで、さらに踏み込んで話し、そして沢山の質問に答えていくのが、独立講演会です。

▼それが三度、延期となり、真実の情報に飢えている、水面下で何が起きているかを知りたいという人がいらっしゃるのではないかなと、想像しています。
 もしもそうであれば、そして、よろしければ、クローズドの完全会員制レポートとして、まさしく水面下情報に絞って精確な文字情報で会員にお伝えしている、東京コンフィデンシャル・レポート ( TCR ) への加入をちらり、お考えください。

 TCRは西暦2000年3月30日に第1号レポートを配信しました。
 それから、ちょうど満20周年を迎えるのが、もう本当に目前です。
 本日3月27日金曜も、レポート2本を連続で配信しました。
 第1069号と、第1070号です。

 このTCRは、レポート全号について「何を書くか、伝えるか」という企画から、情報収集、当事者への取材、一字一句を丹精こめて書いていく執筆、そして最後の仕上げまで、一切をぼくひとりで遂行しています。
 独立総合研究所 ( 独研 ) から委託されての仕事ですが、独研が行うのは、レポートの配信作業と、会員の管理だけです。
 そのぼく当人が言うのは恐縮至極、僭越の限りですが、この頃のTCRの充実、大活躍は、客観的にみて快哉 ( かいさい ) を叫びたいです。
 忙しさに負けていないです。
 配信の本数も、契約では1か月に4本程度ですが、たとえばこの3月はもう、12本。
 3倍です。
 本数、分量だけではなく、たとえば東京オリンピックの延期を明言したのは、3月11日のレポートです。
 延期が決まる、その13日前です。

 これ以上は申せませんが、おのれでも、内容の充実ぶりは20年のあいだ変わらないと同時に、世の危機に向かいあうときは一層、強くなることを実感します。
 武漢熱パンデミックという未曾有の危機に、TCRは生き生きしているなぁと思います。
 20年の歩みのあいだ、なかなか思う文章が書けずに困ったこと、苦しみ抜いたこともあります。
 情報が掴めないということは、ただの一度もありません。
 ところがそれを精緻な文章としては簡単に定着させられずに、長い時間をかけてようやく完成させて、配信となったこともあります。
 考えてみれば、それはいつも、いわば平時でしたね。

 ごめんなさい。こんな自賛まがいを思わず書いてしまって。
 しかし今、レポートの各号を書いている自分がわくわくする、充実感なのです。

 では、どんなレポートが出ているか。
 その主見出しと小見出しは、どなたでもご覧になれます。
 このボタン最新レポートはこちらをクリックしてください。

 
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TCR会員【久保田牧土】
2020-03-28 11:53:59
いつも発信、ありがとうございます。

TCRの内容を熟読すると、後から入ってくるニュースの伝わり方も変わります。自分なりに裏を考えられるようになる。

後、不思議とやる気を貰えます。

どうか続けてください。
入国禁止 在留も厳格化【トヤス】
2020-03-27 21:42:02
中国と韓国からは第三国を含め、ずっと入国禁止と渡航禁止をお願いします

理由としては武漢肺炎もですがウイグルやチベット、香港デモや臓器売買と人質外交、尖閣諸島への船での領海侵入などが改善されるどころかどんどん悪化していることです
そんな中国共産党のトップを招くなど永遠ありえないです
中国の内部や懸案を解決するために陛下を利用されることもあってはならない事です

また、国防動員法もあるので中国人は特に警戒しないといけないと思います



中国がパスポートだけではなく、あらゆるものを平気で偽造したりするのが当たり前なのだから中国と韓国全土からの入国禁止と邦人の帰還勧告と同時に中国と韓国の方々の帰国勧告を一刻も早くすべきです

とにかく日本に居つかれるのは非常に危険がともなうので中国が民主化される?まで、韓国が反日をやめる?まで入国禁止と渡航禁止を続けてもらいたいです

あと、中国国内で他のウィルスも流行っている可能性があるかも知れないのでよく調べてもらいたいです
コロナは安上がりな機雷封鎖【まさ】
2020-03-27 19:33:23
青山繁晴先生。

今、ここにある、日本国の危機。 についての話ですから、聞いてください。

コロナウィルス騒ぎ。

おかしいと思いませんか?? 死亡率は、普通のインフルエンザと全く変わらない。

患者数は普通のインフルエンザより、はるかに少ない。

にもかかわらす、パンデミックと騒ぎ、都市封鎖・・・などと騒いでいる。

アメリカでも、1日の死亡者は数十人。

一方で、麻薬による死亡者は1日200人以上。

この、乱痴気騒ぎ。 誰が得をするか。

ビッグファーマでは、ロシュが、ワクチンを開発。

巨額の利益が転がり込む。

この 人造コロナウイルスによる利益は、それだけではない。

軍事戦略では、機雷封鎖というものがある。

敵国の港湾を封鎖して、敵国の株価を下落。暴動を誘発したり、急激に株価が下落した優良企業の資産を収奪するため、底値で買いあさる。

コロナウイルス騒ぎは、実質、世界の機雷封鎖と言っても良い。

中国を実質機雷封鎖しましたから、トヨタの株は、タダ同然で 叩き買われる恐れがある。日本のまだ汚染されていない、土地や水源地も叩き買われる恐れがある。

経済崩壊でどさくさ紛れで ゴールドマンサックスなどの金融マフィア ハゲタカに収奪される恐れが甚大。

国会で眠っている パペットたちは何もしない。

ただ、コロナによる世界同時機雷封鎖は、一概に悪いこととは思わない。

トランプの戦略として、中央銀行のFRBの通貨発行権を合衆国のもとに取り戻し、新通貨を発行する目的があるからです。

しかし 行きがけの駄賃で 今述べた 恐るべき収奪を、日本国の財産に行われる恐れが、 免れ得ないレベルであるということ。

しっかり認識していただきたいのです。

もちろん 底値で叩き買われる恐れのあるのは日本だけではない。 ロシア、トルコ、韓国、イタリア 自国通貨の価値があまり高くない国々は、ターゲットとして申し分ない。

ここへきて、トランプは、コロナの危険性はそれほどでないので、都市封鎖は解除の方向と言いだした。イギリスも同じことを言いだした。

一方で日本は遥かに遅れている。

すべては、周到に準備された シナリオですよ。

まさ 拝。

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