On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~

2020-07-19 05:51:09
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朝から禅問答となり、申し訳なく思います。

 きのう7月18日土曜、取り組み続けている懸案、そのひとつに大きな変化がありました。
 前進と表現すべきだろうけど、まだまったく油断も安心もしていないので、変化とだけ記します。

 懸案が山ほどあり過ぎて、そして、どの懸案もひとつとして忽(ゆるが)せにできないので、お読みになるみなさんにとって、これだけでは何のことか分からないと思います。
 ごめんなさい。
 交渉ごとは、進み始めたときこそ、その経過を明かさないのが何より肝心です。きのうは変化をもたらした人から、あらためて堅く口止めもされました。
 進まないときには、経過の一端を主権者に開示することも、古い大きな岩を動かす契機になります。主権者は、それだけの巨大な力をお持ちです。
 しかし進み始めたときは、おのれを海底深くに沈めて、貝になります。のちに成果を誇らないためにも、それが必要です。

 言えることは、ふたつだけです。
 ひとつ。諦めたら、そこですべてオシマイだった。
 ふたつ。主権者のために最後に結果を出すことだけが大切です。経過への評価は要りません。

 朝っぱらから、たいへんに失礼しました。
 雨災害と武漢熱災害のさなか、そこにふだんからの苦闘が加わっているみなさんが、きょうも一日の命の歩みを刻めますように、ぼくも精一杯、きょうの務めを果たします。



 
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