On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~

2020-08-01 10:49:23
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あなたのいる八月

▼八月の声を聴きましたね。
 おおくのひとにとって、想像以上に苦難の七月だったと思います。
 武漢熱は予想外の早さで第二波となり、梅雨はいつまでも終わらずに深い、あまりに深い傷を残し、悲惨な経済状況はまだ上向きません。そのほかにも懸案が増えるばかりです。

 それでもなお、八月の光は明るいです。
 八月の光は酷暑ともなり、この被害も非常に心配です。
 しかし、光は隅々まで届きます。

 ぼくは、おのれのできることの限界をも超える覚悟で、取り組み続けるほかありません。

 みなさんの気持ち、こゝろ、魂が苦難に屈することのないように、それだけを願って、議員活動に加えて、すべての発信にも取り組んでいきます。

▼発信をこれまで以上に積極的におこないたい、そのひとつが、新しい動画の「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」です。
 ムリムリにでも日程の隙間に詰め込んで、収録を重ねています。

 きのうアップされた第4回放送の収録では、チャンネル桜の井上ディレクターとカメラマンから「座っている位置関係から青山さんの動きが少なくなっているのが心配なので、いろいろな工夫を一緒に考えたいです」という提案があり、かなり驚きました。
 チャンネル桜の「青山繁晴が答えて、答えて、答える」では、ぼくはかなり動いているそうで、まったく考えもしなかったです。

 動作と言えば、その第4回放送の冒頭で、わたしたち日本国民のたいせつな盟友でもいらした李登輝・元総統に哀悼を捧げるとき、ぼくは自然にどうしても、俯(うつむ)きがちでした。
 三浦麻未・公設第一秘書と共に立って、拝礼いたしたときではなく、座って話しているときですね。
 ぼくはなんだか、机に置いた紙を読んでいるように見えます。
 この新動画は、まったく台本がありません。いつものぼくと同じです。
 置いてある紙は、自由民主党の本部で開かれたばかりの「国防部会・安全保障調査会」で配布された提言案などのペーパーです。
 あとで番組で紹介するために、置いているのですね。李登輝さんの話をしているときに、読むはずはありません。

 しかし、事実を知っているぼく自身が見ても、紙を読んでいるように見えます。
 動作、動画、画像というのも、言葉や文章と同じように、誤解を生みやすいものだなと、あらためて考えました。
 そもそも、にんげんがにんげんである限り、誤解はつきものです。
 と同時に、発信する以上はもっときめ細かく、動作にも注意をしようと考えています。

 前述の井上ディレクターとカメラマンの心配は、ある意味、むしろ逆ですね。
『青山さんらしく、自在に振る舞って欲しい』という趣旨かなと思います。
 それはそれで、良く分かります。井上さんたちの理解の深さに、あらためて感謝しています。

 規律と自由自在の両立、これこそ、いつも念頭になければなりません。
 新しい動画の質が、もっと上がっていくように、努力します。

▼苦難の道の続くことしの八月。
 あくまでも一緒に考え、どこまでも一緒に戦います。





 
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