2020-12-08 18:25:14
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
Comments (0)
2刷りの「わたしは灰猫」が届きました
正直、雀の涙のようにわずかな部数の増刷ですが、ものすごく感謝しています。
読んでくださるみなさんに、奮闘してくれる編集者と版元に。
写真は、その増刷版の奥付(おくづけ)です。
いっしょに喜んでくれた公設第二秘書が撮ってくれました。
ありがとうございます。
「みんなの読後感を読みたい」というコメントも、かなり届いていますから、少しづつ公開していこうかと思っています。
ただし、公開したあとでも、「やっぱり読まれたくない」ということがありましたら、すぐにコメントをください。いったんアップしたエントリーは削除しないのが原則の、このブログですが、これは例外として即、削除します。
生涯いち物書きであるぼくが、およそ20年ぶりに世に問うた、物語、小説の「わたしは灰猫」(扶桑社)です。