On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~

2021-01-19 08:55:56
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生中継を続けます ★ まずは、今朝も、武漢熱をめぐる自由民主党の対策本部です。真っ最中です。 (推敲しました)



▼きょうも、感染症対策を施しつつも、たいへんな出席率です。
 ぼくも窓際の臨時席に座っています。机がないので、パソコンは非常に使いにくい、書きにくいです。
 朝陽が、窓から差し込んでいます。
 日本にも、このような朝の光が差し込んでほしいと祈りつつ。

▼きょうは、党が政府に提示する「収束に向けたロードマップ案」の平場での審議です。
 珍しく、早い段階で当たりました。
 ぼくの発言はおおむね、以下の通りです。

▽遂に日本でも、感染力が少なくとも7割増し程度になった変異種ウイルスの市中感染が確認され、発表されました。

▽ ( 嫌みにして蛇足であることを覚悟の上で次を申しました・・・ ) 「不肖わたしは、危機管理の一環として感染症対策に取り組んで24年目です」

「日本でも感染力強化型ウイルスの市中感染がすでにあり、それが菅総理によるビジネストラック・レジデンストラックの停止判断に影響するだろうということを、あえて申せば、事前に政府内から聴いていました。それを元に、党のこうした対策本部や部会で、政府側に問いましたが、国立感染症研究所で分析しているがそのような事実はない、という答えでした」

「あくまで慎重に、確認されるまでは公表しないということは深く理解しますが、情報がこうやって伏せられて、わたしたち議員にも提供されないまま、感染力強化型ウイルスの市中感染がどんどん実際は進んでいく懸念があります」

「昨日の経済成長戦略本部でも申しましたが、現況は、従来型ウイルスの第三波と言うより、新しい感染力強化型ウイルスによる第一波の恐れがあります。感染力強化型ウイルスの市中感染を政府も認めた以上は、新しい認識、新しい事態認定に立つことを、政府は考えていただけませんか」

▽「そこで、水際対策というような従来の甘い発想ではなく、ウイルスの海外からの流入を断固、防止する、阻止するという新たな取り組みが必要です」

「今日提示された、『ロードマップ案』には、『ビジネストラック・レジデンストラックは、当面の間、停止』と書かれていますが、この『当面の間』を削除してください」

▽「昨日の対策本部で、特措法の改正案、感染症法の改正案のいずれにも、海外からのウイルス流入防止を盛り込むことを提案しましたが、さらに、検疫法の改正 ( これは佐藤正久外交部会長が先に提案 ) を行うときにも、盛り込んで横断的に強力な流入防止を盛り込んでください」

▼まだまだ議論は続いています。
 あ、写真をよく見ると、左隅に奇怪な物体が・・・いや、なんとぼくの指先が映り込んでいますね。時間が無いので、すみませんが、このまま指入りです。




 
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