2021-03-27 17:42:01
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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速報、というわけじゃないけど、尖閣の護りのリーダーまで来てくれました
白梅学徒看護隊の自決壕にお参りをし、外へ戻っていく日本女子。
76年前の少女たちも、どれほど、外の光を浴びたかったか。
自決壕に学生と一緒に入ってくださった、中山義隆市長。
そう、尖閣諸島の石垣市の市長です。
学生たちにお話をしてくださる、白梅学徒看護隊のひとりだった中山きくさん。
白梅同窓会の会長にして、92歳、当時は16歳です。
ほんとうに若い。
熱心に聴いてくれているのは、奥間亮・那覇市議。
奥間ちゃんも中山さんも、沖縄における最善の同志です。