2021-04-17 06:13:04
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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たった今、日米首脳の共同記者会見が行われています
▼アメリカの日本に対する見方が変わった、すなわち暴走中国に対峙するために、どうしても欠かせない存在として日本国を新たに認識していることがありありと感じとれます。
しかもこれはアメリカにとどまりません。イギリス、ドイツ、フランスをはじめとする欧州、さらに世界的規模で日本観の見直しが始まっています。
▼日本はこれに応えねばなりません。
憲法も変えられない日本の政(まつりごと)をもう終わらせねばなりません。
現憲法は、遙か遠い占領下で慌ただしくつくられた、すなわち「日本製」(Made in Japan)ではなく「被占領国家日本製」(Made by Occupied Japan)です。これはイデオロギーではなく、単なる史実です。
自国民である拉致被害者も取り返せない、武漢熱で苦しむ海外の同胞を支援しない、この政治では、世界から頼られる資格がありません。
この通常国会でも、野党が審議ストップに出ることを気にして、国民投票法の改正すら、また見送るかも知れない政治では、もうどうにもなりません。
▼前へ、前へ、前へ。
ひとは、前に進むとき、内なるものと戦うのが、王道です。
政権与党を内部深くから変えることを貫きます。
しかもこれはアメリカにとどまりません。イギリス、ドイツ、フランスをはじめとする欧州、さらに世界的規模で日本観の見直しが始まっています。
▼日本はこれに応えねばなりません。
憲法も変えられない日本の政(まつりごと)をもう終わらせねばなりません。
現憲法は、遙か遠い占領下で慌ただしくつくられた、すなわち「日本製」(Made in Japan)ではなく「被占領国家日本製」(Made by Occupied Japan)です。これはイデオロギーではなく、単なる史実です。
自国民である拉致被害者も取り返せない、武漢熱で苦しむ海外の同胞を支援しない、この政治では、世界から頼られる資格がありません。
この通常国会でも、野党が審議ストップに出ることを気にして、国民投票法の改正すら、また見送るかも知れない政治では、もうどうにもなりません。
▼前へ、前へ、前へ。
ひとは、前に進むとき、内なるものと戦うのが、王道です。
政権与党を内部深くから変えることを貫きます。