On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~

2021-06-19 06:20:04
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
Comments (0)

朝に訪ね来るひとびと

 みなさん、土曜の朝です。
 おひとり、おひとりが戦いつつの朝だろうと思います。
 おはようございます。

 ぼくは、このうえなく重い気持ちで仮眠から起きました。
 ぼくのことなどどうでもいいのですが。
 苦しみの原因は、みずから取り除くのが国家、邦 ( くに ) の役割です。
 現状に甘んじようとするひとが、なぜ多く、国政に携わっているのでしょうか。

 ふと、灰猫さんがなぜ、灰にまみれた老猫をみずから名乗っているのか、その背負うものがどっと身近に迫ってきました。
 咲音が引き受けたものの静かな気配が、雨音のように伝わってきます。
 永峯あかりが、みんなの身代わりとして、何に挑んでいるのか、それもありありと、この胸にあらためて届くのです。

 ぼくの生み出した人物であっても、すでにぼくの手を離れ、みなさんのなかに居ます。
 その存在だけが、朝の苦悩を静めてくれます。

 ・・・知られていると思ってはいけませんね。日本のほとんどの人が、灰猫も、咲音も、永峯あかりもまったくご存じありません。
 前のおふたりは、物語の「わたしは灰猫」、もうひとりは、皇位継承まんがの「誰があなたを護るのか」のそれぞれ主人公です。

 ゆうべ、これまででいちばん緊迫した動画をみなさんの前に出しました。
 土曜の朝に申し訳ありませんが、もしもよろしければ、どうぞ。ここにあります。





 
 
  • 前の記事へ
  • 記事の一覧へ
  • 次の記事へ
  • ページのトップへ

 

コメントは原則非公開です。それをご理解のうえ、投稿してください

名前
タイトル
メールアドレス
コメント
認証入力
画像認証 CAPTCHA Image 画像変更

※入力欄はすべて必須です。
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
※文字化け等の原因になりますので、顔文字の利用はお控えください。

もう一度、コメントがすべて「原則非公開」であることを確認され、投稿ボタンを押してください。

  • ページのトップへ