On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~

2021-07-20 21:42:55
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【護る会メンバーのうち堀井巌参議院議員の名が抜けていましたから書き直しました】  「韓国をホワイト国に戻す方向で最終調整している」というTV報道は「虚報です」と外務省が言い切りました



▼きょう7月20日火曜、自由民主党の本部で、外交部会と「名誉特」の合同会議が開かれました。
 名誉特というのは、「日本の名誉と信頼を回復するための特命委員会」です。党の正式機関です。
 なぜ、単なる外交部会ではなく、名誉特との合同会議になったかというと、韓国が例によって、いわゆる慰安婦問題をめぐり偽の少女像をドイツの重要都市ミュンヘンに設置したからです。
 外務省はいったい何をしているのかという問題でもあります。

▼この合同会議では、少なくとも3つの重要テーマがありました。
 ひとつ、日本の対韓外交。
 ふたつ、東京オリンピック・パラリンピックをいかにして被災地のために役立てるか。
 みっつ、ウイグル人の虐殺と弾圧をはじめ、中国の人権蹂躙 ( じゅうりん ) をどうするか、北京五輪をどうする。

 多くの議員が政府に問いました。
 不肖ぼくもこのテーマすべてについて、政府に問いました。
 7月21日水曜の動画「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の収録で3本に分けて、しっかり主権者に無条件で伝えます。

▼たとえば、TBSが「韓国を実質的にホワイト国に戻す ( ホワイト国は今は名称が変えられています ) という方向で、日韓が最終調整している」と「独自ダネ」として報じたことに対し、外務省の担当官は「虚報です。そんな動きは、日本政府内に全くありませんでした」と断言しました。
「最終調整」というメディア用語は、「それでほぼ決まり」というニュアンスですから、そんな妥協を日本は韓国に示していないという政府の説明によれば、まさしく虚報ということになります。

▼国会閉会中で、秋に総選挙が迫っていて、多くの衆議院議員が地元に帰っている状況です。
 参議院議員も、来年夏に選挙ですし、やはり地元に帰っている議員が多いです。 ( 不肖ぼくは地元をつくらず、後援会、後援会長もつくらないので、国会閉会中も開会中と変わらず、議員会館に出て、自由民主党本部の部会に出ます )
 だから、ふつうなら、この合同会議に参加する議員は少ないです。
 しかし・・・外交部会にしては、決して少なくはなかったです。
 韓国がオリンピックにおいて、福島産の食材にまるで危険性があるかのような不当な動きを見せたり反日の政治的な動きを持ち込もうとすることを含め、オリンピック・パラリンピックの現状に危機感が強いからでしょう。

▼写真は、政府に静かに、しかし強力に問うている山田宏・護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 ) 幹事長です。
 護る会代表の不肖ぼくと、連携して、この合同会議に共に臨んでいます。

 写真に映っている範囲で言うと、右から高木啓・護る会事務局長 ( 衆議院議員 ) 、山田宏・護る会幹事長 ( 参議院議員 ) 、小野田紀美・護る会幹事 ( 参議院議員 ) と、護る会メンバーが多いです。
( 机を離れて座っている女性の方は、議員ではありません )

 高木さんの左の左藤章さん、後ろ姿の伊藤信太郎さんの両衆議院議員も、護る会メンバーではありませんが、選挙目前の代議士 ( 衆議院議員のことを別名では代議士と言います。ときどき、ぼくを代議士と呼ぶ方もいらっしゃいますが、代議士という別名があるのは衆議院議員だけです ) であるにもかかわらず、ハードな日程で地元と東京を行き来され、いつも熱心に外交や国防の部会に参加なさっています。



▼これは映っている議員の全員が、護る会メンバーです。 ( 机を離れて座っている男性の方は議員ではありません )

 政府を問い糺 ( ただ ) しているのが、山田賢司・護る会幹事 ( 衆議院議員 ) です。
 護る会の「幹事」というのは、護る会の第1回の総会に参加した議員の全員の称号です。
 そのなかから互選で、執行部会がつくられ、執行部会の互選で、不肖ぼくが代表となりました。幹事のなかから選ばれたから、当初のぼくの称号は「代表幹事」でした。
 その後に組織の見直しがあり、称号は「代表」となりました。

 写真をもう一度見ていただくと、中谷元・元防衛大臣、山田賢司さん、櫻田義孝・元五輪大臣、そして後ろ姿の和田政宗さん ( 参議院議員 ) の全員が、護る会メンバーです。
 
▼写真はこの日、ぼくが政府に問いながら、そして動画「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」のためのメモも克明に取りながら、撮っているので、充分な写真は撮れていません。
 議員の出席者は、このほか、中曽根康隆代議士と堀井巌参議院議員とぼくです。
 中曽根康隆さんと堀井巌さんのおふたりとも、護る会メンバーですから、外交部会と名誉特の合同会議は、参加議員全12人のうち、実に10人が、護る会です。

 日本の国政選挙では一般に、外交や安全保障はあまり票になりません。
 それにもかかわらず、これほどまでに護る会メンバーが外交分野の部会に参加すること、これは護る会が発足以来、ずっと続いていることです。



▼この合同会議が始まるときの雛壇 ( ひなだん。首脳陣の座る席のこと ) です。
 左から、中曽根弘文・名誉特委員長、佐藤正久・外交部会長、柴山昌彦・政調会長代理のみなさんです。

 最初は、ぼくと小野田紀美議員のふたりでした。
 12人、よく増えた方だと思います。
 上述の首脳陣のみなさんに感謝です。

 何より、この地味なブログを詠んでくれるみなさんに感謝です。
 どうにか日付が変わらないうちにアップできそうです。いつものように、あれこれ同時進行ですから、書き始めてからここまでかかってしまいました。
 あと3分で、明日です。

 明日は、公務の合間に、動画の収録です。





 
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