2021-09-29 17:33:07
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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総裁選でむしろ地歩を確立した高市さんを囲む会が、総裁選の直後に開かれました
▼会場に入ってこられました、高市さん。
陣営への感謝が背中に表れています。
高市さんが、かつての「孤立型」 ( by 総理経験者 ) から脱却したことを証明する瞬間でもあるのです。
胸を張りましょう、高市早苗さん。素晴らしい、ほんとうに素晴らしい敢闘でした。
真ん中の背中は、武漢熱で苦労を続けておられる西村康稔・担当大臣です。
▼この会には、安倍前総理もちゃんと来てくださいました。
▼集まった議員に、敗戦のおわびをなさる高市さん。
謙虚な姿勢が、美しいです。
以前のエントリーで「権力の匂い」と書きましたよね。
推薦人からぼくを外そうという水面下の、ごく一部の動きも含めて。
そのときに権力の匂いに惹かれてやって来ているなぁと思った議員は、この会にはいらっしゃいませんでした。
ただし、議員にはいろんな予定が入りますから、たまたま、ということもあります。
決めつけることはしません。
高市選対、凄いチームワークでした。
▼戦意を継続すると表明なさる、高市さん。
めぢからが、立派です。
あらためて申します、高市早苗候補を支えてくださった日本国民のみなさま、自由民主党の党員・党友のみなさま、ありがとうございました。
次の連帯のステージは、おそらく11月にある総選挙、そして、なんと不肖ぼくも立候補する来年7月の参議院議員選挙です。
まずは、護る会(日本の尊厳と国益を護る会)の活動、新段階です。
代表として、護る会の議員がそれぞれ支持する候補の推薦人になられること、当選へ向けて活動なさること、すべて支持しました。
それが護る会です。
総裁選の終わった今夕からは、岸田次期政権に、護る会の3本柱の政策実現を訴えていく活動の、始動です !