2021-10-25 12:08:40
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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護る会が、候補とともにじりじり前進
▼佐藤ゆかり候補を大阪府枚方市で応援です。
佐藤ゆかり候補の演説は実に具体的で、かつ気迫のこもったパンチがあります。
ニューヨーク大学で経済学の博士号をとっているエコノミストですが、エコノミストのイメージを良き意味で覆すほどの迫力です。
▼サインの要望には、すべて応えます。
『誰があなたを護るのか 不安の時代の皇(すめらぎ)』と『わたしは灰猫』をお持ちのかたが多いのには、驚き、励まされています。
▼おおくま(大隈)和英候補を、大阪府高槻市内で応援です。
おおくま候補は、名門・阪大医学部附属病院の第一外科にもいらした外科医なのですが、これもドクターのイメージを覆すほどの熱弁です。
全身を使って表現されるところも、素晴らしい。
▼名刹・本照寺での個人演説会です。
個人演説会は話しやすくて、大好きです。
拉致事件をはじめ、どんどん踏み込む演説をいたしました。
▼左藤章候補を、大阪市内で応援です。 ( この写真は、三浦麻未公設第一秘書の知己が撮って送ってくださいました )
左藤章候補は、なかなか票に結びつかない、外交部会、国防部会に熱心に来られて、剛速球の発言を政府に対してなさいます。
その姿は、地元ではなかなか知られていないでしょう。
▼雨の中でも、選挙カーに乗って、休まず声を枯らします。
写真では見にくいですが、窓は全開です。
▼さて、この3候補、佐藤ゆかり候補、大隈和英候補、左藤章候補はいずれも自由民主党の現職代議士だった公認候補です。
そして、この3人はいずれも、護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 ) に入会されました。
護る会の代表であるぼくは、護る会の三本柱 ( 天皇陛下のご存在を父系一系によって護ること、中韓による国土侵蝕を阻止すること、経済安全保障を含むスパイ防止法を制定すること ) に共鳴され、国士たる覚悟をお持ちであるとき、そのときに限って、声をお掛けしています。
▼護る会は、71人となりました。
派閥ではまったくありません。
派閥に似た性格は持たない、これまでの自由民主党には無かった新しい議員集団であり、お金は1円も動かず、ポストの配分も無く、利権と一切、関係しません。
しかし同時に、既存の派閥と比べても、大勢力となっています。
総選挙という試練を経て、どこまで前進できるか、護る会も、代表であるぼくも問われています。