2021-11-05 18:10:13
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
途上の空
▼出張の途中、ある霊場に寄り、この空を見ました。
凄絶とも言うべきオーラを直に感じて、驚きました。
祖国と、祖国の主人公のために何を成すのか、これまでの考え方だけに留まることなく、同時に、これまでの生き方の背骨を一切、変えることなく、進みます。
▼この空の下には、長い、ほんとうに長い、しかも急勾配の階段がありました。
それを同行者と確実に登り詰めました。
▼謎かけみたいで、申し訳なく思います。
しかしいずれ、みなさんの前に、具体的な行動としてすべてお見せします。