2021-11-28 19:31:37
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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日本の初冬の美しい青空と駅頭の木立、そして輝く眼、眼、みんなの眼
▼これは、ある意味、珍しい写真かも知れません。
東京の武蔵野市が、日本国民と外国人を同等にして住民投票の制度をつくろうとしている、この重大な問題を考えるために開かれた街頭演説会です。
集まってくださったかたがたと、深い敬意と感謝とともに遊説カーの上から向かい合っていると、こういう感じなのです。
おのれの演説を始める前に、この視点からの光景も、主権者のみなさんに見てもらいたくて、撮りました。
手を挙げて、みなさんに挨拶をされているのは、地元選出の長島昭久代議士です。ぼくの長い盟友にして、現在は護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 ) の一員です。
▼これは、同行の出口太 ( いでぐち・ふとし ) 公設政策秘書が撮ってくれました。
グレーの寒そうなスーツのぼくの左が長島さん、右は、この武蔵野市でかつて市長を務められた土屋正忠・元代議士、その右は、司会役のオミノ安弘・武蔵野市議です。
オミノさん、土屋さんの熱弁のあとに、ぼくに順番が回ってきました。
ほんとうは、遊説カーの横に並んでらっしゃる武蔵野市議のみなさんの「マイク・リレー」をやってほしかったけど、なぜか、その予定は実行されませんでした。
名刺を交換したかたがたで言えば、東 ( ひがし ) まり子市議、木﨑剛市議、長身の小林まさよし市議です。
▼さて、しかし司会のオミノ市議に紹介されて、演説を始めました。
きっと、志のあるどなたかがすでに動画をアップしてくださっているのではないかと思います。
それでもポイントをいくつか、この次のエントリーにて、アップしたいと考えています。
いまは・・・すみません、次の仕事がどっと入っていて、後でまた記します。
スーツは実は夏用の薄いやつ、ほんとに寒かった。なぜ、夏用 ? それもまた、あとで。