2022-01-12 00:08:39
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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さらに改革しつつ収録しました
▼『きょうは無理かな』と正直、心配しつつ、始めてみると独立講演会と同じく、全身で集中して収録ができました。
「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」ですね。
改革とはちょっと大袈裟です。みなさんの要望をお聞きしつつ、見直しを自ら考えて、この動画を前へ進めるということです。
▽まず、『あまりに長すぎたり、時間を掛けすぎることは戒めながら、長さ・尺がどうのということより、ぼくの現場からの視点を大切に解説を充分に行うことを心がけよう』と考えました。
▽次に、「短か ! 」シリーズも、「60秒以内」というようなことにとらわれず、短く簡潔にびしっと解説する、というシリーズに変えます。したがって「短か ! 」シリーズという名称はもう終えました。
▽スポーツ失敗シリーズのようなお楽しみコーナーも、長くなりすぎない範囲で、復活です。
このように考え、共に語る三浦麻未公設第一秘書と、井上ディレクターとも良く話して、計6本を収録しました。
▼その第1号を、ゆうべ1月11日の夜にアップしました。
サムネイルで岸田総理に「なぜバイデン大統領が日本の総理に会わないか、その理由がここにあるのではありませんか」と問いかけています。
ここです。
▼この「たっぷり解説シリーズ」はほかに、「ことし中国はどこへ向かうのか。ほんとうの危機はどこにあるか。台湾はどうなるか」について1本、「これまでの日米同盟だけではもはや守れないときが来た。北朝鮮のHGV(極超音速滑空体ミサイル)の試射連発はそれを物語っている」というテーマで1本を収録しました。
ゆうべにアップした前述の1本を合わせて、計3本ですね。
そして「簡潔にびしっと解説シリーズ」は、1本目が「オミクロン株はこれからどうなるか、そのあり得る可能性を考える」、2本目が「プーチン大統領がウクライナにロシア軍を展開している危機の正体は何か」、そして3本目は・・・これは見てのお楽しみです。
合計の6本を、ゆうべ1月11日火曜から順にアップしていきます。
今週が火、水、木、金、土と連続アップ、そしてアップのない日曜を挟んで17日の月曜夜まで、怒濤の6本アップとなる見通しです。
もしも予定が変われば、このブログでお知らせします。
「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」ですね。
改革とはちょっと大袈裟です。みなさんの要望をお聞きしつつ、見直しを自ら考えて、この動画を前へ進めるということです。
▽まず、『あまりに長すぎたり、時間を掛けすぎることは戒めながら、長さ・尺がどうのということより、ぼくの現場からの視点を大切に解説を充分に行うことを心がけよう』と考えました。
▽次に、「短か ! 」シリーズも、「60秒以内」というようなことにとらわれず、短く簡潔にびしっと解説する、というシリーズに変えます。したがって「短か ! 」シリーズという名称はもう終えました。
▽スポーツ失敗シリーズのようなお楽しみコーナーも、長くなりすぎない範囲で、復活です。
このように考え、共に語る三浦麻未公設第一秘書と、井上ディレクターとも良く話して、計6本を収録しました。
▼その第1号を、ゆうべ1月11日の夜にアップしました。
サムネイルで岸田総理に「なぜバイデン大統領が日本の総理に会わないか、その理由がここにあるのではありませんか」と問いかけています。
ここです。
▼この「たっぷり解説シリーズ」はほかに、「ことし中国はどこへ向かうのか。ほんとうの危機はどこにあるか。台湾はどうなるか」について1本、「これまでの日米同盟だけではもはや守れないときが来た。北朝鮮のHGV(極超音速滑空体ミサイル)の試射連発はそれを物語っている」というテーマで1本を収録しました。
ゆうべにアップした前述の1本を合わせて、計3本ですね。
そして「簡潔にびしっと解説シリーズ」は、1本目が「オミクロン株はこれからどうなるか、そのあり得る可能性を考える」、2本目が「プーチン大統領がウクライナにロシア軍を展開している危機の正体は何か」、そして3本目は・・・これは見てのお楽しみです。
合計の6本を、ゆうべ1月11日火曜から順にアップしていきます。
今週が火、水、木、金、土と連続アップ、そしてアップのない日曜を挟んで17日の月曜夜まで、怒濤の6本アップとなる見通しです。
もしも予定が変われば、このブログでお知らせします。