On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~

2022-02-02 01:15:00
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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政治と文学が響き合うみごとなさまを見せてくださった先達に、こころから哀悼の意を表します

 ご様子は、早い段階からすこしお聴きしていました。
 それでも、この喪失は、受け容れがたく存じます。

 石原慎太郎先生、まことに、まことに、お疲れさまでございました。
 日本国の首都に、ほんものの日の丸がへんぽんと翻っていた時代は、かけがえのないものでありました。




 
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