On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~

2022-02-13 19:47:19
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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アルペンスキーの身体をつくって、どーする

▼きょう2月13日の日曜は、電話とメールによる政治交渉と、原稿執筆、その合間にジムへ行き、かなり烈しいトレーニングをしました。

▼上半身、下半身、腹筋、首、いずれも久しぶりに、ある程度はおのれでも納得できる鍛錬ができました。
 漠然と鍛えるのではなく、あくまでアルペンスキーに特化した部位の筋肉、あるいは高度なバランス感覚を目指して、鍛えています。
 まったく滑りに行けないのに、皮肉なトレーニングそのものでアリマス。
 しかし、ラグビーにサッカー、いずれも違うスポーツ出身のトレーナーが一生懸命に、スキーに必要な身体を勉強して、協力してくれます。
 その努力に応えない訳にいきませぬ。

▼滑れる日が無いのに、アルペンスキーの身体をつくってどうする。
 そうですね。
 それでも、この無駄な鍛錬が、ぼくのこゝろを支えてくれたりするのです。

 いつかは雪上に復帰できる日が来るかも知れない。
 どんなに忙しくても。

 それに、何より、ぼくは身体を動かしていないと、こゝろもどこも駄目になっていくタイプだし、怠け者のぼくが、トレーナーの熱意に応えようと自分を励まして『投げ出して帰りたい』という弱い心に打ち克って、全てのトレーニングメニューを完遂すると、ストレスに満ち満ちている今の生活にとって、気持ちのいいちいさな前進になるのです。

▼きょうは、歯が割れたままのトレーニングなので、歯を食いしばったりしたら、とんでもないことになる。
 そこで、口を半開きのまま鍛えるという次第でした。
 もちろんトレーナーは何も知りません。
 ふはは。




 
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