Home > 記事一覧 > 月刊Hanadaに連載したエッセイ「澄哲録片片」(ちょうてつろく・へんぺん)の単行本は上下ではなく、3巻になり、それぞれ○○篇と名付けて、しかも一気に世に問います 正直、すご !
2022-03-13 21:03:59
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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月刊Hanadaに連載したエッセイ「澄哲録片片」(ちょうてつろく・へんぺん)の単行本は上下ではなく、3巻になり、それぞれ○○篇と名付けて、しかも一気に世に問います 正直、すご !
▼これは、議員となって2年目の秋に、八重洲ブックセンターで開いたサイン会です。
本を出してもサイン会を開けない時代が、中国発の武漢熱のために続いていましたが、次の新刊ではやりたいですね。
▼明日3月14日月曜の予算委員会は、朝9時のトップバッターで質問し、テレビで生中継もされますから、頭の中で、より国益に資する質問になるようにまだ考え中です。
そのなかではありますが、先ほど、月刊Hanadaの版元・飛鳥新社の編集者と電話で協議しました。
「澄哲録片片」(ちょうてつろく・へんぺん)は、ぼくの参議院議員としての第1期、6年をほぼカバーしているので、3巻で世に問う、しかも1巻あたり500ページ前後というたっぷりのページ数です。
相当に迫力のある本になることが決まりました。
ぼくの新たな書き下ろしも、3巻すべてに、たっぷり加えます。
それを早ければ5月半ばに、しかも3巻を一気に出版するという目標です。
▼長いこと作家であることを続け、かなりの本を出してきましたが、こんな経験は全くないです。
予算委員会が3月中に終わっても、また凄絶な忙しさということになりますが、これは、わくわくする計画の決定です。
▼では、明日の予算委員会TV中継で、お目にかかります。