2022-03-18 12:49:03
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
Comments (0)
「澄哲録片片」のお別れの言葉
▼なぜ心身が平然と持っているのか自分でも分からない苛酷な日々ではありますが、長く月刊Hanadaに連載してきたエッセイ「澄哲録片片」(ちょうてつろく・へんぺん)の最終回を先日に書きあげ、26日に発刊の月刊Hanada5月号に掲載されます。
テーマは、ウクライナ戦争と、読者へのお別れの言葉、そしてわが帰去来(ききょらい)の辞として、これからの日本についてです。
▼このエッセイは、実に3冊の本として5月半ばに一気に発刊となる見通しで、やがてぼくは、そのための新たな書き下ろしに忙殺されることになります。
それはそれとして、生の連載の終わり、それを月刊Hanadaの最新号でお読みいただければと、願います。
テーマは、ウクライナ戦争と、読者へのお別れの言葉、そしてわが帰去来(ききょらい)の辞として、これからの日本についてです。
▼このエッセイは、実に3冊の本として5月半ばに一気に発刊となる見通しで、やがてぼくは、そのための新たな書き下ろしに忙殺されることになります。
それはそれとして、生の連載の終わり、それを月刊Hanadaの最新号でお読みいただければと、願います。