2022-04-01 21:10:50
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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ウクライナ戦争の真っ最中に岸田総理はなぜ、インドに行ったのかという疑問が解けないまま、日々の重大ニュースに紛れてしまい、分からない感だけが残っていませんか
( きのう3月31日木曜の朝8時、外交部会が開かれました。
テーマは、外交青書です。ぼくは、その外交青書の未定版、つまり原案を見ながら、質問しています。
撮ってくださった杉田水脈代議士から「だんだん、顔が上がってきました」というコメントが付いていました。
なるほど。
外交青書は、1年間の日本外交を主権者・国民に対し整理して報告する意義があります。
同時に、英訳されて、海外の諸国に日本外交の姿勢をみせる深い意味もあります。
ぼくがまだ当選まもない頃、歴史戦に関して英文の書き換えを求めると、その通りに書き直されたので、驚いたことがありました。
民間の専門家時代には考えられないことです。
この部会、「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」でなるべく話したいですね )
▼インド訪問はいったい何だったのか、そういう疑問のあるひともきっといらっしゃると思い、この動画を撮りました。
外交とはいったい何だろう、なかでも日本外交はどうなっているんだ・・・と疑問を持つ日本人も、ロシア、中国、北朝鮮、韓国などと日本国の関係を考えるとき、きっと沢山いらっしゃるでしょう。
そういうひとも、よろしければ、リラックスされながら視てください。
▼これは、「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の第308回ですね。
放送開始から1年と9か月ほどでアクセスが1年4600万回を超えたこの動画の全容は、ここにあります。
