Home > 記事一覧 > 国会の審議を国民に引き寄せる 与党であっても政府に問うべきを問う 政治家の常套句を使わない 民間の専門家時代と同じ目線を貫く 特定の団体の利益を代弁しない ロシア、中国、北朝鮮という隣の独裁国家に侵されない日本にするために
2022-04-23 04:16:35
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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国会の審議を国民に引き寄せる 与党であっても政府に問うべきを問う 政治家の常套句を使わない 民間の専門家時代と同じ目線を貫く 特定の団体の利益を代弁しない ロシア、中国、北朝鮮という隣の独裁国家に侵されない日本にするために
▼初めて経済安全保障に焦点を絞った新しい法案、経済安全保障推進法案を審議する内閣委員会で、質問に立ちました。
国会議員となって32回目の質問は、内閣委員会の理事から「専門性を活かした質問をしてほしい」と要請され、ふだんは所属していない内閣委に臨時に移籍しての質問となりました(国会ではこれを、差し替えと呼びます)。
▼その質疑をそのまま、「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の動画としてアップしました。
ここです。
日本の唯一の主人公は、みなさんです。
そのみなさんの代理人である不肖ぼくが、どのように問い、政府がどのように答えているかを、どうか確認なさってください。
▼夜が明けたら、きょう4月23日土曜は、朝早いフライトで熊本に向かいます。
自由民主党の中央政治大学院の副学院長として、「熊本政治学校」で講演します。
「新しい危機に日本の出番が来る」と題しました。
とても短い講演ですが、熊本政治学校の入学者のみなさんと志が共有できるよう、ベストを尽くします。
「新しい危機に日本の出番が来る」と題しました。
とても短い講演ですが、熊本政治学校の入学者のみなさんと志が共有できるよう、ベストを尽くします。