2022-05-07 01:01:55
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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明日、いや今日はいちばん応募の多い西宮です 「ぼくらの国会」リアル版

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▼もう昨日になってしまった5月6日金曜の「ぼくらの国会」リアル版は、静岡の清水で開きました。
実はノンフィクションの新刊「ぼくらの選択」のあまりにハードな作業で、ふらふらになって会場に到着しました。
なにせ全3巻の一気同時発刊、全1200ページほど(未定)にもなる大作を、この過密日程のなかで実現するのですから、正直、並大抵のことではありませぬ。
朝、前書き後書きの3巻分、6本をようやく書きあげて送り、膨大なゲラ直しに戻り、新幹線の改札口で待っていた編集者にできたところまでを渡し、新幹線の車内でゲラ直しを続け、タクシーで続け、会場に着いても、まだ控え室もどこも開いておらず、みなさんのいらっしゃる前で、申し訳ないことにゲラ直しを続けました。
▼今回ばかりは、どうなるかを思いましたが、いざ、始まってみると、会場のみなさんのオーラに支えられて、おのれの腹の底から熱い、強靱なものが湧きあがってきて、力の限り、語ることができました。
それから、地元の「日本の尊厳と国益を護る会」(護る会)メンバーの新進気鋭、深澤陽一代議士と充実した対談を行いました。
その後は、今や「ぼくらの国会」の恒例となった臨時サイン会です。
ぼくの原点はどこまで行っても、ひとりの物書き、一冊一冊、魂を込めてサインしました。
▼夕食をとれないまま、深夜に帰宅し、再びゲラ直しです。
朝までに完成させて、自宅に受け取りに来る編集者に渡し、西宮へ向かいます。
万事、どこまでも、戦うほかありませぬ。
★「ぼくらの国会」リアル版は・・・
参議院議員の1期6年、どうやって日本を甦らせようとしたか、みなさんひとりひとりの眼を見て報告し、また、ウクライナ戦争が暴いた世界と日本の危機を一緒に考えます。
・青山繁晴講演のあと質疑応答
・地元選出の護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 ) メンバーの代議士との対談もおこなう場合があります
・参加費は無料
・当日参加も可能
・全席自由席
・感染症対策からも会場に人数制限があり、事前申し込みをいただいた方には、ご参加可否をメールにてご連絡致します。
【引き続き募集中】
★兵庫県姫路市 ( 5/15 )

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★横浜市緑区 ( 5/18 )

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★新潟市 ( 5/22 )

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★京都市(5/28)

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★長崎市 ( 5/29 )

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★東京都北区 ( 5/30 )

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★兵庫県加西市 ( 6/4 )

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★福岡 ( 6/5 )

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【総集篇。募集開始まで、もう少しお待ちください】チラシ作成中
▼東京都・有楽町 ( 6/12 )
▼大阪府・堺市 ( 6/19 )
※要望の多い名古屋での開催も検討を開始しました。ただまだ、実現できるかどうか分かりません。
~ 以上はすべて、無条件の公開情報としてお話しします。
機密情報、水面下の動きは、参加に条件のある独立講演会あるいは会員制レポートの東京コンフィデンシャル・レポート(TCR)です ~