2022-05-19 13:44:14
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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ウクライナの惨劇が招く既存秩序の破壊、それを踏まえて「日本の尊厳と国益を護る会」 ( 護る会 ) の課題が重くなっています
▼きのう5月18日の「ぼくらの国会」リアル版@横浜、その後半、地元選出の「日本の尊厳と国益を護る会」 ( 護る会 ) メンバー、三谷英弘代議士と対談しています。
三谷さんの問いかけから、このエントリーのタイトルにある問題意識が、はっきりしました。
▼感染症対策と両立させつつ、主権者・国民と対話します。
決して、一方通行にはしません。
▼会が終わると、参加者おひとりおひとりを見送り、それが終わると、希望されるかたがいらっしゃる限り、最後の1冊まで、丁寧にサインをします。
いつも通り、あなたの名前をいちばん大きく書き、あなたにいちばん届けたい言葉を記し、皇紀で日付を書き、そしてぼくの名前を記します。
凡 ( すべ ) て、当然のことと考えていますから、淡々と完遂していきます。