2022-06-08 16:40:14
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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【もう一度、整理します】 6月22日(予定)の参院選の公示前にお渡しできる、チラシ/ポスターと三つ折りのチラシができあがりました
▼これは以前にも、このブログにアップしたチラシ/ポスターです。
▼そのチラシ/ポスターの裏面です。
▼これは、新たに出来上がった、三つ折りのチラシです。
▼新しい三つ折りのチラシの裏面です。
★この三つ折りのチラシ、下掲のぼくらの国会リアル版総集篇でお渡しできます。
★「ぼくらの国会」リアル版は ・・・
参議院議員の1期6年が、まもなく7月に終わります。
日本を「資源の無い国」にして、資源を海外から買う利権に浸りきっていた経産省が大転換し、自前資源の開発に力を入れ始めました。
外務省には、「言うべきを言う外交」を目指す良心派が内部に生まれています。
内閣は、「天皇陛下のご存在を母系に変えてしまって、天皇家を終わらせても構わない」という小泉政権の方針を大転換し、「父系一系によって、天皇陛下のご存在を護る」という方針を岸田政権が事実上、打ち出しました。
さらに、自由民主党は、旧来の派閥と違っておカネの動かない、利権を貪らない、新しい議員集団「日本の尊厳と国益を護る会」 ( 護る会 ) に74人の衆参両院議員が集結して、連帯しています。
これらすべて、不肖わたしがおのれ個人の願望で1期のみで去れば「大逆流が起きて、元の木阿弥になる」と深く心配するひとびとが、経産省、外務省、そして総理官邸、自由民主党の内部にいます。
この声、そして主権者の声を正面から聴いて、7月の参院選の全国比例に、再び立つと決めました。
しかし、もしも選挙にもはや出なかったとしても、この「ぼくらの国会リアル版」は、必ず、各地で開いていました。
日本の主人公のみなさんの眼を見て、1期6年の報告と、ウクライナ戦争後の日本とアジアと世界、そして祖国の根幹、にんげんの生き方について、一緒に考えるためです。
さぁ、逢いましょう、どこまでも一緒に考えましょう。
・青山繁晴の語りのあと質問をお受けします。
・地元選出の護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 ) メンバーの代議士との対談もおこなう場合があります。
・参加は無料です。
・当日参加もOKです。
・全席、自由席です。
・感染症対策からも会場に人数制限があります。
☆あと2回、すなわち総集篇の2か所を残すのみです。
この総集篇では、サプライズがあります。
有楽町 ( 6/12 ) ここ をクリックしてください。東の総集篇です。
サプライズのために、時間にすこし余裕を見て、お出でくださればうれしいです。
堺市 ( 6/19 ) ここ をクリックしてください。西の総集篇です。
サプライズのために、時間にすこし余裕を見て、お出でくださればうれしいです。
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※この「ぼくらの国会リアル版」は、公開情報です。
水面下情報は、会員制レポートの東京コンフィデンシャル・レポート ( TCR ) をお読みになるか、独立講演会へお出でください。
次の独立講演会は7月31日の東京です。募集はまだですが、情報はここにあります。もう選挙はとっくに終わっていますね。選挙の当落とは関係なく、独立講演会と東京コンフィデンシャル・レポート ( TCR ) は続けます。