2022-09-02 11:11:31
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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苦闘の続く沖縄県知事選挙
( 自由民主党沖縄県連の青年局・青年部が地元で開いた政治塾のひとこまです )
( 聴講者が熱心なので、やり甲斐があります )
( このなかの多くが、今回の沖縄県知事選でも、よく戦ってくれています。
真ん中の列の右端は、奥間亮・那覇市議です。彼は、生き方に迷う琉球大学生だったとき、「ぼくらの祖国」を読んで警察官となり、さらに、まつりごとの世界に踏み出してくれました。将来の沖縄を支えるひとりだと、確信しています )
▼不肖わたしは、現地に入って応援演説を致したいと申し入れています。
4年前の知事選でも、今回と同じく、さきま ( 佐喜真 ) 候補のために応援演説で現地を回りました。
ただ、今のところ ( 1 ) 沖縄における感染症の状況 ( 2 ) 台風の迷走ーこのふたつの理由から、「まだ様子を見てほしい」という回答です。
▼現地のお考えを無視して入るようなことは、決して出来ません。また、致しませぬ。
▼すでに水面下では、さまざまに応援を尽くしています。
さきま新知事の誕生によって、祖国の沖縄を、中国共産党と中国軍から護り抜くことが、どうしても必要です。
現状の県政は、まるで県民と父祖の地を中国の独裁主義に差し出しかねない、言語に絶するものだと考えます。
