On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~

2022-10-28 09:09:02
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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外国人労働者の問題に引き続き、取り組む議員はこんなに少ないのか、と問うのは早計ですが・・・



▼きょう10月28日金曜は、朝8時半から自由民主党本部で、外国人労働者をめぐる「外国人労働者等特別委員会」の平場の議論の会が開かれました。

 こういう特別委員会は、部会と同じく、党の正式機関です。
 外交部会など、部会が全省庁の担当各分野に合わせて設置されているのに対し、複数の分野にまたがり、またその時代の重要問題について「特別委員会」を設置するのです。ただ、その役割は部会に似ています。

▼きょうの特別委は、少なくとも開会時には、現役議員より、引退なさった議員などOBの方 ( 写真には写っていません ) が多い会議となりました。向こうに大量に見えるのは、いつもの通り、行政官・官僚です。
 OB議員のなかには、3年ほど前にこの問題を党で烈しく議論した際に、外国人労働者の受け容れ拡大へはっきり動かれた方もいらっしゃいました。

 わたしは受け容れ拡大に「反対です」と明言しました。
 しかし政府側に問うと「さまざまな要因」などと誤魔化します。
 わたしは怒りを込めて、「説明になっていない」と指摘しました。

 ほんとうは総理官邸とも水面下で協議の上、拡大へ動こうとしている気配を、はっきり感じました。

▼このあと国会議事堂に移動して、いま、議員総会と、そのあとの本会議に備えています。
 外国人労働者の受け容れ拡大に同じく反対している議員に話して、今後は、積極的に会議に出てくれるようお願いしました。
 ただし、この議員は今、政府入りしているから会議に出られないけれども政府側に直接、水面下で「拡大するな」と働きかけていることを明かしてくれました。

 がっかりしないで、前へ歩き続ける、それが肝心です。

▼この件はいずれ、「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」でお話ししたいと考えています。

▼その「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」は、新しい放送をアップしています。
 これこれです。

 もう本会議場に入らねばなりません。







 
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