2024-09-08 08:54:09
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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日本がんじがらめ党総裁選【その12】 難事が次々に降りかかります 降りかかるものは降りかかるがよい
▼海上自衛隊潜水艦隊の潜水艦「やえしお」 ( SS - 598 ) に乗艦し、司令塔 ( セイル ) へ昇るときです。
国士たる潜水艦隊幕僚長、三木伸介・海将補 ( 当時 ) が招いてくださいました。
晴れ晴れと、祖国の海と空と、そして大地と共にある。
今のわたしの片手には、『反回想 わたしの接したもうひとりの安倍総理』があります。
この書の表紙にある字、そして帯、その色が日本の大地の色であることに気づいた主権者がいらっしゃいます。
日本の読者は、凄いです。
もう片方の手には、少年時代から変わらない魂があります。
少年には少年の苦闘がある。
少女にも少女の苦闘がある。
みんな、そうでしたよね ?
ぼくの最大の危機は二十歳の心の裡 ( うち ) だったと思っていた。
大学へ行けない人が居るのに、なぜ自分は安全に大学へ通っているのか、何を自分に言ってもそれは自分の安全を守りたい言い訳だと、誰にも言わず苦しみ抜いた。
しかし、ふつうに考えて、危機は内と外にある。
今は、外から来る危機です。
内の危機ほど、辛いものは無かった。
外の危機なら、どうということもありませぬ。
日本の唯一の主人公たるみなさん、何があっても決して屈しないで、この先も、一緒にやりましょう。
一艘の艦に、共に乗り込んだ同胞として。