2024-10-19 16:58:50
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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【松戸駅東口→西口に変更です】ぷっくり可愛くちっちゃい手とハイタッチ そして明日10月20日の日曜は 千葉 → 埼玉・久喜 → 千葉
▼総選挙5日目の10月19日土曜は、早朝に新宿へ向かい、新宿から特急あずさ号に乗って松本へ。
下手なアルペンスキー選手時代の冬に、この松本駅からつるつるタイヤのワゴン車で、スキー場へお客さんを送り迎えするアルバイトをしていました。早稲田大学の体育局教官の紹介のバイトでしたが、後輩がスキー場のリフトを爆発させたり、青春の記憶が盛りだくさんの松本駅です。
しかし、そんな感傷に浸るひまはもちろん無くて、すぐに街頭演説の会場の山形村へ。
運転は、「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」のファンで、志願してくださったという地元の不動産会社ヤマスエ商事の奥原賢一郎社長です。
長野県だけど山形のここは、美味しい長芋とスイカの産地です。両方、大好きなので、ぐっと親近感が湧きます。
かなりたくさん来てくださった聴衆のなかで最年少、おそらく2~3歳のお嬢ちゃんと眼が合い、おいでおいでをすると、とことこ近づいてくれて、ハイタッチ !
苛酷な日程のなかで、ほっこり。
そして、なんと左横の青木たかし・長野県議のお嬢ちゃんでした。
このあと、ご長男も、同じくとことこ来てくれて、ハイタッチ!
▼長野2区の務台俊介代議士は、正直な人なので、みずから「私は護る会の一員なのに、総裁選では、小林鷹之さんが、本会議場で隣の席なので推薦人になってしまいました。もう青山代表は、選挙の応援には来てくれないと思いつつ、おそるおそるお願いしたら、なんとこうやって来てくださいました」と演説で語られました。
わたしは、務台さんは誤解されやすい人だけど、実際は、麻生派にもかかわらず派閥解消を訴える「まつりごと変革会議」に真っ先に参加してくれたりする人材ですと」と話しました。
▼そこから松本駅前に戻り、今度は車上から演説です。
「自由民主党の腐った部分を中から変える」という一貫している持論を土台に、この総選挙を日本の唯一の主人公のみなさんにどう捉えていただきたいか、長野2区では務台候補をどう理解していただきたいかを、述べました。
▼明日10月20日の日曜は以下の通りです。
▽2024 年 10 月 20 日 (日) 10 時 00 分 ~ 11 時 00 分
田宮ひさと候補 街頭演説@イトーヨーカドー四街道店
※千葉9区 (四街道市中央5)
※千葉9区 (四街道市中央5)
▽13 時 00 分 ~ 14 時 00 分
田宮ひさと候補 街頭演説@イオンタウンユーカリが丘 (佐倉市西ユーカリが丘6-12-3)
▽16 時 00 分 ~ 17 時 30 分
三ツ林ひろみ候補 個人演説会@久喜総合文化会館 大ホール (埼玉県久喜市下早見140)
※青山繁晴の応援演説20~30分
※青山繁晴の応援演説20~30分
▽19 時 00 分
渡辺ひろみち候補 街頭演説@JR松戸駅東口デッキ→西口ロータリーに変更になりました★
★みなさん、待っています。
来られない人も、上述の国士、奥原社長もファンの「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の最新版は視てください。
ここで、「超リベラル派なのに応援に行かないで」という書き込みも頂いた候補者と、どんな対談をしたかについて、ありのままに述べています。
そしてここでは、この総選挙の「二股支配」を仕掛けている財務省を、真っ向から批判しています。
ショート動画では、和歌山2区での世耕VS二階の両候補の激突をここで、台湾の包囲作戦を展開した中国軍の「モンスター船」をここで、それぞれ読み解いています。
★どの遊説会場にも、たくさんの人が『反回想 わたしの接したもうひとりの安倍総理』を抱えてきてくださいます。
一冊、一冊、丁寧にサインします。
正直申して、この新刊に込めた問いかけを読んでくださる主権者がいることだけが、今のわたしを支えています。
・・・と思ったら、あ、あの可愛いハイタッチがありました。そうです、やはり主権者のみなさんとその家族が、わたしと共に生きてくださっています。
★みなさん、待っています。
来られない人も、上述の国士、奥原社長もファンの「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の最新版は視てください。
ここで、「超リベラル派なのに応援に行かないで」という書き込みも頂いた候補者と、どんな対談をしたかについて、ありのままに述べています。
そしてここでは、この総選挙の「二股支配」を仕掛けている財務省を、真っ向から批判しています。
ショート動画では、和歌山2区での世耕VS二階の両候補の激突をここで、台湾の包囲作戦を展開した中国軍の「モンスター船」をここで、それぞれ読み解いています。
★どの遊説会場にも、たくさんの人が『反回想 わたしの接したもうひとりの安倍総理』を抱えてきてくださいます。
一冊、一冊、丁寧にサインします。
正直申して、この新刊に込めた問いかけを読んでくださる主権者がいることだけが、今のわたしを支えています。
・・・と思ったら、あ、あの可愛いハイタッチがありました。そうです、やはり主権者のみなさんとその家族が、わたしと共に生きてくださっています。