2025-05-18 04:58:19
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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【推敲しました】 常套句は使いませぬ 国会議員にはなりましたが、旧来の政治家にはなりません

▼今回の大阪入り ( 5月16日金曜~17日土曜 ) の幾つかの場面を、主権者のみなさんへ報告します。
自由民主党大阪府連の複数の幹部が今回も「青山 ( 府連 ) 会長のように大阪に帰ってくる、いや、青山さんの場合はやって来る、ですが、そんな国会議員は他に居ませんでした」と仰いました。
わたしはそのこと自体に、あらためて、やや驚きました。
ま~、余談ですが、大阪が地元ならともかく、地元をつくらないわたしにとって週末をことごとく大阪入りに費やしている現在は、犠牲は確かに大きいです。
宿泊費も、大阪府内の移動費も何もかも一切、府連から受け取っていませんから、費用の負担も大きいですが、たとえば週末に辛うじて身体を鍛える機会を時折はつくっていたのが、すべて消えています。
体質は、まるで鮫なのです。動いていないと、絶不調になります。
それ以外の、医師が深く懸念している問題も今、ありますが、この運動不足、鍛錬欠如による不調は、かなり辛いです。
ちなみに、医師の懸念については、新刊『憤怒と祈りで建国だ』にもろに、現在の危機の実像を記しました。
旧来の、ふつうの政治家にとっては身体の問題を明らかにするのはタブーです。
しかし新刊は、わたしをケーススタディとして日本の突破口を模索する書ですから、考えた末に、ぜんぶ書きました。おのれのことですからね。遠慮は要りません。わはは。
それに、そもそも作家とは、おのれをさらけ出すのが仕事なのです。
わたしは作家を兼ねている国会議員ですから、新刊で思い切り、さらけ出しました。
ひとつ目の写真は、不動産関連の集まりで、大阪府連会長としてあいさつを行っています。16日金曜です。
公式のあいさつですが、あえて「旧来の政治家の使う常套句は使いません」と述べて、現在の不動産の市況について、ありのままに語りました。
「ありのままに」というのは、わたしは献金もパーティも無いので活動資金に困り、自宅マンションを売ろうとして業者の査定を受けたところ予想外の値上がりに驚いたこと、都内の自宅を喪った場合に議員宿舎に入居する資格が生まれると参議院の事務当局に確認したこと、その際に議員宿舎の賃貸料が相場より安いことをあらためて知り、議員特権を受けないために議員宿舎にはやはり入らないと決めたこと、そして賃貸アパートに移ることを家族に提案したところ反対があったこと、こうして自宅マンションの売却もすくなくとも当面は断念したこと・・・という事実経過です。
こんなあいさつはふつう、あり得ませんが、話には先があるのです。
経済記者だった当時の取材体験を踏まえつつ、このような現在の上昇相場は令和○○年までは続いてもその先は今のようなわけには行かないでしょうと述べたところ、場内一斉に、考え込む気配がさーっと流れるのを感じました。
そのうえで「その令和○○年の先で、うまくソフトランディングができるよう力を尽くすのが自由民主党の任務のひとつです」と述べて締めくくりました。
これは自由民主党大阪府連という組織を預かる立場においては義務となる、あいさつです。
わたし自身は、いかなる団体・企業の支援も受けないことに、変わりはありませぬ。
ちなみに、着席形式の懇親会でしたが、わたしは飲食は一切いたしませんでした。


▼続いて、大阪府連の事務所に入り、市町村議員の会の役員会で、あいさつしました。
「府連会長となった当初から述べてきました通り、わたしは、国会議員の重さも市町村議員の重さも変わらないと考えています。それを実践するために、どんなに人口の少ない町の議会選挙にも、足を運んできました。自由民主党への大逆風から、来ないでくださいと言われたこともあります。それ以外は、お訪ねしています。これからも変わりません。遠慮なさること無く、呼んでください」と述べました。
本音であり、これまでの5か月の取り組みの報告と確認でもあります。
多くの市町村議員が、頷いてくださいました。
この場合の市町村とは、大阪市、堺市といった政令市以外の、大阪府内の市町村を指します。
▼このあと、市町村議員のかたがたと身近に懇談をし、懇親会の最後まで居て、おひとりおひとりと、儀礼ではない、形だけではない握手を交わしました。



▼明けて5月17日の土曜になると、午前から、大阪府連および大阪の改革について、良心的な関係者のかたがたと深い議論をしました。
午後になっても、同じ趣旨で、別の議論に臨みました。
連続の深い議論にやや疲れましたが、おおいに励まされもしました。
そして薬剤師のかたがたの会合に出て、薬価の大きな問題について述べました。
また、いずれも薬剤師である自由民主党の本田あきこ議員と、渡嘉敷奈緒美・元代議士のたゆまぬ努力をありのままに紹介しました。
これも最後まで居ました。
わたしは政治記者の時代から「遅く入ってきて早く出ていくのがステイタスみたいに思っている政治家が、与野党を問わず多いのは、おかしいナァ」と考え、考えるだけではなく、総理を含めた政治家に、若い記者ながら直に諫言いたしていました。
ほんとうに公務でどうしてもやむを得ない場合を除き、始まる前に着いていて、出た以上は終わるまで居たいですね。
そして最終の交通機関を使って帰宅しました。
夜遅くに帰宅して作家に戻ると、どっと鬱屈が噴き出ます。
それを書くエネルギーに変えねばなりません。
どうにかそれを実行したのが、新刊『憤怒と祈りで建国だ』です。あと13日間で、発刊です。
いつでもどこでも無償、無条件の発信をやめません。
「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」はゆうべ、無謀な富士登山の中国の学生を諫 ( いさ ) める動画をここにアップしています。
評論家ではなく国会議員ですから、諫めるだけではなく、日本の政治と行政の対応を変えねばなりません。
主権者のみなさんから負託されている任務として、総務省と議論をいたし、それも動画に盛り込んでいます。













