On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~

2026-05-21 01:11:52
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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政府に認定されない拉致被害者を救うために活動する「特定失踪者問題調査会」の主宰で、「拉致問題国会内研究会」が開かれました



▼多くはない国会議員の参加者のひとりとして、わたしは会場の隅に座っていました。
 もう昨日になった5月20日水曜のことです。

 ボランティアが支える特定失踪者問題調査会は、横田めぐみさんをはじめ拉致の現場を再現する映画を、努力を重ねて制作なさっています。その映画も拝見し、痛切なお話もお聞きしました。

 そして特定失踪者問題調査会の荒木和博代表に思いがけなく指名され、前に出て、お話をしました。
 写真は、三浦麻未・公設政策秘書が撮ってくれました。
 三浦秘書は、独立総合研究所で社長秘書だった清水麻未の時代から、拉致事件にほんものの深い関心と、いわば志ある秘めた怒りを抱いていると、わたしは受け止めています。
 写真の左の後ろ姿は、護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 ) の高木啓代議士 ( 自由民主党外交部会長 ) です。

 会場には、拉致の疑いが極めて濃いにもかかわらず政府に認定されない秋田美輪さんの家族もいらしていました。
 秋田美輪さんは、尼崎で思春期を過ごし神戸の大学に通っていて失踪されました。そのご家族とすこしだけ会話を交わしつつ、わたしは内心で悲痛の思いに駆られました。

 荒木代表に促されて前に出たときは、この秋田美輪さんのことも話しました。
 特定失踪者問題調査会はネット中継をなさっていたそうです。

▼きのうは、まず早朝7時台に自由民主党本部に入り、量子技術を日本がリードするための最前線に立つ東芝の島田太郎社長、富士通の時田隆仁社長らと意義ある議論を交わしました。
 環境省に移って、環境省の行政官 ( 官僚 ) と国会答弁に備えて議論しました。
 国会内へ移って、上記の特定失踪者と拉致被害者のための会に参加し、最初から最後まで居て、大急ぎで参議院の分館に移りました。
 参議院の「資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会」で国会答弁をいたし、衆議院議員会館の青山繁晴事務所へ移って積み重なる仕事を整理しました。
 さらに国会内の地下の会議室へ移り、護る会の定例会を開いて、国旗損壊罪の法整備を目指す声明を発出することを決め、皇位継承をめぐって女性宮家に反対することを確認し、定例会の終了後に記者会見しました。
 そして再び大急ぎで環境省に戻り、「全国中核市市長会」の清元秀泰会長 ( 姫路市長 ) 、福田晃副会長 ( 越谷市長 ) から要望をお受けして、それに丁寧にお答えしました。
 政令指定都市に次ぐ規模と権限を持つ市が「中核市」です。
 そのあと ( 1 ) 環境省と経済界の意見交換について ( 2 ) 太陽光発電の規制の見直しについて、それぞれ環境省の行政官 ( 官僚 ) と議論しました。
 自宅へ戻ると、すぐに原稿執筆です。

▼日付が変わって今日の5月21日木曜も、厳しい日程が待っています。
 きょうも早朝に、自由民主党本部に入り、外交部会に参加し、環境省に移って議論してから、参議院の環境委員会で国会答弁に立ち、議員会館の青山繁晴事務所に入って「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の新しい収録をおこない、それを途中で打ち切って、総理官邸に入り重要会議に参加して、議員会館の青山繁晴事務所へ戻って収録の残りをおこない、大急ぎで空港へ向かって、兵庫8区 ( 尼崎 ) に入ります。
 そして地元行事に参加します。
 翌日も尼崎市で大切な予定が待っているのですが、国会質問が入れば、大急ぎで国会に戻らねばなりません。国会答弁をはじめ、国会の公務は絶対優先です。
 大臣が地元になかなか入れないことは知られていますが、副大臣は目立たない仕事のなかで、やはり地元になかなか入れないのが宿命です。しかし、自分自身で小選挙区の選挙に出て代議士になることを決断したのですから、淡々と強靱に、東京であれ尼崎であれ、ただ祖国のために身を尽くし切るのみです。

▼その「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」は今夜も、この最新放送をアップしています。
 絶えず途切れず、無償、無条件の発信で、伝えるべき情報を主権者のみなさんに提供することは、とても大切です。

 近づく来月は、京都の独立講演会でお目にかかります。
 よろしければ、このボタンを押して質問を書き込んでくださいね。
 またこの『世界は短い』を手に取ってくだされば、わたしと学生インターンの増野優斗くんに会えます。とても本質的な意味で、お逢いできます。

 みなさんには爽やかな朝が来ますように。





 
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